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家族や友人の医療体験が当たり前に変わる世の中へ|カケハシずかん【no.0005 三宅史生(プロダクトリード)】

こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。このnoteでは日々、オープン社内報や社員インタビュー、対談などさまざまな記事をお届けしていますが、新連載として「カケハシずかん」も続々と公開を開始しています。

この連載は、カケハシで働く人々を気軽に知る、身近に感じるための取り組み。編集部がこしらえたいくつかの質問をメンバーに尋ねていくことで、メンバーの新しい一面を知ってもらえたらと思っています。それではさっそく、ご覧ください!

三宅史生(プロダクトリード)
16personalities - ISTP-A

Q1 . カケハシでのお仕事は?

患者さん向けプロダクト「Pocket Musubi」のプロダクト責任者をしています。

Q2 . これまでの経歴は?

大学卒業後、ウェブユーザビリティ・UXに特化したベンチャーのコンサル会社に入社。2年ほどコンサルタントをやった後、新しく立ち上がったソフトウェア事業部に異動し、セールス、マーケ、サポートなど顧客向き合いを幅広く担当。途中からSaaSの事業責任者になり、既存プロダクトのグロース、新規プロダクト立ち上げなどを実施。13年ほど在籍しました。
その後、初めての転職でカケハシに入社。MusubiのPdMを1年ほど担当した後、Pocket Musubiが立ち上がったしばらく後に異動、それ以降はPocket Musubiを担当しています。

Q3 . どうしてカケハシへ?

「患者さんのUXを良くしたい」に共感したことと、「優秀で本気の仲間」がたくさんいそうだと思ったこと。

Q4 . 実際に働いてみてどうでしょう?

想像以上に入社前に思っていた通りすぎました。楽しくやってます。

Q5 . 「カケハシらしさ」とは、どんなところ?

目指す先がぶれないこと。言うだけでなく、日々それを実践していること。

Q6 . 「ここがヘンだよカケハシ」どんなところ?

驚くほど良い人しかいないこと。

Q7 . 推しバリューはどれ?

「高潔」
バリューの最初にこれを持ってくるのはさすがに頭おかしいと思って、入社を決めました。

Q8 . カケハシで実現したいことや夢は?

多くの患者さんの医療体験を良くしたい。家族や友人など自分の周りの人の体験も当たり前に変わっていてほしい。


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