こんにちは。
カラビナテクノロジーの髙橋(めいじん)です。
2026年6月20日、下関にて「下関アイデアソン2026」を開催しました。学生の皆さんに地域課題や社会課題を自分ごととして捉えてもらい、IT企業や社会人と一緒に考える機会を作りたいという想いから企画したイベントです。
今回のテーマは、
「下関の課題を解決しよう」
ただアイデアを出すだけではなく、地域の未来を考える1日になりました。
なぜ下関でアイデアソンを開催したのか
就活を控えた学生から、
- ガクチカになる経験が欲しい
- 地域企業と接点がない
- IT企業の人と話してみたい
- 社会課題に関わる機会が少ない
という声を聞くことがあります。
一方で企業側も、
- 学生と接点が少ない
- 地域で挑戦する若者を増やしたい
- 将来的な仲間と出会いたい
という課題を抱えています。
そこで今回は、学生と社会人が同じテーブルで課題について考える場としてアイデアソンを企画しました。
当日の流れ
当日は学生8名が参加。
まずは自己紹介からスタートし、
- 下関の魅力
- 下関の課題
- 若者視点で感じること
を共有しました。
その後、チームに分かれてアイデアワークを実施。
付箋を使いながら、
- 課題を洗い出す
- グルーピングする
- 優先順位を決める
- 解決アイデアを考える
という流れで進めていきました。
最初は緊張していた参加者も、時間が経つにつれて自然と議論が活発になっていったのが印象的でした。
学生だからこその視点
今回面白かったのは、社会人ではなかなか出てこない発想が多く生まれたことです。
地域活性化や観光、若者流出といったテーマに対しても、
「今あるものを改善する」
だけではなく、
「そもそも見せ方を変える」
「若者が主役になる仕組みを作る」
といったアイデアが多数出ていました。
アイデアの完成度というよりも、
"まず考えてみる"
という経験そのものに大きな価値があったと感じています。
IT企業だからできること
私たちカラビナテクノロジーは、普段システム開発やデザイン制作を行うIT企業です。
しかし今回のようなイベントを開催している理由は、
「地域の未来をつくる人を増やしたい」
からです。
実際の仕事でも、
- 課題を見つける
- 仮説を立てる
- 仲間と議論する
- 発表する
というプロセスは欠かせません。
アイデアソンは、その体験を学生のうちから経験できる場だと思っています。
参加者の声
イベント終了後には、
- 普段関わらない人と話せた
- チームで考える楽しさを知った
- 地域課題を身近に感じた
- 就活前に良い経験になった
- また参加したい
といった声をいただきました。
また、学生同士の新しいつながりも生まれ、運営としても非常に嬉しく感じています。
最後に
今回の下関アイデアソン2026は、優勝を決めるイベントであると同時に、
「地域課題の当事者になる第一歩」
でもありました。
就活のためだけではなく、
地域の未来を考えるため、
新しい仲間と出会うため、
自分の可能性を広げるため。
そんなきっかけになっていたら嬉しく思います。
参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
そして協力いただいた関係者の皆さまにも感謝申し上げます。
また次回の企画でお会いしましょう!