こんにちは!未来開発室の米山です!
コウダプロに興味を持ってくださっている方や、就活中の方の中には「選考過程でどんなことが起こるのだろう?」と気になる方も多いのではないでしょうか👀
本日は、そんな気になる疑問に、社員の入社前の経歴も交えてお答えしていく、連載「入社までのキセキ」第7回をお届けしてまいります。
今回は、2023年の9月に中途入社された、ヒット屋・独創本部の日下部さんにインタビューしてきました。キャリアに迷う人にとって、日下部さんのストーリーは大きなヒントになると感じています!
日下部さんについてはこちらから👇
それでは、日下部さんよろしくお願いいたします!
――新卒では化粧品の通販会社に入られたんですよね。
そうです!商品企画を志望して入社しました。
きっかけは学生時代、とある企業のホームページで「この商品、私が作りました」と語る20代の女性を見たことでした。
自分が興味のあることを仕事にして、お客様に喜んでもらえる商品を生み出せるなんて「最高じゃん」と思ったんです。当時から美容が好きだったので、化粧品メーカーを志望して入社しました。
ですが、入社した会社では、同期の中で商品企画担当になれるのがひとりだけで、コールセンター業務や毎月の会報誌・販促企画への配属が主でした。
そんな高い倍率の中、当時の自分のやる気が伝わったのか、ありがたいことに商品企画の部署に配属されました。
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――実際に商品企画をやってみて、やりがいはどこに感じましたか?
企画した商品が形になって、お客様に喜んでいただけることが本当にすごくやりがいでした。さらに、私の好きな化粧品分野だったということだけでなく、薬事法(現在の薬機法)や成分の知識など、知れば知るほど奥が深くてめちゃくちゃ楽しかったです。
たまたまヘルプでコールセンター業務に入ったときにお客様から「(自分の企画商品が)すごく良かったよ」なんて声を直接聞けたときには、涙が出るほど嬉しかったです。そうした経験が、当時の大きなモチベーションでしたね。
そこから、2社合わせて約8年間、次に転職をするまで商品企画に携わっていました。
――充実していたのに、なぜまた転職を?
30歳を前に、漠然と結婚・出産を意識したり、これからの時代は資格を取った方がいいと思ったことから、転職を考えました。
ちょうどその頃、体調を崩して病院に行ったときに働く女性を見て、直観的に良いなと興味を持ったのが医療事務でした。
――まったくの別畑に行かれたのですね!医療事務のお仕事はいかがでしたか?
経験者募集ばかりの中で、はじめは未経験可の家から遠い救急指定病院で働きはじめました。初めての接客業務や会計業務、診療報酬計算など、覚えることが多かったのですが、新しいことを学ぶことが好きだったので楽しかったです。
約4年が経過した頃、経験者として家から近いクリニックに転職することを決めました。
小さなクリニックだったので、定期健診の対応などが主で、簡単な業務が多かったです。その日々の中で「成長できてないな」と感じるようになって…。そのとき「商品企画って楽しかったな」と過去のやりがいをふと思い出したんです。
そんなときにハローワークで見つけたのが、コウダプロの「化粧品企画のバックヤード業務」の求人でした。サポートならブランクがあってもできるんじゃないかと思って応募しました。
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――コウダプロの選考はクセが強いですが、どう感じましたか?
応募後に読んだ「コウダプロ憲法」は難しいなと思う部分が多かったし、強めの思想を持った会社だと感じました。ただ、以前勤めていた会社にも似たような理念があったのでそこまで違和感はありませんでした。むしろ「いいこと書いてあるな」とも思いました。
そのあと、私のころは朝礼参加が選考フローになかったので、すぐ面談でした。江島さんと幸田さんにお会いして、会話するうちに、幸田さんをすごく魅力的な人だと思いました。
また、友人がコウダプロのクライアントだったことや、時期は被っていないのですが、以前勤めていた職場で幸田さんも働いていたことがわかり、一気に親近感が湧きました。
実は江島さんもその職場で、同じ時期に働いていたのですが、ご結婚で苗字が変わっていたのではじめは気づかずにメールのやりとりをしていたのですが、コウダプロのnoteを見て「あっ、あの方だ!」と気づいてびっくりしました(笑)
――その後は会食面接だと思うのですが、印象的だったことはありますか?
はい。面談をした当日の夜に急遽、部門長クラスの方々との会食が決まりました。
最初は、この会食を選考だと知らずに、交流の場だと思って聞き役に回っていたんです。そしたら「全然喋んないじゃん」「やる気ねえんじゃねえのか」と厳しい言葉をいただいて…。
あ、これ自分をアピールする場だったんだって気づきました。
そこで、私には化粧品のフロントに立って企画をバリバリやってほしいっていう話をされました。それに対して、8年ほどのブランクがあったし、もともとバックヤードの募集できているのでとお伝えしました。
すると、ヤマさん(現ヒット屋マネージャーの山﨑)から「中途の人ってこういうの『できます』っていう感じかと思ったらそんな感じなんすね」と言われたことが強く印象に残っています。
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――キツい言葉も投げられたのですね…。そこで気持ちは折れなかったのでしょうか?
逆にそれで火がついたくらいでしたが「飛び込んで合わなかったらどうしよう」の迷いがまだ残っていました。でも、そこで幸田さんに「飛び込んで合わなかったら失うものって何?」「逆に飛び込んで得られるものって何?」と問われて、ハッとしたんです。その言葉が決め手になりました。
3時間以上、幸田さんと江島さんと面談した後だったので疲労もありましたが、会食面談後の二次会に行ったときに幸田さんからはやくも「日下部」と呼び捨てにされました。社員のように扱ってくれたことがうれしかったのを覚えています。
その後、選考がすでに済んでいて、結果待ちだった病院から内定をもらいました。ただ、もちろん迷いなくコウダプロに飛び込むことを選びました。
――入社してすぐと、今で変わったことはありますか?
入社当初は「主体性がない」「責任感がない」と言われて落ち込み、自分では責任感があると思っていた分、そのギャップに悩みました。ネガティブになりがちな内面も影響して、自信をなくして気持ち的に苦しい時期もありました。湯治に行ったりもしましたし(笑)
現在のヒット屋では、原口さんのリードのもとでのびのびと挑戦できる雰囲気が日に日に厚みを増していて、私もその環境に背中を押されています。そうした日々の積み重ねの中で自分も少しずつ前向きになれて、今では当時の指摘も「まあそうだよね」と受け止められるくらいは強くなれたと思います。
――コウダプロに入ってよかったと思いますか。
もちろんです。これまでだいたい4年ごとに転職してきた私ですが、今は「ここに骨を埋める」と本気で思っています。もし会食面接でコウダプロを選んでいなかったら、今も代わり映えのない日々を病院で過ごしていたでしょう。
コウダプロは、自己成長できて、やりがいがあり、そして人間関係も良好な職場です。厳しい指摘に落ち込んだこともありましたが、振り返ればそれが成長のきっかけになっていて、今では「飛び込んでよかった」と思えます。
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――最後に、転職を考えている人にメッセージをお願いします。
学生時代の私は「自分が興味あること」「成長」を重視し、30歳での転職では「安定」と「自分の時間」を優先しました。
でも、コウダプロに入るときは「成長」「好きなこと」に加えて、「一緒に働く人」がとても大事になっていました。医療事務時代に病院特有の縦社会によるストレスを痛感したからです。
何が言いたいかというと「その時やりたいようにやればいい」と思います。医療事務を経験したからこそ、今のありがたみも感じられるし、あの期間が無駄だったとは全然思わないんです。だから、迷っている人も「迷いを捨ててやってみる」でいいと思います。
コウダプロでは迷ったまま飛び込むのは許されません。自分で選んで、自分で決める。その覚悟を持って来てくだされば、きっと一緒に楽しめるはずです。
日下部さん、インタビューありがとうございました!
一度は安定や資格を選んでもなお「好きなこと」「成長」「人間関係」を軸に、コウダプロに飛び込む道を選んだ日下部さん。転職のたびに大切にしてきた価値観が、いまコウダプロでしっかり根を下ろしている姿が印象的でした。
コウダプロの「挑戦を後押しする文化」と、日下部さんの「一歩を踏み出す勇気」が重なり合って、今の充実した日々につながっているのだと伝わってきました。
これまでの経験を力に変え、仲間とともに挑戦を続ける日下部さん。これからどんな新しい企画を生み出していくのか、自然と期待がふくらみます。
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