こんにちは(*^_^*)インターン生の有満です。
「何をしているのかわからない」で有名なコウダプロですが、インターン生になって中に入り込むと、もっと説明しづらくなりました。
ワクワクする会社なのは間違いないのですが…皆さんからどう思われているのか、気になります(笑)
さて、皆さんは普段、仕事をどのように評価していますか? 売上、契約数、達成率……。ビジネスの世界では、どうしても「目に見える数字」に注目しがちです。
心の余裕を評価するメーター
しかし、数字には表れないけれど、それが欠けた瞬間にすべてが崩れ去ってしまう「決定的な仕事」が存在します。誰にも気づかれないところで、一歩間違えれば致命傷になる重圧と戦い、組織の命運を支えている人たちがいます。
シャーロック・ホームズとワトソン、野球部員とマネージャー…彼らの共通するところは、単なる「主役と脇役」ではありません。共通の目的に向かって突き進む「運命共同体」と言えます。
発明王エジソンの言葉「1%のひらめきと99%の努力」も、同じことが言えるはず。 ビジネスの世界もまた、華やかな成果の裏側には、外からは見えない「緻密な実務」が必ず存在します。
一通のメール、一枚の資料にまで「会社の信用」を刻み込み、1ミリの妥協も許さず支え続ける役割…それは、
事務仕事です!!
ということで今回は、ヒット屋事業部の事務として組織を支えてくれているエリーナさんにフォーカスしました!周囲へのインタビュー、そして本人への取材を通して見えてきた、事務の仕事の流儀に迫ります。
「エリーナがいなければ、ヒット屋は成り立たない」
先日、原口さんに、コウダプロの事務仕事についてのnoteを書いてほしいと頼まれました。「エリーナがいなければヒット屋は成り立たない。本人にも言ってるんやけど、本当に感謝してるんよ。」と熱く語られました。
営業が外で胸を張って新しい企画を提案したり、スムーズなコミュニケーションができたりするのは、完璧に整えられたベースがあるからだと、原口さんの話を聞いて思いました。
コウダプロはエリーナが整える書類一つ、返信するメール一通の精度のおかげで、会社の信用、信頼を担保している。私のnoteの出来も、原口さんのチェックのおかげで信頼性のある文章になる…
早速、社長に「事務職」に対してどう思っていらっしゃるのかインタビューしてきました('◇')ゞ
幸田社長が名付けた「命綱」という名の重圧
幸田さんは、事務職を「命綱」と呼びます。 事務作業は「できて当たり前」の世界。しかし、その「当たり前」を維持することは、一歩間違えれば致命的な事故に繋がる危険物を取り扱うような、凄まじいストレスを伴います。
幸田さん:ファインプレーが得意な楽天家では務まらない。じーっと耐えてやり遂げる「忍耐力」が必要なんです。ミスを許されない事務の仕事は、降り積もる雪を淡々と除ける「雪かき」であり、全員の命を繋ぎ止める「命綱」とも言える。
事務とは「楽な仕事」などではなく、水道や電気のようなインフラと同じ。止まって初めてその有り難みに気づく、なくてはならない存在です。私は事務のやりがいや面白さは、そこにあるのではないかと思っています。
当たり前を当たり前に維持するために、彼女はどれほどの強度でそこに立っているのか。コウダプロの命綱、エリーナさんに話を聞きました。
コウダプロの命綱、エリーナ
エリーナ(インタビュー時)
エリーナ(山内 映里奈)
ハローワークで「条件」ではなく「直感」を信じてコウダプロに応募。地道な作業を愛し、高い集中力でミスを許さない職人肌。
▼エリーナのことをもっと知りたい方はこちら
有満:エリーナさん、お時間いただきありがとうございます!早速インタビューに入らせていただきます。
Q1:社長からエリーナさんの仕事は「一歩間違えたら致命的な戦場にいるようなもの」と聞きました。日々の作業の中で、スイッチが入る「譲れない瞬間」はありますか?
―お客様とのやり取りの瞬間ですね。「適当に答える」ことは、一切できません。チームとして一貫性のある、間違いのない回答を出す。そのために、不明点があれば必ず他のメンバーにも確認をしてもらいます。自分の中に1%の不安もない状態で返信する。その徹底を大事にしています。
Q2:幸田さんはエリーナさんを「命綱」と呼び、現場からも絶大な信頼を寄せられています。その想いをどう受け止めていますか?
―正直、そんな風に言われていたなんて驚いています(笑)。でも、この重圧を一人で背負っている感覚はないんです。コウダプロでは役職に関係なく、皆が「準備してくれてありがとう」「助かったよ」と声をかけ合います。お互いをリスペクトし合える環境だからこそ、心地よい緊張感を持って、重圧を力に変えられています。
Q3: 普通なら押しつぶされそうな仕事ですが、なぜ淡々と完遂できるのでしょうか。
―もともと「自分の仕事は自分でやり遂げたい」という気質はあります。でも、かつては完璧主義すぎて自分を追い込み、体調を崩したこともありました。今は「1on1」(上司と1対1で腹を割って話す場)などを通じて、「成長中でいいんだ」と切り替えられるようになりました。今の強さは、周りに助けを借りつつも、「最後は自分がきっちり仕上げる」というバランス感覚から来ている気がします。
Q4:コウダプロの事務仕事の面白さはどこにありますか?
―事務は裏方ですが、コウダプロは地道な努力を必ず誰かが拾って評価してくれる場所です。「指示通りに動く」主従関係ではなく、「フォローのおかげで助かった」と対等にリスペクトし合える。主役として目立たなくても、自分の仕事が誰かの支えになっていると実感できる。それが何よりのやりがいです。
Q5:最後に、これからの目標はありますか?
―書類作成などを一人でやっている部分が多いので、後継者というか、一緒にやっていける人を育てていきたいですね。適度な緊張感を持ちつつ、ミスをしないようにしっかり自分の足で立っていたいです。
仕事中のエリーナさん
リスペクトが噛み合う場所
今回のインタビューで気づいたのは、営業や事務関係なく、お互いの専門性を心から誇りに思い、相手に気持ちを伝えることの大切さです。
コウダプロ憲法 第二十二条には「人を大事にする」という言葉があります。
事務職という失点が許されない道を選んだエリーナさん。高い強度で立ち続ける背景には完璧主義で苦しんだ経験や、手を差し伸べてくれた上司の存在、そしてリスペクトし合える環境がありました。
私もエリーナさんのようなプロ意識を胸に、自分の役割を全うしていきたい。そして、人を大事にする。そう強く決意したインタビューでした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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