2025年4月にK・ライズホールディングス大阪本社・経営戦略室に入社した広報の私。新卒2年目に入り、早くも1週間が過ぎようとしています。
この1年間を振り返る中で、
新しい環境と言葉や文化の違いがある中で、ちゃんと働けるのかーーー
今回は、そんな私がK・ライズに入社してからの1年間で
「どのように変わったのか」、働く中で大切にしてきたことそして一緒に働くメンバーや会社の文化についてお話しします。
目次
▪️入社当初のリアル
▪️入社後に感じたギャップ
▪️1年後、変わったこと
▪️この1年で自分の成長を感じた部分
▪️大変だったこと
▪️社内の雰囲気とチームの雰囲気は?
▪️1年間を通してK・ライズでこれがすごいなと思っているのは??
▪️最後に
▪️入社当初のリアル
私は日本で3年間の留学を経てK・ライズに入社しました。
入社当初は、正直に言って不安だらけで
仕事の進め方はもちろん、日本ならではのビジネス文化。
ちゃんと伝わっているのかな
理解できていないまま進めてしまっていないかな。。。
そんな不安を抱えながら、毎日を過ごしていました。
また、“正解がない”広報という仕事で
何をどう発信すれば良いのか分からず、自信を持てない時期もありました。
▪️入社後に感じたギャップ
どちらかというと、入社して強く感じたのは、「学生」と「社会人」の違いでした。
特に大きかったのは「優先順位」と「話し方」
この2点です!
ネガティブな意味ではありませんが、
学生の頃は、自分のペースで学び、約束を守れなかったら、謝れば済む場面もありますね。
しかし社会人は、時間や約束、そして言葉一つひとつに責任が伴います。
だからこそ、ただ仕事をこなすのではなく、
「どの仕事がより成果や目標につながるのか」を考え、優先順位をつけることが重要だと感じました。限られた時間以内で「この時間を何にどうやって使うか」を判断する力をとても意識してます。
また、話す前に一度頭の中で整理し、相手や状況に合わせて言葉を選ぶこと。
それは仕事だけでなく、自分の印象(パーソナルインメジ)や自分と会社への信頼にもつながる大切な要素です。
今振り返ると、このギャップこそが、自分の成長のきっかけだったと思います。
▪️1年後、変わったこと
入社して1年が経ち、自分の中で大きく変わったことがあります。
それは、
「行動することへの迷いがなくなったこと」です。
以前は考えすぎて動けなかった私が、今では
「まずやってみる」という選択ができるようになりました。
もちろん、不安がゼロになったわけではありません。
それでも、「やってみよう」と思えるようになったことが、一番のできごとだと感じています。
▪️この1年で自分の成長を感じた部分
大きく3つあります。
・一つは自己表現力です!
入社して半年ほどは、「私はこう思います!」と自分の意見を伝えることがとても難しかったです。
広報として、
「伝えたいことを相手に届けたい!」という想いがある一方で、
何をどう言葉にすればいいのか分からず、悩むことも多くありました。
また、カルチャーや言語の違いがあっても、
日本で働く以上は社内外の方と対等にコミュニケーションを取りたいという想いがあり、
「どうすれば伝わるか」を常に考えていました。
そこで意識したのが、「言語化の習慣」です。
自分の考えを整理し、言葉にする練習を続けました。
その結果、少しずつ自信を持って自分の考えを伝えられるようになりました。
・二つ目は主体性です!
自分から行動し、ちゃんと報・連・相(報告・連絡・相談)ができたことです。
入社前、私は広報の仕事を「発信すること」が中心だと思っていました。
SNSで情報を届けるイメージが強かったからです。
しかし実際に未経験で働いてみると、
準備⇨企画⇨分析⇨改善⇨そして報告まで一貫して関わる必要があり、
想像以上に「考える力」や「戦略的な企画力」、そして「主体性」が求められる仕事でした。
新卒・未経験ということもあり、企画書や報告書の書き方も分からず、何が正解か分からないまま手が止まってしまうことも多かったです。
また、チームで動く以上、自分の「報・連・相」の不足が、周りに影響してしまうこともあります。
そんな中で私が意識したのが、「まず動く」ということです。
完璧な状態を待つのではなく、まずはやってみる。
小さな行動でも、そこからフィードバックをもらい、改善を重ねていくことで、少しずつPDCAを回せるようになりました。
その積み重ねによって、以前よりも主体的に仕事に向き合えるようになりました。
・三つ目は社内外・他部署との連携です!
広報として、外部とのつながりはもちろんですがーー
社内の各事業や他部署とつながることも、グループ全体の広報においてとても重要です。
しかし、最初は他部署や遠方の事業所とのコミュニケーションに苦労しました。
K・ライズグループは四国から岡山・大阪まで事業を展開しており、
私は大阪に所属しているため、他拠点の社員の方と直接会える機会は多くありません。
そのため、オンラインでの連絡や情報収集が中心となりますが、
最初はビジネス日本語やメール対応、自分から声をかけることがとても難しく感じていました。
そんな中、昨年12月の全体会議や忘年会で、
グループ社員やOBOG、取引先の方々と直接お会いする機会がありました。
普段はメールでしかやり取りしていなかった方々と実際に交流できたことで、
広報として社内のつながりを実感することができ、とても大きな経験になりました。
その体験をきっかけに、周りの方とのコミュニケーションが増え、
仕事の流れも少しずつ見えるようになってきました。
▪️大変だったこと
特に大変だったのは、電話対応です。
日本人の名前や会社名を電話で正確に聞き取ることはとても難しく、
入社して半年ほどは、会社名やお名前を間違えてしまったり、
言葉遣いを誤ってしまったりと、失敗も多くありました。
それでも、「同じ失敗を繰り返したくない」という思いから、
・家で電話対応の練習をしたり、
・友人と日本語で電話をしてみたり、
・ かかってきた電話の内容をメモし少しずつ改善したりして、
会社名やお名前を覚えるようにしました。
2年目となった今では、
自信を持って電話対応ができるようになりました。
▪️社内の雰囲気とチームの雰囲気は?
K・ライズグループの魅力は、人の温かさだと思います。
・社内の雰囲気からいうと
一番印象に残っているのは、入社当初の歓迎会の帰り道での出来事です。
高知本社の上司の方が私の手を取り、
「無理せず頑張ってね。仕事でも生活でも困ったことがあったら、いつでも連絡してね」と声をかけてくださいました。
入社したばかりで緊張していた私に、手を取って優しく声をかけてくださったとき、
まるで母のような温かさを感じ、とても安心したことを今でも覚えています。
K・ライズでは、社長や上司、先輩、同僚など立場に関係なく、
日々の小さなことに対しても「ありがとう」という言葉が自然に交わされています。
そうした文化に触れる中で、私自身も「感謝を言葉で伝えることの大切さ」を実感しました。
・チームの雰囲気としては、
私が所属する経営戦略室は3人の少人数チームで動いています。
それぞれ役割は異なりますが、その分一人ひとりの考えやアイデアが活かされやすく、
チームとしての一体感もとても強いです。
困ったときには部長がアドバイスをくださったり、
企画に悩んでいるときには一緒に考えてくださったりと、
常に支えてくれる環境があります。
また、1on1の面談や日々のコミュニケーションを通して、
挑戦をしっかり見守り、成長を後押ししてくれる存在がいることも大きな安心につながっています。だから、このチームが大好きです!
また、撮影の時間も私にとって大切なコミュニケーションの一つです。
ただSNS用の撮影をするだけではなく、
日々仕事を頑張っている皆さんにとって、その時間が少しでも楽しい時間になるように、
ゲームやクイズなども取り入れながら、社内の雰囲気を盛り上げることを意識しています。
ある日、「ウインさんが入ってきてから社内の雰囲気が明るくなりましたね」と言っていただいたことがあり、
その言葉はとても嬉しく、自分の仕事のやりがいを強く感じた瞬間でした。
私は、どれだけ成果を出しても「楽しい」と思えなければ意味がないと考えています。
だからこそ、仕事はプロとしてしっかり取り組みながらも、
周りの人も含めて前向きな空気をつくれる存在でありたいと思っています。
▪️1年間を通してK・ライズでこれがすごいなと思っているのは??
3つあります!
①仕事に対する姿勢
任されるのを待つのではなく、自分から仕事を見つけ、提案できる環境があることです。
「やりたいことはどんどんやっていい」と背中を押してもらえるだけでなく、
自分の意見をしっかり伝えれば、それを形にできる環境があります。
そのため、受け身ではなく主体的に動く力が自然と身についたと感じています。
② 人間関係
一言でいうと、家族のような(アットホーム)温かい環境です。
特に印象的だったのは、社員一人ひとりの誕生日を大切にする文化です。
大阪本社では、誕生日当日や近い日にみんなでサプライズを行います。
私の誕生日のときも、みんなで食事に行き、ケーキでお祝いしていただきました。
家族と離れている私にとって、その時間はとても温かく、忘れられない思い出になりました。
また、毎月1回、大阪本社メンバーでランチに行く機会もあり、
仕事以外の話もすることで、自然と馴染みやすい環境がつくられています。
こうした取り組みは、ただ楽しいだけでなく、
一人ひとりを大切にする「気配り・心配り・目配り」が根付いているからこそだと感じました。
ここに、K・ライズの「人を大切にする文化」があると実感しています。
③有給が取れやすい
これは大きな魅力の一つです。
仕事を頑張る一方で、自分の時間も大切にできる環境があります。
例えば、家族や親戚が日本に来たときや、プライベートの予定があるときにも、
有給を活用してしっかり時間を確保することができます。
そのおかげで、仕事とプライベートのバランスを取りながら働けていると感じています。
▪️最後に
この1年間で、私が何より大切にしてきた言葉があります。
「飽くなき挑戦が続く、できない理由よりやれる方法を考えよう」
これは、K・ライズ第33期のスローガンです。
この考え方に出会ってから、
「できるかどうか」ではなく
「まずやってみる」という行動ができるようになりました。
この1年間を振り返ると、
発信への反応をいただけたことや、SNSを通して多くの方に知っていただけたこと、
そして社内の雰囲気づくりにも少しずつ貢献できたと感じています。
また、「ウインさんは前より笑顔が増えて、誰とでも自然にコミュニケーションが取れるようになったね」と言っていただき、
自分では気づいていなかった成長を実感することができました。
まだまだ課題はありますが、これからも「まずは動く」という姿勢を大切に、さらに成長していきたいと思います。