こんにちは!ワールドインワーカー株式会社の林(リム)です。
今回は、2025年に新卒入社し、既にRA(法人営業)の第一線で活躍する
神成奏(かんなり かな)さんに話を聞きました。彼女、実は就活生時代に大手商社から内定をもらっていたという、経歴の持ち主なんです。
大手での安定した仕事スタイル を捨ててまで、彼女がベンチャーに飛び込んだ理由。
そこには、中学生時代に目撃した「日本社会の歪み」がありました。
これからキャリアを選ぶ皆さんに、ぜひ読んでいただきたい物語です。
プロフィール
神成 奏(Kannari Kana)
役職: 特定技能サービス部 HRグループ RA(法人営業)
経歴:
-1年間の留学期間を経て、2025年にワールドインワーカーへ新卒入社。
-学生時代は英語と日本語教育を学び、日本語教師を目指していた時期も。
-現在は、特定技能人材を求める企業への営業(RA)として数多くのマッチングを創出
大手企業の内定を捨ててまで、私が「ここ」に来た理由
― 実は私、ずっと気になっていたことがあって。神成さんって、就活は商社を中心に行われていたんですよね?
はい。正直に言うと、最初は商社ばかり見ていたんです。1年間留学して英語も勉強していたし、海外を飛び回る仕事ってかっこいいなと思って。
でも、選考を重ねていく中で、ワクワクしないな。。。という違和感が出てきて。
決まった業務をこなしていき、着実に成長し、安定した大人になる。
「海外で働く」目的は後でも叶えられるけど、「今、心が躍らないことに20代を費やしていいんだっけ?」って思っちゃったんです。
― 「安定」より「ワクワク」を選んだんですね。でも、ベンチャーへの不安はありましたか?
ありました(笑)。でも、事業部長の田中さんと話して偏見が消えました。
面接ではいわゆる「ガクチカ」を聞くのではなく、「君は何が好きなの?」と私自身を深ぼってくれたんです。そして、一緒にこれからのWillを考えていく中で、「この人と仕事ができるなら、壁すら楽しめる」と直感し、入社を決めました。
「階段下に住まされていた-彼-」-父が見せてくれた正義
― なぜ「外国籍支援」に興味をもったのか。その原点についても聞きたいです。
中学生の時、父が後の部下となる、とあるベトナム籍の方を救い出している事実を目の当たりにした経験が大きいです。当時の彼は、雇用先の企業に家を契約させてもらえず「階段の下の物置」のような場所に住まわされていました。
父はそれを知って猛烈に怒り、彼を救い出したんです。その方がその後日本で幸せに暮らしている姿を見て、「日本を好きな外国籍の方が、不当な扱いで夢敗れる姿を放っておけない」という想いが、私の中に強く根付きました。
― お父様、かっこよすぎます。当時の思いが今の仕事に繋がっているんですね。
はい。いくら社会が外国籍人材を受け入れる制度を整えても、「入口」となる企業の意識が変わらなければ解決しません。「外国籍人材は単なる労働力ではなく、共に歩むパートナーだ」と企業様に伝え、適切な共生を育む。それが今の私の使命だと思っています。
「営業は苦手」と言いつつ、候補者にスパルタな理由
― 営業未経験での入社ですが、実際やってみてどうですか?
実は、今でも「大人と話すのは怖い」って思ってるんです(笑)。
でも、紹介した人材が採用され、企業様から「いい人を紹介してくれて、ありがとう」と言ってもらえる瞬間は、何物にも代えがたいやりがいを感じます。
― 神成さんの面接練習、候補者さんに対してかなり「熱い」って聞きましたよ。
あ、バレてましたか(笑)。あえて厳しくやらせていただいています。
たとえ今回の面接で不合格になっても、日本で生きていくために必要な「自分を伝える力」を身につけてほしい。その後に「神成さんの練習のおかげで、面接で受かったよ!」と連絡をもらうのが、一番嬉しいんです。
「否定をしない文化」が、挑戦を後押ししてくれる
― 入社して半年以上経ちますが、実際に働いてみて感じる「ワールドインワーカー」の社風って、神成さんから見てどうですか?
いい「のびのび」さがあります。
自分の意志をしっかり持つことで、裁量権をもたせてもらえます。
逆に言うと、「自分で学ぶ姿勢」「自ら進める意思」がないと、置いていかれる厳しさはあります。制度や環境を会社に用意してもらうのを待つのではなく、自分で掴み取りに行く感覚が必要であると思っています。
― 最後に、一緒に働きたい人について教えてください。
私たちには「否定をしない文化」があります。自分の意志を主張できる環境。
だからこそ、「他人の考えを否定せず、チームで一緒に考え抜ける人」と一緒に働きたいです。
私は猪突猛進なタイプなので、「面白そう!」と乗ってくれる仲間が増えたら最高です。
日本を単なる出稼ぎの場としてではなくずっと愛される国にしたい。
この想いに共感してくれる方、ぜひ一緒にその景色を作りましょう!
― 神成さんの熱い想い、伝わりました!今日はありがとうございました!
自らの「ワクワク」と「正義」に従ってベンチャーの門を叩いた神成さん。
彼女の真っ直ぐな瞳は、支援の現場を明るく照らしています。
ワールドインワーカーでは、一緒に働く仲間を募集しています!
少しでも気になった方は、面談からでも是非ご応募ください!