こんにちは!ワールドインワーカー株式会社の神成です。
今回は、大学時代のボランティア経験や心理学の知見を活かし、特定技能で働く外国籍の方々の支援に情熱を注ぐ、私たちの仲間・山本来旺(やまもと らいお)さんにお話を伺いました。
山本さんは、入社1年目ながらマネージャー直下で様々なチャレンジを任されている、期待の若手です。「なぜ人材会社なのか?」「なぜ外国籍支援なのか?」その裏側には、彼自身の就活経験からくる「納得感」へのこだわりと、明確な将来のビジョンがありました。
「今の仕事が、自分の夢にどう繋がっているのか知りたい」という方にこそ、ぜひ読んでいただきたいインタビューです!
プロフィール
名前: 山本来旺(やまもと らいお)
役職: 特定技能サービス部 HRグループ キャリアアドバイザー
経歴: - 大学では心理学を専攻 - 学生向け就職支援団体「エンカレッジ」にて1年間、26卒向けアドバイザーや組織内人事を担当 - 2025年、ワールドインワーカー株式会社に新卒入社。現在はCAとして、外国籍の方の面談から入社後のフォローまで一貫して担当
「人はなぜ動くのか」心理学の探求が、今のヒアリング能力に繋がっている
― 山本さん、今日はよろしくお願いします!改めてですが、大学で心理学を専攻されていたんですよね。そもそも、なぜ心理学に興味を持ったんですか?
きっかけは高校の国語の授業です。
「性善説・性悪説」について学んだ時、人の心の動きや、まだ解明されていない心理的領域があることに強烈な興味を持って。「もっと人間を深く知りたい」と思ったのが始まりでした。
― そこから、現在のキャリアアドバイザー(CA)の仕事に活かせているなと感じる部分はありますか?
正直、心理学の理論をそのまま使うわけではないですが、「相手の心の動きを察知する動き」には確実に活きていますね。
特に外国籍の方は言葉の壁もあり、感情が読み取りにくい場面もあります。
そんな時、相手が何を不安に思い、どうしてほしいのかを多角的に、かつ確実に探る力は心理学を学んだからこそだと思います。
― なるほど。学生時代には「エンカレッジ」でかなり本格的に活動されていたとか。
はい。26卒向けに1年間活動していました。
アドバイザーを集める集客活動や、学生へのインタビュー、さらには同じ志を持つ仲間の勧誘。あとは「組織内人事」として、メンバーのモチベーション維持のためにイベントを企画したり……。
今のCAの業務も、本質的な部分はエンカレッジの活動にすごく似ているな、と感じる瞬間が多いですね。
もっと他の道もあったかも・・・という気づきを、求職者の納得感に変えていく
― エンカレッジの活動では、どういった想いで後輩たちと向き合っていたんですか?
実は僕自身、就活はかなりスムーズに終わった方なんです。
ただ、決まった後にふと「もしかしたら、もっと別の未知の選択肢もあったのかもしれないな」という考えが頭をよぎったことがあって。
今の選択に間違いはないけれど、もっと広い視野で選べる可能性を知った上で、今の道に納得してほしかった。そんな想いから、後輩たちには「多くの選択肢を知った上で、後悔のない納得した就活を終えてほしい」と動いていました。
― その「納得感のある選択を支える」という想いが、今の外国籍支援にも繋がっているんですね。ワールドインワーカーを知った時は、どんな印象でした?
エージェントの紹介で合同説明会に参加したんですが、並んでいる多くの企業の中で、
唯一「外国籍特化の人材紹介」を行っていたのがここでした。人材会社の多くは職種や業態にこだわった日本人向けサービスが多い中で、すごく驚いたのを覚えています。
― 入社してみて、ギャップはありましたか?
第一印象は「平均年齢が若い」でした(笑)。
ベンチャーなので多少の荒っぽさは覚悟していましたが、昭和な気質が全くなくて、若いチームならではの風通しの良さにびっくりしました。
あとは、想像以上に「裁量が大きい」こと。
1年目の僕に対しても、マネージャーから直接「これやってみて」と新しいミッションを振ってもらえる。自分が「やりたい」と言ったことが通りやすい環境なのは、本当にありがたいですね。
「外国籍のみで飲食店を経営したい」夢から逆算した、今のキャリア
― 山本さんには、将来の大きな夢があるんですよね。
はい。「将来、外国籍の方々だけで運営する飲食店を経営したい」と思っています。
学生時代のバイト経験から、外食業界における外国籍の方の可能性を強く感じていました。
― 飲食店経営!知らなかったです。その夢に向けて現在の業務は活かせそうですか?
はい。
まずは外食業界ではたらきたいという希望を持っている外国籍の方々を「サポートする側」の経験を積んでいく必要があると感じています。
彼らが何を不安に思い、どうすれば日本で自律して働けるのか。今のCAの仕事は、将来の僕の夢に直結しています。
― 実際に現場で働いていて、やりがいを感じる瞬間は?
やっぱり、外国籍の方から信頼され、頼ってもらえる瞬間です。
日本で働くことに不安を抱えている方が多い中で、僕のアドバイスで「安心しました」と言ってもらえると嬉しいですね。
彼らが日本を「住みやすい、安心できる国」だと思って、ポジティブな感情を持ってほしい。ただ言われたことをやるだけでなく、「どうすれば日本のお客さんに良いサービスが提供できるか」と自律して考えられる人を、一人でも多く増やします。
自分の物差しを捨てて、相手の立場に立てる人と働きたい
― 今後、どんな人と一緒に働きたいですか?
一番は、自分の物差しだけで全てを決めない人です。
相手の立場に立って、国籍や文化の違いを超えて誠実に向き合えること。そして何より、責任感を持って相手の人生を背負える人と一緒に高め合っていきたいです。
― ありがとうございます!最後に、入社を迷っている方へ一言お願いします!
「将来何をしたいか分からない」という相談を求職者の方から受けることも多いですが、それは僕たちも同じかもしれません。
でも、ここで目の前の人の人生に全力で伴走する経験は、将来どんな道に進むにしても必ず武器になります。
1年目にして「自分の言葉」をしっかり持っている山本さん。
それは、これまでの学びや経験を、一つひとつ自分の意志で納得しながら積み上げてきたからこそ。彼が求職者に寄り添い、自律を促す姿は、まさに弊社のバリューを体現しています。彼が夢を実現する日を、チーム全員で楽しみにしています。
ワールドインワーカーでは、一緒に働く仲間を募集しています!
少しでも気になった方は、面談からでも是非ご応募ください!