「ほんまやねぇ」と京都弁で話すNさんは、KURASHI Entertainmentの創業期にジョインした最古参メンバー。現在はクリエイターチームの屋台骨として、配信の企画や進行を担当しています。
取材を通して浮かび上がったのは、顧客との距離を肌で感じられるライブコマースの面白さでした。
KURASHIのポジションについて
ーーまずは簡単な自己紹介からお願いします!
新卒で大手電機メーカーに入社して、ずっとエンジニアをしていました。それから42 Tokyoに入学して、最後にいたのはスマホゲーム、いわゆるソシャゲの会社ですね。
バックエンドエンジニアとしてゲームの機能やイベントをどんどん作っていく側でした。
いまはKURASHIで、ライブコマースの配信を裏から支えるモデレーターをしています。配信の準備から本番中のサポート、外部とのやりとりまで、コマーサーと二人三脚で配信を回す役割です。
KURASHIに来た経緯
ーーどのような経緯でKURASHIに入社しましたか?
これはもう、素直に答えていいんですよね。
――もちろん素直にお願いします笑
小平とは42 Tokyoの同期なんです。同じタイミングで入学試験を受けて、会社に入る前に2年くらい付き合いがありました。
昔から起業するという話はしていましたね。最初は雑談程度に聞いていたんですけど、途中で「この日から始める」というのを聞いて。そのときは本当に副業みたいな形で手伝い始めました。
ーーどうして入社しようと思ったんですか?
一番のきっかけはスピード感です。始まって1ヶ月以内に資金調達が決まった。すごいスピードで進んでいくのを目の前で見て、純粋に「こういう機会ってないな」と思ったんです。
会社の最初の調達の瞬間に立ち会えることなんて滅多にないので、飛びついてみよう、という感覚でした。
キャリアチェンジについて
ーー大手のゲーム会社から、代表と2人のスタートアップへ。不安もあったと思うのですが、どのように乗り越えていきましたか?
正直、もともと楽観的なタイプなので、不安はあまりなかったですね。組織が大きいとか小さいとか、そこはあまり気にしていませんでした。
ーー「何とかなるか」みたいなノリで?
ノリですねぇ笑
ーーでも、その楽観的なころがNさんの良さであって、一緒に働いていると安心感があります。困ったら頼りにできる感じというか
――エンジニアとしての経験は、いまの仕事に生きていますか?
正直、エンジニアの経験自体はそんなに関係ないかな、というのが本音です。いま挑戦しているのはライブコマースという、まったく新しい領域なので。
ひとつ挙げるなら、徹底的に調べるところですね。プログラミングは言語やライブラリごとにドキュメントがあって、自分の目で一通り読みに行かないといけない。
全体像を把握してから進める癖は、いまも変わっていません。スタートアップは何も分からない状態から未知の領域に飛び込んでいくので、そこは生きているかもしれないです。
ーー逆に、前職と今で一番違うと感じるところは何ですか。
お客様との距離ですね。最初に入った会社は昔ながらの日本企業で、お客様と開発の距離が遠くて、直接お客様の声を聞く機会が全くなかったんです。
ライブコマースは直接お客様と話して、実際に買っていただける。画面越しでも温かさが直接伝わってくるし、ときには鋭い言葉も来る。
でもそれがそのままフィードバックになって、次に生きる。お客様に近いところで働ける、面白い仕事だと思います。
普段の業務について
ーーKURASHIのカルチャーを一言でいうと、何だと思いますか?
カルチャーは、パワフルですかね。
ーーパワフル。
チャンスがあったらしっかり掴みに行こうとするところとか、うちのカルチャーだと思いますね。
例えば今までいた会社とかだと、何かやるってなった時にはしっかり準備して、「こういうふうに進みましょう」って同意を取ってやるんですけど。
KURASHIは、「これ絶対今やるべき」ってなったらすぐに乗っかって、目の前のものを何が何でも掴みに行く、みたいなパワフルさがあると思います。
ーー普段の業務はどんなことをされていますか?
いまは夕方頃にスタジオに来ます。まず配信の準備が2時間くらい。準備が結構大事ですね。あわせて、商品の販売元であるセラーなど、社外との連絡や交渉も自分がやっています。
配信時間はいま、イベント期間中なので8時間くらい(2026年9月)。自分はモデレーターとして、その配信をサポートしています。
以前は配信後は振り返りを行うだけでしたが、最近は次のイベントや企画の準備にも時間を使っています。
ーーチームの雰囲気やコミュニケーションはいかがですか?
素直に言うと、チームとしては活気があって、コミュニケーションもうまく取れていると思います。
シフトが分かれるとあまり顔を合わせられないところは純粋にありますけど、メンバー間でお互いにフィードバックをもらいながら進めています。
KURASHIの人物像について
ーーNさんは、これからどうなっていきたいですか?
具体的に「こうなりたい」とかはないけど、会社としては大きくなってほしい、というのがありますね。そんなに「あれやりたい、これやりたい」というこだわりは、今はないですね。
シンプルに言えば、時価総額を大きくするとか、売上を伸ばすとか、そういったところで、もっと大きな規模感にしていきたいです。
ーーそれはワクワクする?
ワクワク……難しいですね(笑)。ワクワクというよりは、純粋に「こうしたい」っていう感じですね。ちょっと感情的なところなのですが、何ですかね……大きくしたい、っていう。シンプルに、そこですね。
スタートアップドリームを追いかけるのが、個人の夢なんですよね。
ーーどんな人がKURASHIに向いていますか?
ライブコマースという業界は、今後どうなっていくか正直分からない業界だと思っています。YouTubeが今みたいになると誰も想像できなかったように、TikTokのライブコマースも、芸能人がどんどん入ってくるかもしれないし、いろんな組織の形で運営されていくかもしれない。だから、本当にいろんな種類のタスクが降ってきます。
向いているのは、変化を楽しめる人。変化を求める人、臨場感が好きな人。環境が変わっても順応して、乗り越えて楽しんでいける人だと思います。
ーーこの記事を読んでいる人に一言お願いします!
毎日来てくださる方がいて、毎日コメントをくださって、毎日何時間も見てくださる。目の前のお客様を感じながら仕事をするのは、すごく楽しいです。しんどいときの支えにもなっています。
変化を楽しめる人なら、きっと面白いです。一度、話を聞きに来てください。
KURASHI Entertainmentは一緒に「目の前のお客様」に届ける仲間を募集しています
現在、ライブ配信を支えるコマーサー/配信サポート(正社員)を積極的に募集しています
- 応募職種:ライブコマーサー/モデレーター
- ポジション:ライブ配信チーム
- 雇用形態:正社員
- 勤務地:東京都新宿区(出社)
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