「オタクしか採用しない会社」と言っている、株式会社いろはにぽぺと。
アニメ、ゲーム、コスプレ、映画、音楽、声優……。
それぞれ好きなものは違いますが、働いているメンバーを見ていると、オタクにはひとつ、共通していることがある気がします。
それは、
気になったものを、とことん追いかけること。
そしてこの力は仕事でも活きてくると考えています。
AIが出てきた。とりあえず触る。そこからが長い。
生成AIが世の中に出始めた頃。
まだ今ほど「仕事でAIを使おう!」という空気もなかった時期から、早速飛びついたぽぺとメンバーがいました。
新しいものが出た。
なんか面白そう。
じゃあ、触ってみよう。
オタクの行動は早いです。
そして、ここからがオタク。
ちょっと使って終わりではありません。
「これ、もっとできるんじゃない?」「こうしたらどうなる?」
「別のAIだと?」「この使い方は?」
気になったことを調べて、試して、また調べる。
気づけばどんどん深いところまで潜っていきます。
誰かに「AIを勉強してください」と言われたわけでもないのに、勝手に研究して、勝手に詳しくなっていく。
好きになった瞬間から、頼まれてもいないのに極めにかかる。ww
これが、オタクのすごいところだと思います。
「好きだから調べる」
情報収集能力は、かなり高い、そして強い
オタクって、好きな作品のことを驚くほど調べます。
設定を調べる。
過去作まで遡る。
関連情報を集める。
違いを比較する。
気になることがあれば、さらに調べる。
そして気づけば、
「なんでそんなことまで知ってるの?」
というところまで到達している。
この探究心は、対象が仕事になってもあまり変わりません。
AIでも、新しい技術でも、サービスでも。
一度「面白い」とスイッチが入ると、止まらない。
夢中になった人は、強い。
もちろん、オタクだから仕事ができる、という話ではありません。
でも、
夢中になったら止まらない力。
知りたいと思ったら、とことん調べる探究心。
自分なりに試して、もっと良くしようとする力。
これは仕事をするうえでも、かなり大きな武器になると考えています。
新しい技術が次々と生まれて、「昨日までの正解」がどんどん変わっていく今だからこそ、誰かに教えてもらうのを待つのではなく、
「これ知りたい!」「触りたい!」「探求したい!」
から勝手に走り始められる人は強い。
だから、私たちはオタクを採用しています。
何オタクなのかは、そこまで重要ではありません。
アニメでもいい。
ゲームでもいい。
アイドルでも、歴史でも、ラノベでもいい。
何かに夢中になった経験があること。
そして、気になったら自分でどんどん深掘りしてしまうこと。
私たちが「オタクしか採用しない」と言っている理由のひとつは、そんなところにもあります。(集まると楽しいというのもありますがw)
好きなものに対して発揮してきたその探究心。
仕事でも、そのまま武器になりえます。
「好き」を極めにいける人は、やっぱり強い。
ぽぺとには、そんな人たちが集まっています。
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