ECのミカタで売れるネット広告社の進藤さんとの対談させて頂きました。一人のマーケターとして率直に意見させて頂きました。これからもクライアント、パートナーの皆様とともにダイレクトマーケティング業界の発展に貢献できるよう努力してまいります!
株式会社KOQONTOZAI
========================== あらゆる産業分野の「売れる仕組み」を構築する仕事! クライアントは大手食品メーカー、大手化粧品メーカー ========================== 「真面目なる広告マンの技量を最高度に発揮せしむべき自由闊達にして愉快なるマーケティング会社」 これが我々KOQONTOZAI が最も大切にしている価値観です。 この価値観を守るべく我々が徹底している考え方、それは「机上の空論ではないソリューションと成果を」。 KOQONTOZAIは、WEB×マスメディア×ダイレクトマーケティング×ブランディングの各領域を横断して、クライアントのマーケティング課題を解決する統合型マーケティング企業です。 認知、商品サービスの理解、EC店頭展開、購買、リピート施策の「分断」を企画力とIT技術で解決し、顧客生涯価値の最大化を図っています。 また、これまで分断されてきた「ダイレクト施策」と「ブランド施策」を融合し、その際の最大の障壁となる「セクショナリズム」という企業組織の問題も人間力と胆力を以ってこれを突破します。 ことクリエイティブ領域に於いては、クライアントが求める「ビジネスの成功」のための各指標に対し、他のプレイヤーを寄せ付けない目標達成実績とクリエイティブ力を持っています。これもひとえに人間力と胆力の賜物であり、泥臭く地道にその技術を研鑽する姿勢の中から生まれます。 それは具体的に言えば、 ・徹底した取材に基づく商品サービス知識×国語力をベースにしたコピーライティング ・膨大なA/Bテストデータに基づくUI設計 ・各種ブランド案件の知見に基づくハイセンスデザインにも十分配慮したデザイン設計 上記を追究するにより、これまで分断されてきた「ダイレクト施策」と「ブランド施策」の融合を具現化することができる国内でも希少なポジション獲得を目指しています。 KOQONTOZAIは大手ナショナルクライアント、大手農業法人など幅広い企業に対して「デジタルパフォーマンスマーケティング」を提供しているマーケティング会社です。「デジタルマーケティング」と言わずにあえて「デジタルパフォーマンスマーケティング」と呼ぶ理由、それはKOQONTOZAIがあくまでも「ダイレクトマーケティング」に軸足を置くプレイヤーであり我々がクライアントから求められている課題は、「アクセス数の増加」や「クリック数の増加」ではなく「売上の最大化」であり「LTV(顧客生涯価値)の最大化」だからです。 これらの課題は「メディア提案」に終始する従来型広告代理店のビジネスモデルでは解決できません。 全体のシステム構築、物流・決済方法、CRMやその運用方法、また社内教育に至るまでをトータルにプランニングする必要があります。メディアの買い付け方法一つとっても、ブランド広告とは全く異なるイレギュラー作業が必要です。 我々の知見から申し上げますと乗り越えられない課題はありません。企業、すなわちクライアントも代理店も媒体社も「人」が運営しています。 「人」がやっている以上、例え困難な課題があったとしても、それを解決する方法は必ずあります。 大切なのは、それをいかに「粘り強く」、「人間力を持って」対峙するかなのです。これがKOQONTOZAI流の「デジタルパフォーマンスマーケティング」の真髄です。