こんにちは!
スポーツビジネスキャンプ(以下、SBC)1・2日目のレポートは、今回初めてアメリカ本土の地を踏んだ入社1年目の長谷川がお送りします!
SBCに行く前に事前に行われた勉強会の様子などは事前準備編として投稿しております。
まだ読んでない方はコチラからぜひご覧ください!
https://www.wantedly.com/companies/joinhands-s/post_articles/1049177
今回の旅の出発地は成田空港!となる予定でしたが、飛行機の遅延により搭乗便が変更となり羽田空港から出発。
雲行きの怪しいスタートとなりましたが、約12時間のロングフライトの末、無事ダラスに到着!
到着したダラスフォートワース国際空港は超巨大ハブ空港で、世界第3位の旅客数を誇り、総面積は成田空港の約6倍!
早速アメリカのスケールの大きさに驚きました。
ホテルにチェックインして荷物を預け、ここから各コンテンツのスタートです!
圧倒的没入感!Cosmで初のスポーツ観戦!
●1日目のスケジュール
Cosm DallasにてNBA観戦
ダラス到着後、最初の視察場所は、Cosm(コズム)です。
SBCでは昨年もロサンゼルスでCosmを視察しており、2年連続となりましたが、スポーツの試合を観戦するのは今回が初めてとなります。
ダラスのCosmはロサンゼルスの次に建てられた2番目の施設となり、Cosmの創業者のゆかりの地であることや、ダラスがアメリカ4大スポーツ(MLB、NBA、NFL、NHL)すべてのチームがあり、スポーツが盛んであることからダラスに建設されました。
私自身は初めて訪れましたが、巨大スクリーンと充実した音響設備で本当に現地で観戦しているかのような没入感に圧倒されました。また、試合状況によって全体アングルからコートサイドからのアングルに変化するなど、細かいプレーもとても見やすかったのが印象的でした。
個人的には、リングスポーツが臨場感たっぷりの映像で観戦ができ、Cosmと相性が良いのではと感じました。
日本にいる家族に観戦時の写真を送ったのですが、私が帰国して説明するまで現地に行って観戦したものだと思っていました(笑)
ここで1日目は終了となり、ホテルにて長旅の休息を取りました。
極寒の中、ダラスのスポーツチームを満喫
●2日目のスケジュール
・Globe Life Fieldスタジアムツアー
・Texas Live!にて昼食
・NHL観戦@American Airlines Center
2020年開場のMLBで最も新しいスタジアム
2日目はGlobe Life Fieldのスタジアムツアーからスタートしました。
かつてダルビッシュ有投手が在籍したテキサス・レンジャーズの本拠地です。
ところで、この建物全体の雰囲気がどこかの球場に似ていると思いませんか?
実はエスコンフィールド北海道と同じアメリカ大手の建築設計事務所HKSによって設計・建設されており、雰囲気がエスコンフィールド北海道と非常に似ております。
2020年に開場したGlobe Life Fieldは、MLBで最も新しいスタジアムで、全天候対応の開閉式スタジアムとなります。ただ夏は40℃近くにもなるテキサスの厳しい気候から昨年屋根が開閉した回数は僅か9回とのことでした。
2019年まではGlobe Life Fieldの隣にある屋外球場を本拠地として夏も試合をしていたとのことなので驚きです。
ツアーでは、ラウンジや球場の裏側も巡りながら、随所にかつての名選手やこれまでのチームの功績などが壁画やモニュメントなどが展示されており、球場を巡りながらレンジャーズの歴史も学ぶことができました。特に2023年に球団史上初のワールドシリーズ制覇を記念した展示が多いのが印象的でした。
また、隣接するかつての本拠地の雰囲気を踏襲するレンガ調の柱やアーケードも特徴的でこれまでの歴史を尊重する球団の思いも感じることができました。
こちらの座席はアメリカの有名なビールメーカー バドワイザーがスポンサーについており、ロッキングチェアでくつろぎながら試合観戦ができます。
前後・両サイドの間隔も広くゆったりと野球を楽しめるのはとても魅力的だなと感じました。
テキサスの新エンタメスポット
Globe Life Field視察後は、隣にあるエンタメ施設Texas Live!にて昼食をいただきました。
ここは、様々な飲食店が入っており最大の魅力はこのビジョンです。
全米各地で行われている様々なスポーツを放送しており、ここに来ればいつでもパブリックビューイングができます。映像だけでなく、音響設備もかなりこだわっているそうで、巨大なスピーカーが何台も設置されていました。
この日は平日の昼でお客さんも少なめでしたが、週末の夜やスポーツ関連でビッグイベントがあるととても盛り上がるとのことです。
大迫力のアイスホッケー観戦!
夜は、American Airlines CenterにてNHLを観戦しました。
このスタジアムは地元企業である、アメリカ最大手の航空会社American Airlinesがネーミングライツを取得しており、その契約規模はなんと30年約300億円とのこと。
日本の味の素スタジアムは5年10億5000万円のネーミングライツ契約となるので、その契約期間の長さと契約金の大きさがよくわかります。
したがって、随所にAmerican Airlines関連の装飾やビジョンではプロペラをイメージした演出などが行われていました。
会場は、2001年となるため最新設備が整っているわけではありませんが、照明や演出はさすがアメリカと感じさせられるような迫力満点のものでした。
また、同施設で前日と翌日NBAの試合が開催されており、1日おきにバスケコート→アイスホッケーリンク→バスケコートと様変わりしている点も印象的でした。
日本では、アイスリンクがある施設は専用施設であることが多いのでわずか1日で施設転換ができることは驚きです。
私自身初めてのアイスホッケー観戦となったのですが、個人的に今回のSBCで1番面白かった観戦でした。スピード感あふれる両チームの攻防と、迫力あるコンタクトプレーでこれぞアメリカンスポーツといった感じでした。
この日は80年代をコンセプトとしたシリーズが行われており、演出全体がとてもクラシカルなものでした。
流れている曲もマイケル・ジャクソンやQueenなどコンセプトが統一されていて、チアガールはエアロビの格好をしていました。
試合は、3-2で地元ダラス・スターズの勝利!
スターズがゴールを決める度に流れるゴールホルンとチャントがとても印象的で、アイスホッケーの魅力に触れることができました。
まとめ
今回の記事は、ダラス2日目までとなりますがいかがでしょうか。
飛行機変更や寒波に影響されながらも1・2日目はなんとか予定通りのコンテンツを視察することができました。
初めてアメリカ本土の土を踏んだ私にとっては各コンテンツだけでなく、ただ街を歩くだけでも全てが新鮮で充実したものでした。特にアイスホッケー観戦は、私にとって初のアメリカでのスポーツ現地観戦となり、会場全体の活気に圧倒されました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回は、3・4日目ダラス・マイアミ編となります!
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