こんにちは!
株式会社京都カネヨシ 業務推進室の髙橋です☺
2025年8月2日。
この日は、私が生まれ育った神奈川県を離れ、京都へ引っ越してきた日です。
あの日から、ちょうど1年。
今回はこの節目に、神奈川県から京都へ引っ越したときのこと、
そして京都カネヨシへ入社するまでの気持ちを振り返ってみたいと思います。
新しい土地で働こうとしている方や、転職を前に不安を感じている方に、
「こんなに不安だらけだった人もいるんだ」と少しでも安心してもらえたらうれしいです。
生まれ育った神奈川を離れ、京都へ
私が京都カネヨシへ入社したのは、2025年8月18日。
京都へ引っ越してきたのは、その約2週間前の8月2日でした。
入社までの期間は、引っ越しの荷解きをしたり、少しでも土地勘を身につけようと周辺を歩いてみたり……。
振り返ってみると、毎日バタバタしていた記憶があります。
神奈川を出発する日、父が駅まで車で送ってくれました。
京都から実家までは片道約3時間。
決して会えない距離ではありません。それでも、これまでのように友人や家族と気軽に会えなくなることが寂しくて、車の中で泣きました。(笑)
「これから本当に京都で暮らすんだ」
そう思うと、楽しみよりも寂しさや不安のほうが大きかったのだと思います。
京都駅に到着して、さっそく心が折れる
京都駅に到着して、まず驚いたのは人の多さと観光客の多さ。
そして、神奈川とは比べものにならないほどの暑さでした。
慣れない土地、人の多さ、夏の京都の暑さ。
いろいろなものが一気に押し寄せてきて、到着早々、私の心はポキッと折れました。
後頭部をガツーンと殴られたようなショックでした……。(笑)
この日は、京都での生活が始まる記念に主人と写真を撮りました。
しかし、あとから見返してみると、写っている私はすべて真顔。
新生活へのワクワク感よりも、不安が顔に出すぎていました。(笑)
【知り合いのいない土地で、頭の中は不安だらけ】
私にとって京都は、知り合いが一人もいない場所でした。
「京都でうまく暮らしていけるのだろうか」
「一緒に働く職場の人たちは、どんな人たちなんだろう」
「知らない道ばかりの中で、車を運転できるだろうか」
考え始めると、次から次へと不安が出てきます。
まだ起きてもいないことを想像しては、いろいろな心配が頭の中をぐるぐるとめぐっていました。
新しい生活も、新しい職場も、私にとっては分からないことばかり。
今思えば、心が落ち着かなくなるのも無理はなかったのかもしれません。
日本酒と京料理に、少しだけ救われる
引っ越しの荷物を片づけ、部屋をどうにか生活できる状態にするまで、3日ほどかかりました。
慣れない土地でひたすら荷解きをしていると、やはり疲れもたまります。
「何か気分転換をしたいな」
そう思い、京都駅にある「聚楽第」というお店へ伺いました。
そこで、大好きな日本酒とおいしい京料理をいただきました。
おいしい料理を食べながら、
「伏見の酒蔵めぐりもしてみたいな……」
と思えるようになり、少しだけ気持ちが上を向きました。
おいしいお酒と料理で元気になる。とても単純です。(笑)
関西のよいところを探しに行く日々
引っ越し作業が落ち着いてからは、関西での楽しみを見つけようと、いろいろな場所へ出かけました。
大阪・関西万博へ行ってみたり、五山送り火を見に行ったり、淡路島へ足を延ばしてみたり。
どこも素敵な場所で、新しい土地だからこそ出会えた景色や楽しさがありました。
入社までのつかの間の休息は、本当にあっという間でした。
それでも、毎日見ていたのは神奈川の景色
関西のさまざまな場所へ出かけ、新しい生活を楽しもうとしていた私。
しかし、その一方で毎日のように見ていたものがありました。
それは、神奈川のライブカメラです。
朝も夜も、テレビの画面に映していたのは、以前住んでいた鎌倉市の海沿いの風景や、
前職の職場があった横浜・みなとみらいエリアの景色。
京都にいながら、ずっと神奈川の風景を眺めていました。
今思えば、相当寂しかったのだと思います。(笑)
新しい土地の魅力を見つけようとしながらも、心のどこかでは、住み慣れた場所を求めていました。
初出勤の前日、友人からもらった元気
京都カネヨシへの初出勤を翌日に控えた夜。
神奈川にいる友人とテレビ電話をしました。
新しい職場への緊張や、京都での生活に対する不安を抱えていた私を、友人が明るく元気づけてくれました。
離れていても、変わらず応援してくれる人がいる。
それだけで、ずいぶん心が軽くなったことを覚えています。
ありがとう、友達……!
不安だらけのまま、京都カネヨシへ
こうして振り返ってみると、京都カネヨシへ入社する前の私は、本当に不安だらけでした。
新しい土地での生活。
知り合いのいない環境。
初めて通る道。
そして、これから一緒に働く人たち。
楽しみな気持ちがまったくなかったわけではありませんが、それ以上に「本当に大丈夫なのだろうか」という気持ちが大きかったと思います。
それでも、2025年8月18日。
私は京都カネヨシでの一歩を踏み出しました。
駅へ向かう車の中で泣き、京都駅に到着してすぐに心が折れ、
毎日神奈川のライブカメラを眺めていた私。
そんな私が京都カネヨシへ入社し、どのような人たちと出会い、どのような1年を過ごしたのか。
そのお話は、次回のストーリーでご紹介したいと思います!
はたして、1年後の髙橋はどうなっているのでしょうか……?(笑)
次回へ続きます!