みなさん、こんにちは!未来開発室インターンの山下です。
大学3年生も気づけばもう後半に突入していて、時間の流れの早さに戦慄しています......!
卒業までもあっという間なのかな〜なんて考える今日この頃です。
さて、今回のテーマは「インターン生 山下がコウダプロ入社を決めた理由」です!
連載企画「入社までのキセキ」などで、社員の皆さんがコウダプロを選んだ理由を伺ってきた私ですが、そういえば「自分自身の理由」はしっかり言葉にしたことがなかったな……と気づきました。
絶賛インターン仲間を欲している身として、私という一例をお伝えすることで少しでもコウダプロに興味を持っていただけたらと思い、記事を書くことにしました!
ざっくり自己紹介
まずは簡単な自己紹介から。
名前は山下こはるといいます。
福岡大学人文学部の3年生で、大学では哲学と社会学にかかわる講義を中心に受講しています。
これまでは西洋哲学を中心に学んでいたのですが、最近は東洋哲学にも関心が向き始め、自分の中で収拾がつかなくなっています(笑)。
2026年1月からコウダプロでインターンを始め、主にnote記事の作成を担当しています!
コウダプロとの出会い
私がコウダプロと出会ったきっかけは、「福岡クリエイトチャレンジ」という企業の課題に対して学生が解決策を提案するプロジェクトでした。
参加企業の4社の中からチームを決めるにあたり、初回の対面イベントに参加できなかった私は、配布資料を見て「赤いから」という理由でコウダプロを選びました。なんと運命的な理由でしょうか(?)
ちなみに、このときコウダプロチームとして提案・実施した施策も公式noteで熱くレポートしています!
大学院進学希望から、就職へ
もともと「哲学の勉強がしたい!」という一心で大学に進学した私は、勉強が楽しすぎてたった4年で終えてしまうのがあまりにも惜しくなっていました。
そのため、卒業後は大学院へ進学し、そのまま研究職を目指そうと考えていました。
コウダプロと出会った当初も、「私、大学院に行きたいんです!」と宣言していたほどでした。
そんな私がご縁をいただき、コウダプロでインターンをすることに。
「大学院に行って大学教員になったら、オフィスワークをする機会もなさそうだし、社会経験としてちょうどいいかな」という気持ちも、実は少しありました。
しかし、実際にコウダプロでインターンを始めてみると、度肝を抜かれました。
「ここ、思った以上に哲学だ……!!」と。
私の勝手なイメージでは、「民間企業という利益を追う現場において、哲学が生き残る余地はない」と思い込んでいたのです。
ところがコウダプロでは、毎週月曜日の4時間を超える熱い朝礼の中で、「人としての在り方」や「物事の本質とは何か」といったテーマが真剣に議論されていました。それは、私にとって「すごく哲学だなあ……」と感じられる光景だったのです。
大学の哲学と、コウダプロの哲学
浅いながらも大学で哲学を学んできた身として、ここでひとつの違和感……というか気づきがありました。
「大学で学問として学ぶ哲学」と、「コウダプロで実践されている哲学」は、なんか違うぞ?ということです。
何が違うのか、少し考えてみました。
大学で哲学の講義を受ける中で、私が特に興味を持ったのは「思考実験」でした。
思考実験とは、たとえば「今目の前で私と会話している人に『心』はあるのか。なぜそう言えるのか?」といった問いを、概念や言葉の論理で考えていくことを言います。
一時期その面白さにハマり、常にグルグルと考えていたのですが……
たまにふと、「…で、だからなに?」と思うときがありました。
大学で学ぶ哲学には、時にそう思えてしまう側面がありました。(もちろん、これは学部生レベルの浅い勉強しかしていない私の未熟さゆえでもありますし、「だからなに?」と言いたくなるところにこそ、考える価値とロマンがあるとも思っています。)
一方で、コウダプロで展開される哲学は、常に「現実の具体的な出来事(実例)から、教訓を抽出する」というプロセスで行われていました。目の前で起きた実例を紐解き、本質を理解し、より高度な人間性を獲得するための糧にするのです。
大学で学ぶ哲学と、コウダプロで考える哲学。
一見すると別物のようにも見えますが、「本質を問うことを通して、物事を深く探求する」という根底の部分では、同じ「哲学」と言えそうです。
それに気づいたとき、私の中でカチッとパズルがはまりました。
「コウダプロで生き方としての哲学を実践しながら、趣味や学びとして学問の哲学も追い続ければいいんだ!」と。
私は欲張りなので、どちらか1つなんて選びたくなかったのです。
職業の選択ではなく、「生き方」の選択
中学生のときに興味を持ち、高校生で好きになり、大学で専門的に学んできた「学問としての哲学」。
私がそれを好きな気持ちは変わらないし、学ぶことにはとても大きな意義があると知っています。
それでも私が「大学院進学」ではなく「コウダプロで働くこと」を決意したのは、コウダプロという場所なら、哲学の実践を一番身近でリアルに感じ続けられると思ったからです。
コウダプロでは、朝礼や面接のときによく出てくる話があります。
それは、「コウダプロで働くとは、職業の選択ではなく生き方の選択である」という話です。
コウダプロのメンバーは、業務だけにとどまらず「心の玉をみがき、より高度な人間性を獲得する」ことまでを同じ志として抱いています。
そんなコウダプロに魅せられた私は、「会社員」という職業ではなく、「コウダプロで働く」というひとつの生き方を選んだのです。
コウダプロでは、27卒を募集しています!
「自分の頭で深く考えるのが好き」「働くことを通して人間性を磨きたい」という方、ぜひ一度コウダプロでお話ししてみませんか?
皆様とお会いできるのを楽しみにしています!