大手では叶わないスピード感。8社の内定を蹴って手にした事業成長の最前線 | 株式会社JoBins
長岡功展株式会社JoBins フィールドセールスマネージャー。フィールドセールスのマネージャーとして、17名のチームを率いている。 長期インターンとしてJoBinsに参画し、エージェントユニット...
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株式会社JoBins フィールドセールス。
新卒入社前から内定者インターンとしてジョインし、インサイドセールスで経験を積む。入社後はフィールドセールスとして営業の最前線に立ち、受注7本でMVPを受賞するなど、「会社のネームバリューに頼らないビジネススキル」を日々磨き続けている。
友保 健太郎
NIKEへの憧れと、揺るぎないキャリアの原点。
共通していたのは、「当たり前の基準」の圧倒的な高さ。
JoBinsとの出会い。目指すべきスタンスとスキルをここに見出す。
目の前の一人を動かす経験を、マーケティングの確固たる土台に。
“置かれた場所で咲く”。その覚悟が、今日も誰かに新たな選択肢を届けている。
数字ではなく目の前の顧客を見る──視点を変えた先で掴み取った7本の受注。
大切なのは、自分が選んだ選択肢を正解にするという覚悟。
夢の原点は、陸上競技部の長距離種目に打ち込んでいた中学時代に遡ります。
長距離は、シューズひとつでタイムが大きく変わる競技です。シューズを替えたことでタイムが伸びた経験や、記録更新のニュースに触れる中で、テクノロジーの最前線を走り続けるNIKEに惹かれるように。
「このブランドを動かせる人間になれたら、どれだけかっこいいだろう」と、その第一歩として、大学ではNIKEの店舗でのアルバイトに従事。しかしNIKEの新卒は、その多くが店舗配属からスタートし、マーケティングなどブランドを動かす仕事に携われるまでには相応の時間を要します。
ならば、むしろ一度外の環境でビジネススキルを磨き、中途として参画する方がNIKEに新たなイノベーションをもたらせるのではないか、と考えるようになりました。
進路を模索する中で、同時にOB訪問にも力を入れました。3か月で約200人の社会人と会い話を聞く中で、業界や職種を問わず成果を出し続ける人々には、共通点があることに気づきます。
それは「スタンス」です。
第一線で活躍する人たちは、例外なく「当たり前の基準」が高い。仕事や仲間に向き合う姿勢、時間の使い方、責任の取り方。そうしたスタンスが、結果としてスキルやキャリアの厚みをつくっていると実感しました。
この気づきを経て、「どんな環境でも通用するスタンスと、ビジネススキルを磨くこと」。これが、揺るぎない就職活動の軸となりました。
JoBinsとの出会いは、OB訪問サービス「マッチャー」。たまたま面談を申し込んだ相手が、長岡さん(※)でした。最初は15分の予定だった面談が、気づけば1時間半。時間を忘れるほど話に引き込まれたのをよく覚えています。
文中に登場した、長岡さんのインタビューはこちら!
印象的だったのは、「ハードな環境であることを隠さない」誠実さと、「人の弱さを理解したうえで、一緒に前に進もうとしてくれる」スタンスでした。
200人近い社会人と話す中で、ただハードワークを美化する組織や、逆に優しさはあっても成長への厳しさが欠ける環境も見てきました。その中でJoBinsのメンバーは、甘やかすわけではなく、互いの弱さも知った上で「当たり前の基準」を高く保ち続けていると感じました。
知名度という点では、大企業には及びません。しかし、ここには目指すべきスタンスがある。そして何より、発展途上のこのフェーズだからこそ、ブランドに頼らず戦える本物のビジネススキルを磨けると確信し、入社を決めました。
大学3年次の冬、内定者インターンとしてJoBinsにジョインし、営業としての第一歩を踏み出しました。将来的な目標としてマーケティングを志す気持ちに変わりはありませんが、目の前の営業活動に迷いなく向き合えるようになったのには、理由があります。
それは、山口さん(※)から言われた
「営業とマーケティング、本質はどちらも“人を動かす仕事”だよ」
営業は、目の前のひとりの心を動かし、具体的な行動へと繋げる仕事。対してマーケティングは、市場全体を俯瞰し、多くの人々が動く「最大公約数」を設計する仕事。多くの人を動かす仕組みを創りたいのであれば、まずは目の前のひとりを動かす力を身につける必要がある。
この言葉が腹落ちしてからは、営業とマーケティングを別物ではなく、同じ軸の上にある一連のプロセスとして捉えるようになりました。
文中に登場した、山口さんのインタビューはこちら!
当初はインサイドセールスの役割を担っていましたが、この地道なコールの中にも実際に、「小さなマーケティング活動」の本質を感じる瞬間が何度もありました。
たとえその場では断られたとしても、定期的なアプローチを重ねることで相手の中での存在感が高まり、あるとき不意に「以前の話を詳しく聞きたい」と先方から連絡が来る。1本1本のコミュニケーションが積み重なり、認知が興味へと昇華していくプロセスは、まさにマーケティングの原形に他なりません。
情報を届けるチャネルが電話か、デジタル広告か、あるいはテレビCMか。それはターゲットへの到達手法や規模の差に過ぎず、本質的にはすべてが「人を動かす」という目的へ向かう地続きの活動であると、実感を伴って確信することができました。
新卒入社後は4ヶ月間フィールドセールス(FS)を経験したのち、ジョブアライアンス(JA=JoBinsに参画しているエージェント各社へ働きかけ、保有されている求人をプラットフォーム上へ公開いただけるよう提案する組織)に異動。
FSという“営業の最前線”から外れることには、正直大きな悔しさがありました。そんなとき、FSマネージャーの長岡さんから掛けられたのが
「置かれた場所で咲こう」
という言葉。どのポジションにいるか以上に、与えられた役割の中でどれだけ価値を出せるかが、キャリアの土台をつくっていく。これをきっかけに、JAでの役割に本気で向き合う決意が固まりました。
JAの役割は、獲得してきた膨大な求人をプラットフォーム上に流通させ、候補者の方々に「最速で」「より多く」の選択肢を届けること。
一万件の求人が増える。それは裏を返せば、誰かに一万通りの選択肢を届けられるということでもある。求人件数は、単なるデータ上の数字ではなく、人々の人生における選択肢そのもの。そう捉えられるようになってからは、日々の実務に対する姿勢も自ずと変化し、FSとは違う角度から「誰かの選択肢を広げている」という確かな手応えを感じられるようになりました。
11月からはFSへ復帰したものの、初月は受注0本。思い悩んでいたとき、代表の徳さんから「本気で社長に向き合えているか」と問われ、自分が自身の成績や数字ばかりを見ていたことに気づかされます。
そこからは、目の前の社長がどんな未来を描きたいのか、そのために採用で何に困っているのか、JoBinsはその課題に対しどんな貢献ができるのかを徹底的に考えるようになりました。その結果、翌月は7本を受注しMVPを受賞。
今後もFSでさらなる研鑽を積みつつ、将来はJoBinsの成長に不可欠なマーケティング領域への挑戦も見据えています。「マーケティングの立ち上げを任せたい」と全幅の信頼を寄せてもらえる存在を目指し、まずは今、目の前の顧客一人ひとりと全力で向き合っていきたいです。
就活をしていると、「どの会社を選べば正解なのか」を知りたくなりがちですが、本当に大事なのは、どこかにある正解を当てにいくことではなく、自分が選んだ選択肢を正解にしていくことだと考えています。
JoBinsは、まだ知名度やブランド力に頼れません。だからこそ、会社の名前に頼らない、本質的なビジネススキルを身につけることができます。
「世界一の就転職プラットフォームを創る」という高い志を掲げる経営陣と、同じ視座で切磋琢磨できる仲間たち。ブランドの看板ではなく「自分自身の価値」で勝負したいと願う人にとって、今のJoBinsほど刺激的な環境はないはずです。
この話に少しでもワクワクするなら、ぜひ一度JoBinsの話を聞きにきてもらえると嬉しいです。