在籍10年目のKMKに感じること
株式会社ケーエムケーワールドについて2001年にKMKの歴史がスタートし、私が合流したのは2006年でした。 入社当時はまだまだメンバーも少なく、まさにベンチャー企業そのもので、事務所も小さな雑居ビルの一室で本当に何もかも手探りだったことを覚えています。 がむしゃらに採用してメンバーを増やしては、リーマンショックなどの影響でプロジェクト中断なども相次ぎ、次々とメンバーが離脱していく苦しい時期もありました。 そのような時期も乗り越え、幾度と無く自分達KMK自身を見つめなおし、様々な試行錯誤の末、より思考や思いがマッチしお互いの成長を期待できる人材、足りない部分を補ってくれる人材を採用する「...