「オフィスカジュアルってどこまでOK?」清潔感で“第一印象”に差をつける!5つのポイントとNG例|K・ライズホールディングス(ケイライズ)
オフィスカジュアルはどこまでOK?
迷ったら “清潔感” で決める!
こんにちは。
人事部の藤子です。
もうすぐ4月。
新生活、新社会人、新年度。
新しい環境、新しい気持ちでスタートする人も多い季節です。
この時期、増える相談があります。
「オフィスカジュアルって、結局どこまでOKですか?」
「初日に浮きたくないんですけど、何が正解ですか?」
分かります。すごく分かります。
「人は見た目で判断される」とか、
「第一印象は大事」とか、言われている中で
外したくないですよね。
しかも、オフィスカジュアルはスーツみたいに型が決まっていない。
だからこそ、毎日ちょっとだけ迷うし、
これ大丈夫かな?って不安にもなりますよね。
でも、安心してください。
オフィスカジュアルに「唯一の正解」はありません。
ただ、絶対に外してはいけないポイントがあります。
それが、“清潔感” です。
なぜ好印象を持ってもらうことが大事なのか
好印象をつくる5つのポイントと
具体的なNG例を分かりやすく解説します。
「この人良いな」
「話しかけやすいな」と、感じてもらえるだけで
仕事はぐっと進みやすくなります。
紆余曲折あった“オフィスカジュアル”
K・ライズ(ケイライズ)は
現在、オフィスカジュアルOK!
みんな思い思いに服装を楽しんでいる。
しかし、今のオフィスカジュアルになるまでには紆余曲折あった。
遡ること10年前
女性は制服、男性はスーツだった。
「やっぱりスーツの方が背筋が伸びるし、
仕事モードに切り替わる」という人もいる。
現に、仕草や立ち居振る舞いは、着るもので変わる。
(着衣が与える心理的影響についてはまた今度)
一方で、クールビズの導入(ノーネクタイ、ノージャケット)をきっかけに、
時代の変化と共にオフィスカジュアルが増えていった。
オフィスカジュアル=先進的、柔軟性
そんなポジティブなイメージを持つ人も増え
K・ライズ(ケイライズ)も制服を廃止した。
当時は、オフィスカジュアルではなく「服装自由」だった。
しかし、だんだんと
「ん?」と思う服装が目立つようになった。
ダメージジーンズにサンダルで出社する人もいた。
それそのものが悪いとか、そういう話ではない。
ここは職場で、来客もある。
気にしない人もいるかもしれないが、
「この人はちゃんとしてそうだな」
「信用できそうだ!」
と、どのくらいの人が思ってくれるだろうか。
仕事は信用で成り立っている。
そこで、原点に戻った。
次は、制服ではなく「スーツ着用」になった。
[裏エピソード]
スーツ着用は、社長からの指示ではなく自分たちの意思で原点回帰した。
その時、社長が「え?スーツ着用にするの?」そんな反応だったのを覚えている。
ただ、初心に戻って身を引き締める必要があると考えたのだ。
スーツ着用については、社内で賛否があった。
「スーツの方が、悩まなくて済むから楽」という人。
「オフィスカジュアルの方が、着回しも効くし洗濯も楽」という人。
そして、
スーツ着用になって、1年ほど経った頃
「スーツでも、オフィスカジュアルでもOK」に移行した。
前回の教訓を活かし
オフィスカジュアルのルールを作りたいと社長へ申し出た。
すると、
「おしゃれならいいよ」
・・・。
『おしゃれ・・・。おしゃれ・・・。
オシャレとはーーーー!? What ⁉︎』
社長の言う “おしゃれ” とは
流行の服装などのことではなく
清潔感があり、その人に合った、相手に好印象を与える服装のことである。
しかし、私と同じように
「オシャレとは!?」と、戸惑う人も出るため
写真付きでOK例とNG例を示し
NGを明記した
・サンダル、短パン、パーカー、ジーンズ、露出が多い服
シンプルだ。
NGが分かれば、これ、着ても良いのかな?
と、悩まなくて済む。
第一印象は“最初の3秒で決まる”
好印象がその後の関係構築を一気にラクにする
ある人から言われた言葉で、今でも印象に残っていることがある。
「相手にどんな印象を与えるか考えなさい。
雑に服を着て、雑な所作をしていると
相手は無意識に「あなたを雑に扱って良い」と思ってしまうよ」
昔からよく言われている
「第一印象が肝心」
人は初対面の相手に対して、
瞬間的に、無意識に、判断をしている。
「この人は安心できるか」
「ちゃんとしてそうか」
「話が通じそうか」
この“安心の判定”が通ると、
その後のコミュニケーションが驚くほどスムーズになる。
また、面白いもので
「この人、ちゃんとしてそう」と思うと
自ずと「自分もちゃんとしなきゃ」と思うものである。
逆に、第一印象で
少しでもネガティブな印象を持つと、関係づくりが難しくなる。
警戒してしまうからだ。
こちらの意図がまっすぐ伝わらなかったり、必要以上に警戒されたり、言葉が慎重になったりする。
悪気がなくても、最初の違和感が “余計な溝” を生むことがある。
だから、
関係を築く上で、“相手に余計な不安を与えないこと” が大切なのだ。
第一印象を決める3つの要素|清潔感が鍵を握る
「あなたが思う
第一印象が良い人ってどんな人ですか?」
新入社員研修で、受講者にこの質問をすると
決まって出てくる回答が3つある。
「笑顔の人」
「清潔感がある人」
「姿勢が良い人」
※回答が多い順
あなたはどんな人を想像しただろうか。
第一印象を決めるのは、主にこの3つと言われている
・表情
・立ち居振る舞い
・見た目
しかし、
表情や立ち居振る舞いは
長年のクセや習慣が大きく出る。
変えようと思っても、
とーーーっても意識しないと変わりづらい。
時間がかかるのだ。
一方で
見た目、特に服装は変えやすい。
そして、即効性がある。
服装が変わるだけで、印象がガラッと変わることはよくあることだ。
そして、言葉より先に伝わってしまう情報だからこそ、ここが整っていると強い。
では、見た目、服装で気をつけるべきポイントは何か。
一番重要なのは “清潔感”
どんなに高価な服でも、どんな流行の服でも
ヨレ、ほつれ、シミが目立っていると
もったいない印象になってしまう。
清潔感があると
「ちゃんとしていそう」
「丁寧に対応してくれそう」
「任せても大丈夫そう」
オフィスカジュアルに正解はないが
清潔感を軸にすると“外さない”し、
関係づくりのスタートが格段にラクになる。
次の章では、
具体的に「清潔感で好印象をつくる5つのポイント」と、避けたいNG例を整理していく。
「清潔感で“好印象”をつくる5つのポイント」と避けたいNG例
オフィスカジュアルは会社によって異なる。
だから「この職場にふさわしいか」と迷ってしまう。
相手の様子がわからない
初出社や初対面の時に、迷いがちなオフィスカジュアルを
「清潔感」という軸で整理してみる。
ポイントは、相手に余計な不安や不信感を感じさせず
「この人信用できそうだな」と、安心感を与えられるかに焦点を置きたい。
ポイント① 足元は“信頼のサイン”
意外と見られているのが足元。
汚れや傷みが出やすい分、ここが整っているだけで
「きちんとしている」印象につながりやすい。
<避けたいNG例>
・サンダル
・すり減った靴/かかとを踏んだ靴
・汚れが目立つ靴
・素足
<おすすめ好印象例>
・パンプス/革靴
・シンプルなスニーカー(装飾が控えめ)
・手入れされた靴(拭き上げ、かかとの修理)
ポイント② “休日感が出る服”を仕事仕様に
短パンはオシャレに着こなせると、動きやすく機能性がいい。
しかし、どうしても「休日」「プライベート」の印象を抱く人もいる。
仕事モードに見えにくい。
<避けたいNG例>
・短パン
・ジャージ/スウェット
・露出度が高い服(胸元・肩・丈が短い)
・ダメージデニム(穴・過度な加工)
<おすすめ好印象例>
・スラックス/きれいめチノ
・膝が隠れる丈
・センターラインの入ったパンツ
ポイント③ “部屋着っぽさ”を出さない(パーカーは要注意)
部屋着に見える要因は、素材感・シルエット・ヨレ。
パーカーはラクだが、オフィスではラフに寄りやすいので注意が必要。
<避けたいNG例>
・パーカー(ヨレ・毛玉・ロゴ強め)
・伸びた首元のTシャツ
・だぼっとした上下(だらしなく見えやすい)
<おすすめ好印象例>
・カーディガン/ニット
・シャツ・ブラウス
・軽めのジャケット(“整って見える”を作れる)
ポイント④ 清潔感は「服の種類」より“手入れ”で決まる
清潔感で最も差が出るのは、実はここ。
高価・流行に関係なく、手入れが行き届いているかが印象を決める。
<避けたいNG例>
・シワだらけ
・毛玉・ほつれ
・シミや黄ばみ
・糸くず・ホコリが目立つ
・バッグが汚れている/角がボロボロ
<おすすめ好印象例>
・アイロン/スチーマーが当たっている
・毛玉取り
・シミ抜き・クリーニング
・靴・バッグの拭き上げ(定期的な手入れ)
ポイント⑤ 相手の集中を奪わない(ロゴ・柄・香り)
仕事の場では「自分を目立たせる」より「相手が安心して集中できる」が優先。
アナウンサーが華美になりすぎないのと同じで、主役は服ではなく仕事。
<避けたいNG例>
・大きいロゴ/派手な柄/原色
・ジャラジャラしたアクセサリー
・強い香り
・派手すぎるネイル(職種によっては衛生面でも注意)
<おすすめ好印象例>
・無地・ワンポイント/小物はシンプル
・落ち着いた色味
・香りは控えめ
まとめ:迷いを解消
“好印象”をつくる清潔感3つのチェックリスト
オフィスカジュアルに「唯一の正解」はない。
でも、外さない軸がある。
それが “清潔感”
清潔感があると、相手は安心する。
安心すると、話しかけやすくなる。
話しかけやすくなると、関係づくりがスムーズになる。
つまり、清潔感は“マナー”であると同時に、
仕事を前に進めるための土台でもある。
迷ったときは、
この3つだけは外さないようにしてみてほしい。
それだけで、ずいぶん相手に与える印象が変わってくる。
□ シワが目立たない
(ジャケット・シャツ・パンツ・スカート)
□ 毛玉・ヨレ・ほつれがない
(襟元/袖口/裾)
□ 靴がきれい
(つま先の汚れ・かかとの潰れなし)
会社によって“オフィスカジュアル”のルールが違う。
もしかしたら、パーカーやデニムがOKの職場もあるかもしれない。
だから迷う。
しかし、いずれにせよ
“仕事”は信用と信頼で成り立っている。
清潔感を外さないだけで
「きちんとしていそう」
「丁寧そう」
と、印象がずいぶん変わる。
「この人良いな」
「話しかけやすいな」と、感じてもらえるだけで
仕事はぐっと進みやすくなる。
清潔感で好印象はつくれる。
実際に
K・ライズ(ケイライズ)で働く人たちの服装は
SNS(Instagram、X、Facebook)から見ることができる。
ちなみに、うちの社長はおしゃメンです。
そんな社長もぜひ見てみてほしい。
「社内で働く雰囲気を実際に見に行ってみたい!」
そう思ったら、気軽にDMやLINEでご連絡ください。
“職場見学” 受付中!
平日 10:00~18:00の間で日程調整をさせていただきます。