「言われた数字を、言われたやり方で追いかけるだけの毎日」に、心当たりはありませんか。
こんにちは、株式会社KACHIELです。
前回は事業内容そのものをご紹介しました。
今回は、実際にKACHIELでどのように仕事が進んでいくのか、そのプロセスをお見せします。
「答えを想像するな、お客様に聞け」
私たちが仕事をする上で大切にしている考え方があります。それは、お客様が本当に求めているものを、勝手に想像しないことです。
サービスを提供する側は、どうしても「こういうものが求められているはずだ」と自分たちの理屈で考えてしまいがちです。しかし、それでは的外れなサービスを作ってしまうことが少なくありません。KACHIELでは、税理士・会計事務所というお客様に直接向き合い、実際の声を聞くことを何より優先しています。
仕事の進め方は、こんなステップです
ステップ1:現状と理想のギャップを見つける
まず出発点になるのは、「今、お客様がどんな状況で、何に困っているのか」を捉えることです。理想とする状態と、現実との間にあるギャップこそが「問題」であり、そのギャップを埋める打ち手を考えることが「課題」だと私たちは捉えています。
例えば、税理士・会計事務所は業界特有の課題(事業承継、業務効率化、最新税制へのキャッチアップなど)を抱えています。この構造を理解しないまま企画を立てても、お客様には響きません。
ステップ2:自分なりの仮説を立てる
問題が見えたら、次は「なぜそれが起きているのか」「どうすれば解決できるのか」を自分の頭で考え、仮説を立てます。
ここで大切なのは、前例や慣例に頼らないことです。「前もこうだったから」ではなく、「今回はなぜこの方法が良いと考えるのか」を、自分の言葉で説明できる状態にすることを求めています。
ステップ3:小さく試して、検証する
仮説は、仮説のままでは意味がありません。実際にセミナーを企画する、教材を作る、既存のサービスを改善するなど、小さくても形にして試します。
うまくいかなければ、それは失敗ではなく「検証結果」です。何がズレていたのかを分析し、次の仮説に活かす。このサイクルを回し続けることが、KACHIELの仕事の基本的な進め方です。
ステップ4:結果を踏まえて、またやり方を変える
同じやり方を繰り返しながら違う結果を期待しても、何も変わりません。結果が出なければ、商品を変える、伝え方を変える、ターゲットを変えるなど、やり方そのものを見直します。
「頑張る」ではなく「工夫する」を評価する
KACHIELでは、長時間机に向かっていることや、「頑張っている感」そのものを評価しません。評価するのは、工夫によって成果や効率が変わったかどうかです。
同じ業務でも、やり方を見直せば大幅に時間を短縮できることは珍しくありません。これは決して「サボってもいい」という意味ではなく、むしろ逆で、考えて工夫する人ほど、より大きな成果を出せる、という考え方です。
裁量があるとは、こういうことです
KACHIELでは、社歴や役職に関わらず、自分で考えた企画を任されることが珍しくありません。これは「放任」とは違います。方向性や目的はきちんと共有した上で、その中でのやり方は本人の裁量に委ねる、という考え方です。
指示されたことをただこなすのではなく、「なぜこの仕事をするのか」を自分なりに理解し、そのうえで自分のやり方を選べる。この環境が、考えることが好きな人にとって、大きなやりがいにつながると考えています。
この会社は、こんな人に向いています
- 言われたことをこなすより、自分で仮説を立てて動きたい人
- 失敗を「検証結果」として捉え、次に活かせる人
- 「なぜこの仕事をするのか」を自分の頭で理解したい人
次回は、「ただの優しさはホワイトじゃない」というテーマで、KACHIELが用意する働き方についてお話しします。