【楠木建が迫る】急成長を遂げる、日本リビング保証とは何者だ
近年、SDGsの気運の高まりを背景に、販売促進・CRM(顧客関係管理)の観点から各企業が力を入れ始めている「アフターサービス」。そして、その取り組みを"黒子役"として支え急成長を遂げている企業...
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当社は2009年に創業し、住宅業界における保証サービスのパイオニアとして、
数々の「業界初」のサービスを提供して参りました。
2018年には東証マザーズ(現在のグロース市場)に上場し、
2023年6月の決算では売上高が約40億円、経常利益は初めて10億円を突破し、
右肩上がりの成長を続けております🔥
現状の保証サービスを拡充し、
SaaS事業とFintech事業を掲げる未来について、
皆さま是非ご一読ください。
保証サービスにおける我々の役割・価値は、「リスクとオペレーションのアレンジメント」にあると捉えています。
保証ビジネスで生まれるキャッシュを元手に、継続的かつ積極的に投資を続けてきたデジタル領域がこれからの事業を牽引するものと確信しています。
保証サービスによってビジネスの不確実性を削減できるわけですね。面白い。
実際に、金額面だけを見て他の保証会社を選ばれる事業者で、後に改めて当社を選び直してくださるケースも多いのです。
ただひたすら業務標準化・効率化を行うのではなく、必要な部分を見極めて効率と反するオペレーションもあえて採ることで、模倣しづらいスキームを構築しているわけですね。
変化を恐れない企業カルチャーと「BforB」の姿勢も私たちの強みだと考えています。
対談の中にある通り、企画開発を担うデジタル人材も積極的に採用しております🕊️
デジタル戦略推進本部 の新設やITパスポートの全社員取得施策、社内システムのDX化など…
全社を挙げてITリテラシーの向上に努めています。