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React、Redux、Docker、Kubernetes・・・。様々な技術に挑戦を続けるキラリトのエンジニア達が語る、”市場価値を高める”働き方

キラリトの社員メンバーへのインタビューシリーズ。第四回目は、開発エンジニアとして働く土井 博仁氏と、創立期から開発エンジニアとして務めている榊原 健祐氏。今回はキラリトのエンジニアのお二人に、ゲーム業界に特化したクリエイティブ制作のプラットフォーム「Graphic Box」のお話を中心に、エンジニアのお仕事についてお話を伺いました。


ー まずは、エンジニアを目指された経緯について教えてください。

(土井)私は大学の授業で、プログラミングの基礎的な知識を学んでいたんですが、卒業後はプログラマーではない職種に就いていました。20代半ばで「次はどの仕事にしようか」と迷っていたときに、もともとコンピュータ好きだったことも高じて、エンジニアになることを決意し、本格的に勉強を始めました。そこからエンジニアとして数年間企業に務めたのち、ご縁があってキラリトに入社し、現在に至っています。

(榊原)私は一回目のときに紹介したので、かいつまんでお話しますと、もともとデザイナー職でいくつかの企業を経験した後、当時の上司からプログラミングを勧められました。それをきっかけに、社内でネットワークシステムのエンジニアとして仕事をするようになり、様々な企業で務めた後、現在はキラリトで開発エンジニアとして働いています。キラリトのエンジニアはこの2人の少数精鋭チームでやってます。

ー お二人は現在、キラリトでどのようなお仕事をされているのでしょうか。

(土井)現在は今年3月にリリースした、2D・3Dのクリエイティブリソース制作における進捗工程管理から、外部パートナーへの経理処理までを一元化できるプラットフォーム「Graphic Box」の開発をメインで担当しています。今夏をめどに正式版のリリースに向けて開発を進めています。

(榊原)このGraphic Boxのβ版の詳細については、4gamerさんが取り上げてくださってるんですが、この製品については土井さんが全体の70~80%くらいコードを書いていて、私がサポートに回る形でプロジェクトを進めています。私は普段は、主にUnityを活用した受託開発をメインに行っています。

(土井)Grahic Boxは、昨年末くらいに話が持ち上がったのですが、当時はSaaSツールとして提供する想定ではなかったんですね。そこから社内での議論が深まって、こういった形で提供するのがベストだと判断し、リリースすることになりました。

(榊原)3月にリリースするというゴールが決まってたんですが、本当にギリギリまで議論してましたね。なんとかβ版のリリースにこぎつけることができました。いやー、よく頑張ったよね。って自画自賛になるけど(笑)

ー エンジニアのお仕事をされていて、どのような部分が面白いと思いますか。

(土井)ウェブ業界の技術って常に進化し続けているので、それを常に学んでいって、自分の手で実際に挑戦できることが醍醐味ですね。もちろん失敗することもいっぱいあるんですが、それらを繰り返していって、自分自身の技術工場やスキルを身につけられることは、本当に嬉しいですね。

(榊原)逆に言えば、どんどん挑戦していかないと、置いてかれていく怖さはありますよね。今回のGraphic Boxのβ版では、ユーザーインタフェースを構築するためのJavaScriptライブラリ「React」や、ユーザーインターフェースの状態を管理をするためのフレームワーク「Redux」を用いて開発しています。これらの技術はすごく新しい、というわけではないのですが、弊社として初めて取り組んだこともあり、「これは楽しいね!」とチームで盛り上がっていました。

(土井)Reactはブラウザによるページ遷移を行わずに、単一のWebページでコンテンツの切り替えを行うというSPA(=Single Platform Application)のフレームワークなのですが、今までのウェブ業界で発達してきた考え方と異なり、すごく面白いんですよね。実際に触ってみることで、今後もっとSPAは広がっていくなと実感しました。

ー わからない技術に挑戦するって大変そうですね。

(土井)確かにそうですね。ただキラリトには「わからないことも、どんどん挑戦していけばいい!」という雰囲気で、手探りでもとことん挑戦できる環境があるので、知らない技術もいつの間にか詳しくなるっていう(笑)。本当に行き詰まったら榊原さんにも相談に乗っていただいていますし、会社の雰囲気や環境は良いなと個人的に感じています。

ー 逆に辛いと感じることはありますか。

(土井)辛いはないですが、正直「難しいな」と感じることはあります。ただ、Graphic Boxの開発時でも思ったんですが、プログラミングってやってみなければわからないことって本当に多いんですよね。今回、サーバの負荷分散やスケーリングなどの様々な要素を勘案して、コンテナ型の仮想化環境を提供するオープンソースソフトウェア「Docker」を組み込んでいるのですが、最初はDockerのことをそもそもほとんど知らなかったんです。

ー それをどのように解決していったのでしょうか。

(土井)まずはチームで情報収集から始めました。そうしたら、「Docker」をコントロールするためのオープンソースのコンテナオーケストレーションシステム「Kubernetes(クバネテス)」という情報に行き着き、そこから開発を始められるように、外部の方にも助けていただきながら、前に進めていきました。

(榊原)もちろん困難はあったのですが、開発の方向性さえ決まれば、あとは前に進めていけるという確信はありましたね。あとはチームが少数精鋭なので、意思疎通がしやすく、困ったことがあってもすぐにコミュニケーションできる環境も良かったのかなと思ってます。

ー ありがとうございました!最後にキラリトへ応募する方に向けて、一言お願いいたします。

(土井)まずは本記事をお読みいただき、ありがとうございます。前にも少し触れましたが、知らない技術でも手探りでとことん挑戦できる環境がキラリトにはあります。なので、新しい技術をご自身の手で試して開発したい、また、技術エンジニアとしてスキルアップしたいという方は、是非キラリトにご応募してみてください。お会いできるのを楽しみにしています。

(榊原)ReactやRedux、Dockerなど、まだまだこれらの技術を使ってプロダクトを開発する潜在的な需要は非常に高く、それと同時に、こういった様々な技術を身につけていけば、職業エンジニアとしての市場価値は確実に高まっていけるんじゃないかと思っています。キラリトで私たちと一緒に様々な技術に挑戦し、プロダクト開発を進めていけたら嬉しいです。

ー 本日はありがとうございました!

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