必死に働いているのに、給与明細を見るたびにモヤモヤする——そんな経験はありませんか?
こんにちは、株式会社KACHIELです。
前回は「成長性」というテーマで、現状に少し退屈している方に向けてお話ししました。今回は逆に、過酷な環境で頑張ってきたけれど、その頑張りが正当に報われていないと感じている方に向けてお話をさせてください。
この会社は、こんな人に向いています
- 成果や貢献に対して、正当な対価を求めたい人
- 「頑張っている感」ではなく、実際の成果で評価されたい人
- 理不尽な厳しさではなく、本気で向き合ってもらえる関係性を求めている人
- お金に執着はしていないが、正当な対価には妥協したくない人
頑張っているのに、なぜか報われない
労働時間を時給換算してみたら、想像以上に低い金額になって愕然とした。そんな経験はありませんか。
長時間働くこと自体は、決して悪いことではありません。問題は、成果を出して、その成果が「対価」として正しく跳ね返ってきているかどうかです。
私たちは、「成果を出しているかどうか」と「対価を得るべきかどうか」は、本来イコールで結ばれるものだと考えています。ですが現実には、長時間働くこと自体が評価され、成果に見合った対価が支払われていない職場は少なくありません。
給与とは、お客様からの「感謝料」である
そもそも給与とは何なのか。私たちはこう考えています。
会社は、従業員に給与を「支払っている」わけではありません。お客様からいただいた報酬の一部を、従業員に分配しているに過ぎないのです。つまり、給与の原資は、私たちがお客様に提供した価値そのものです。
だからこそ、私たちが本当に力を入れるべきは、「頑張っている感」を出すことではなく、お客様に対してどれだけの価値を提供できたかです。
価値を提供すればするほど、お客様からいただく対価は増え、それが給与として跳ね返ってくる。この当たり前の循環を、きちんと機能させることが重要だと考えています。
「環境」と「やりがい」、両方の跳ね返し方
過酷な労働環境に身を置いてきた方の多くは、二つの不満を同時に抱えていることが多いと感じています。
一つは「環境」そのもの。もう一つは、正当に評価・対価化されない「やりがいの欠如」です。
私たちは、この二つを分けて考える必要があると思っています。
- 環境の面では、長時間労働そのものを美徳としません。むしろ、同じ成果をより短い時間・より少ない負荷で出せるように、仕組みや工夫を重ねることを評価します。
- 対価の面では、頑張ったという事実そのものではなく、実際にお客様にどれだけの価値を届けられたか、どれだけ会社に貢献できたかを、給与という形できちんと跳ね返す仕組みを持ちたいと考えています。
これは、「頑張ったら誰でも給料が上がる」という話ではありません。むしろ逆で、頑張りの「方向」が正しく、実際に価値を生み出せている人に、正当な対価を用意するという考え方です。
お金への執着ではなく、正当な対価に妥協しないのは当然
私たちは、お金だけを目的に働く人を求めているわけではありません。ですが同時に、安い給料で満足する人などいない、ということも理解しています。
矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、これは両立すると考えています。仕事そのものにやりがいや誇りを感じられて、なおかつ、その頑張りがきちんと対価として跳ね返ってくる。この両方が揃って初めて、人は本当の意味で納得感を持って働けるはずです。
だからこそ私たちは、「頑張っている感」ではなく、実際の成果・貢献に基づいて対価が決まる仕組みを大切にしたいと考えています。年齢や社歴、勤続年数によって自動的に給与が決まるような仕組みではなく、実際に何を成し遂げたかを見て評価する。それが、頑張ってきた人にとって最も公平なやり方だと信じています。
「正しい関係性」があるからこそ、成長できる
もう一つ、私たちが大切にしている考え方があります。それは、「仲が良いこと」と「関係性が良いこと」は違うということです。
厳しい環境で働いてきた方の中には、「上司から理不尽に詰められた」「誰も本音で向き合ってくれなかった」という経験を持つ方もいるかもしれません。
私たちが目指すのは、そうした理不尽な厳しさとは違います。相手のことを本気で考えているからこそ、時に耳の痛いことも伝え合える関係性。これは、感情的に追い詰めることとはまったく別物です。仲良しでいることを優先して、直すべきところを指摘しない関係は、一見居心地が良いように見えて、実は誰も成長できない関係です。
私たちは、正しい関係性の中でこそ、人は安心して挑戦し、正当に評価され、成長していけると考えています。
KACHIELが気になると思った方はぜひ、求人ページもご覧ください。
次回は、「ぶっちゃけ、何やってる会社?」というテーマで、KACHIELの事業内容そのものをご紹介します。