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- INTERVIEW - 貢献することが、自分の成長にダイレクトに。出会えて本当によかった人たちです。

ー 簡単に自己紹介をお願いします。

国際基督教大学の3年生です。インターンで働いています。
教室では「まいまい」と呼ばれています。


ー Knocknoteを受けた理由と、採用が決まって入社を決めた理由について教えてください。

元々英語の先生になりたいと思っていたのですが、帰国子女など小さい頃から英語に触れているような方々には敵わないと漠然と感じていました。
グローバル化が進み英語がスタンダードなスキルとなった今、英語+αで教えられるような人になりたいと思い、この会社に応募しました。


ー 実際に働いてみてどうですか?

教室に来てくれる生徒のみんなはイキイキとしていて学習にすごく意欲的なので、教えていて楽しい&やりがいを感じることができます。
みんなの一生懸命学ぶ姿に刺激を受けて、私も「頑張ろう!」と思えます。


ー 働く・業務をする上で、普段意識していることがなにかあれば教えてください。

生徒さんの主体性を大切にすることです。
従来の教師中心・詰め込み型の授業は効率的ではあるものの、生徒が学習に楽しさを見出したり、自ら学ぼうとする姿勢を促進する機会は少ないです。
一方で学習者の主体性を尊重するクラスでは、生徒は自らの力で成長することができますし、楽しいだけでなく、変化の激しい現代に求められる答えのない問いに立ち向かうを力を育めると思います。
また個々人の強みが磨かれ個性豊かな作品がたくさん出来上がるので、それらに触れることができるのは教師としてもすごく楽しいです。


ー数年後Knocknoteをどのようにしていきたいですか?

プログラミング教室といえばknocknoteだよね!」「え?!knocknote生?わたしも!あの教室いいよね^^」と言われるような教室にしたいです。


ーそのために心がけていること・やっていることはありますか?

生徒さんがまた教室に来たい!と思える様な雰囲気作りに務めること、
生徒さんが制作を楽しめるように、成長を感じれるようにサポートすること、
よりよいコンテンツやカリキュラムを作ること、
先生としてどう思われているか、見られているか、何を期待されているかなどを客観的に分析すること、、などなど。


ーどういう時にやりがいを感じますか?

生徒さんが自分の作品を嬉しそうに見せてきてくれたり、
次はもっとすごい作品を作ると意気込んでくれたり、、
生徒さんが楽しそうにしている姿や成長している姿を見れる時に一番やりがいを感じます。


ー今後会社のみんなでやってみたい事や成し遂げたい事は何かありますか?

今はコロナで難しいのですが、社内イベントとしてみんなでどこか行きたいです。


ー会社の好きなところや良いところを教えてください!

いろいろなことに挑戦させてもらえること! みんな前向きで積極的で、後ろ向きなことを言う人が一切いないところ! みんな常に向上心を持っていて、常に良い刺激を受けられること!


ーこれから応募しようとしている人に向けて、会社の仲間はどんな人達か教えてください。

出会えて本当によかったと心から思える方々です。


ーKnocknoteに入社してよかったですか?その理由もお伝えください。

はい!knocknoteで働き、貢献することが、自分の成長にダイレクトにつながっています。自分の役割も見える様になり、入社前よりも自分に自信が持てるようになりました


ーさて、最近ではオンラインで海外の生徒さんも増えてきて、海外進出という会社の夢がどんどん近づいていますね。みんなで掲げていた理想に、現実がどんどん近づいていく感覚はありますか?

メンバー同士の距離が近いので、繋がりや連帯感を強く感じます。目標達成の喜びをみんなで共有できるのはいいなと思います。


ーまいさん自身もイギリス留学という夢が間も無く叶いますね!おめでとうございます。「物理的に離れていても引き続き一緒に何かできないか」と言ってくれて本当に心から嬉しいです。欧州統括はまいさんにお任せですね^^

ありがとうございます!頑張ります^^

ーありがとうございました!これから楽しみですね!

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