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23卒内定者対談。どうして、JoBinsに?「ちょっと間違えて・・・」

こんにちは!JoBins人事です。

JoBinsの内定者4名の方に対談形式でインタビューを行いました!

(内定者・左から) 石須:大阪大学 松村:立命館大学 坂本:神戸市外国語大学 長岡:龍谷大学


『JoBinsの選考を受けようとしたきっかけは?』

長岡:自分が成長できそうな長期インターンを探していた中で、JoBinsを見つけました。そして実際に、長期インターンとして働いている中で、JoBinsに入社したいと強く思ったことがきっかけですね。

坂本:私はエージェントから紹介いただいてJoBinsを知りました。選考過程でインターンとして3日間業務をさせていただいたんですけど、その3日間だけでも社風や空気感を肌で感じることができて、これは面白そうな会社だと思いました(笑)

松村:私もエージェントから紹介を受けました!自分で言うのも何ですけど、私が求める企業の条件が厳しすぎて、エージェントの方もなかなか見つからないと嘆いていたんですよ。それでも、必死に探していただいて、「やっと条件に合う会社を見つけました!」と紹介いただいたのがJoBinsでした(笑)

石須:僕は、リクナビから申し込みしました。でも、ちょっと間違えてしまったんですよね。本当は、成長できそうな会社だと思って長期インターンに応募したつもりが、新卒採用サイトから応募してしまったんです・・・結果的には坂本さんと一緒で、選考インターンの中で、この会社で働きたいと強く思い、実際に選考を受けることになりました(笑)結果、オーライです!

人事:「間違えて」という回答は想定外でした(笑)


『JoBinsインターンで感じたことは?』

坂本:選考インターンは3日間しかないんですよね。でも、3日間だけなのに、とても丁寧に営業のノウハウを教えていただきました。そして、教えてもらったとおりに夢中で業務に取り組んだ結果、アポイントを獲得できました!その時に、営業の方から最高の笑顔で「ありがとう!」と言ってもらえて、すごく感動しましたね~。選考インターン生との関わりはほんの一瞬かもしれないですが、人(社員)を大事にしている社風がひしひしと伝わってきました。

松村:私の第一印象は、徳さん(CEO)と社員の距離が近い会社なんだなと思いましたね。選考インターン中にやけに話しかけてくれる30代ぐらいの男性がいるなと思ったら、CEOだったので驚きました!しかも40歳(笑)あとは、社員の関係が良いですね。社員の方がインターンに教えてくれるのはどこも同じなのかもしれないですけど、長期インターンをされている同学年の方からも色々と教えてもらえて、皆がお互いに成長することを願っているようなアットホームな空気感を感じました!

石須:僕は、徳さんの魅力を感じましたね。将来、起業したいという夢があるんですけど、徳さんのようなCEOになりたいと思ったので、CEO直下で仕事ができるこの環境は最高だと思いました!大企業では味わえないものですよね。

長岡:僕もみんなの意見に共感しますね。その他のことでいうと、ダイバーシティがあると感じましたね。誰にもチャレンジする機会があり、みんなが会社の成長スピードに負けないように頑張っている。それでいて、誰かを蹴落とすようなことはなくて、1人の成功をみんなが喜び、称賛する社風。そして、年齢や性別・国籍など全く関係なく、全員に活躍する機会がある会社ですね。こういうところにも、JoBinsのビジョンである「Chance For ALL」が表れていると思います。


『内定承諾を決意した決め手は?』

長岡:一言で言うなら、CEOがかっこいいと思ったからですね。徳さんとの面談時にJoBinsの未来をホワイトボードに書いて教えてくれました。5年後のJoBinsの姿を聞いたときは、驚きと興奮がありました。また、5年後って、そんな先を見ているのかと思いましたが、CEOは20年先を見ながら、5年後の話をしていただいて、視座の高さの違いを痛感しました(笑)そして、だからこそ、徳さんの下で働きたい・学びたいと思って、内定を承諾しました。

石須:僕も、最終面接では徳さんからJoBinsの将来像の話を聞いてワクワクしたのと、CEOとの距離感の近さが魅力だと感じました。内定後、1ヵ月ほど猶予期間をもらったので、後学のためにと思いコンサル会社などの他の会社の選考も受けていました。でも、JoBins以上の会社に出会うことはなく、またその1ヵ月の間にもJoBinsの事業がどんどん進展していて、そのスピード感の速さがまた面白いと思って、JoBinsに決めましたね。

松村:私は最初に言ったとおり、自分の中での条件があって、JoBinsが全て揃っていたからです!4月1日金曜日に内定が出て、4月3日日曜日の夜までに回答が欲しいと「フルスピード」を求められました(笑)その土日にダブルダッチの大会があって、奇跡的に勝ち残ることができて、これは「JoBinsに入社しろ」と神様からのお告げだと思いました(笑)

坂本:私は直感で決めるタイプなんです。JoBinsの最終面接を受ける前に内定をもらっていた他社のオフィス見学にいったんですよ。そのオフィスでは働くイメージが湧かなかったのと、なぜかワクワクしなかったんです。JoBinsは1フロアなので社員の皆さんの顔が見えて、自分がその中に混じって働いているイメージができて、そして何よりもワクワクしました!なので、JoBinsの最終面接で「内定」の言葉を頂いた時は「承諾します!」と自信を持って即答できました。すると、人事の方がすぐに内定通知書を作って持ってきてくれて、これがJoBinsのコアバリューである「フルスピード」かと実感しました(笑)


『プライベートは?』

長岡:僕は、この夏にやっと短期留学に行けることになりました!もともとカナダへの留学予定だったのですがコロナ禍でオンライン留学という形になってしまって・・・。

人事:長岡くんは英語も堪能ですよね。どこに留学するのですか?

長岡:ハーバード大学とMIT(マサチューセッツ工科大学)です。ハーバードビジネススクールの学生や教授とも関わる機会が多くあるので、その時間にJoBinsのビジネスモデルをプレゼンしてくる予定です!また、アメリカの採用や人材紹介のスタンダードも学んできたいと思っています。

人事:充実した留学になりそうですね!


坂本:私はお菓子作りが大好きです。地元が田舎過ぎてコンビニもケーキ屋さんも無かったので、自分で作ればいいかと思って作り始めたのがきっかけです。これは私が作ったイチゴタルトの写真です(笑)

人事:クオリティ高いですね!お店が無いなら自分で作っちゃえという行動力もさすがです!


石須:僕は会社の近くに引っ越してきて、土日はダンスに没頭していますね。大学の文化祭やダンスイベントに向けて、日々仕事と両立しながら練習中です!これがダンスの様子です。

人事:これは何という技ですか?JoBinsにはダンスする人が多いので、一緒に踊りたいですね!

石須:これはジャンプドルフィンって技です!ぜひJoBinsダンス部を作りましょう!


松村:私も子供の頃からダンスをしていて、大学生になってからダブルダッチをしています。今は、ダブルダッチの夏の大会やイベントに向けてほぼ毎日練習の日々を送っています!

人事:ダブルダッチもハードですよね!毎日練習ということはインターンで業務をした後も練習をされてるんですね!

松村:先日も仕事に大きな荷物を持ってきて、会社からそのままダブルダッチの大会が開催された東京に向かいました(笑)仕事をしながら続けていきたい趣味です!


あとがき

この後も内定者メンバーで盛り上がっていました(笑)

内定者の皆さんが、長期インターンとしての仕事も、学生生活も、オフの趣味も最高に楽しんでいる様子が伺えました!

内定者の皆さん、ありがとうございました!

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