代表の嵯峨山です。
2022年10月、神戸マッチのネームタグ付きフーディニジャケットを作製し全従業員さんに渡しました。
みんな、突然のパタゴニアウエアーに戸惑いと喜びを隠せない感じでしたが、さっそく、展示会で記念撮影してくれました。
なぜ、パタゴニアをユニフォームに?
私はパタゴニアの理念に憧れる愛好家の一人です。パタゴニアの服やギアを身につけたり、使用したりすることで、高揚感(ワクワク)を感じながら、それが真のブランド力だと思うようになりました。
大好きなパタゴニアのウエアーを自社の制服にしたいというのは私の夢でしたし、『みんなでパタゴニアのような共感される企業理念を持った志高い会社になりたい。』という思いがあって、神戸マッチのネームタグ付きフーディニジャケットを作製しました。
また、どこの会社でもパタゴニアウェアを作れるわけではなく、事前面談があり、『どんな理念で事業をしているか?なぜ作りたいのか?環境に対する取り組みは?』など、パタゴニアの審査基準をクリアしなければ作ることはできません。神戸マッチはパタゴニアに認められた会社という誇りを持ってもらえれば嬉しいなぁと思っています。
神戸マッチは、『お客様に共感いただけるビジョンと思想を持った社員さんが輝く企業』を目指しています。