本社を訪れて感じた“やさしい空気”
先日、本社に伺う機会がありました。
私は普段、南支店で働いているので、本社の雰囲気や働くメンバーのお話をじっくり聞くのはとても新鮮でした。
今回は、業務部の主任(私と同世代)と、入社1年目・20代前半の若手社員の二人に、インタビュー形式でお話を聞かせてもらいました。
若手社員を見守る主任のまなざし
主任は若手社員について「呑み込みが早くて本当に助かっている」と話してくれました。
その言葉からは、単なる“戦力として”ではなく、一人の仲間として大切に思っている気持ちがにじみ出ていました。
そして驚いたのは、主任が社員だけでなく、パートさんや、障害のあるスタッフ(利用者さん)にも同じように丁寧に向き合っているということ。
どんな立場の人に対しても、変わらない姿勢で接しているその姿勢に、胸がじんわりと温かくなりました。
若手社員が語った“安心して働ける理由”
次に若手社員に話を聞くと、
「まだまだ分からないことも多いけれど、優しく教えてもらえるので安心して働けています」
と、少し照れくさそうに話してくれました。
若手の採用がなかなか進まない中で、若い世代同士が支え合っていること、
そしてその背景に主任の思いやりのある教育があることを知り、
「こんな優しいループが会社の中で広がっていったら素敵だな」
と素直に感じました。
一枚のおしぼりに宿る“たくさんの手と想い”
おしぼりの仕事は決してきれいな面ばかりではありません。
洗濯、選別、補修、包装、配達…
本当に多くの工程を、多くの人の手でつないでいきます。
たくさんのおしぼりをつくる中で、
たくさんの人の想いが重なって、
お客様の手元に一枚の「おしぼり」として届く。
本社でのインタビューを通して、
“ひとつの商品ができるまでに、これだけ人の気持ちがこもっているんだ”
と改めて実感しました。
優しさの循環が、これからの強さになる
今回感じたのは、
「人が育つ会社には、必ず“人を想う人”がいる」ということ。
主任の姿勢、若手の前向きさ、支え合う雰囲気。
そのどれもが、京都カネヨシの日常の中に自然と根付いている優しさです。
これからも、そんな優しいループの中で、
新しい仲間が増え、育っていき、
会社全体がもっとあたたかく強くなっていけばいいなと思いました。