はじめまして。KEYCREWのソリューション部に所属している金子です。エンジニアとして16年のキャリアを積んできた私が、なぜこのタイミングでKEYCREWという選択をしたのか。入社前後のリアルな感覚も含めてお伝えできればと思います。
STOCKCREWシステムについては、こちらをご覧ください!
https://stockcrew.co.jp/
・金子 将大 現ソリューション部マネージャー
1986年、埼玉県生まれ。
文系未経験から金融系のシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。
その後、ECパッケージベンダーで、主にPMとして数々のECサイト立ち上げや拡大に携わる。
AIの大きな波が訪れる中、最新の技術をもっと学びたいという好奇心と、マネジメントだけでなくエンジニアとして開発も続けていきたいという思いで物流ベンチャーのKEYCREWへ。
■ 前職では「やりたいことが前に進まない」もどかしさがあった
前職は制度やルールがしっかり整った組織で、安定した環境でした。それ自体を否定するつもりはありませんが、意思決定に時間がかかり、「動きたいのに動けない」という感覚が積み重なっていきました。どちらかというと"守ること"に重きを置く環境で、新しいことへの挑戦がなかなか通りにくい雰囲気もありました。
そんな中、管理部の北川から定期的にKEYCREWの話を聞く機会がありました。2〜3ヶ月に一度のペースで話を聞きながら、少しずつ自分の中で考えが変わっていきました。もともと「いつかのタイミングで環境を変えてチャレンジしたい」という気持ちはありましたし、環境を変えることにはリスクが伴うこともわかっていました。
最終的には他社も含めて比較した上で、「このリスクを取る価値があるか」「そのリスクをリターンにできるかは自分次第だ」と考え、KEYCREWに入社することを決めました。
■ 想像以上に"余白がある"環境だった
スピード感がある会社だとは聞いていましたが、実際に入ってみると「整っていないこと」や「まだ仕組み化されていないこと」も多く、想像以上に余白がある環境だと感じました。前職のようにルールや前例が揃っているわけではないので、最初は戸惑う部分もありました。
ただ、それは裏を返すと、自分で仕組みを作れる、改善の余地がそのまま価値になる環境でもあります。
今もなおこの環境にいること自体が"リスクを取っている状態"だと感じています。そのリスクがリターンになるかどうかは会社任せではなく、自分の動きや意思決定に大きく依存する。そういう感覚は、これまでの環境にはなかったものです。
■ 「正解を探す」から「仮説を動かす」へ
入社当初、自分が一番変わらなければいけなかったのは仕事のスタイルでした。前職の感覚で「まず正解を探す」という動きをしてしまい、意思決定が遅れることがありました。でもKEYCREWでは前例がないこともあ多く、正解が用意されていない前提で動く必要があります。
そこで意識を変えて、まず仮説を立てて動き、必要に応じて修正するというスタイルに切り替えました。この考え方に変わってから、仕事の進み方も手応えも大きくなったと感じています。
■ KEYCREWで得たのは「環境に依存しない意思決定力」
16年のエンジニアキャリアの中でもっとも大きく変わったのは、整った前提がない中でも前に進める力です。周囲も「まずやってみる」スタンスの人が多く、良くも悪くもブレーキが少ない。それがKEYCREWらしさだとも感じています。
今後は改善に留まらず、事業の成長に直結する仕組みづくりに関わっていきたいと思っています。また、0→1で新しいサービスや事業を立ち上げるところにも関わりたい。構想段階から形にしていくプロセスそのものに価値があると感じているので、関われる範囲をさらに広げていくつもりです。
■ 読んでいるあなたへ
整っている環境で力を発揮するのも一つの選択肢です。でも、整っていない環境で"作る側"に回るという選択肢もあります。その分リスクはありますが、それをどう捉え、どうリターンに変えるかは自分次第です。
自分はその環境を選びました。もし同じように「動きたいのに前に進めない」と感じているエンジニアがいれば、ぜひ一度お話ししましょう。KEYCREWで一緒に働ける日を楽しみにしています。