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2017年度新卒エンジニア岩村さんのインタビューがTECH NOTE様に掲載されました!&追加で入社後インタビューしました!

こんにちは。

株式会社アイリッジ採用担当の永井です。

アイリッジではこれまで中途採用を中心に行っていましたが、2017年は初めてエンジニア職で新卒の採用をいたしました。そんな新卒一期生として入社してくれた岩村さんが、プログラミングを学ぶのに利用していたスクール「TECH::CAMP」が運営するメディア「TECH::NOTE」に取材を受けた記事が公開されました!

どのような経緯でプログラミングを学び、どのようなエンジニアになっていきたいなどの熱い思いが語られています。

ぜひ、よろしければご覧ください。

【就職活動に苦戦しているあなたへ】プログラミングは3ヶ月で武器になる! | TECH::NOTE | プログラミングをはじめる全ての人に
プログラミングに興味を持っているけれど、エンジニアとして就職する自信がない。 そんな悩みを抱えた学生の方へ。 大学4年生の夏、TECH::CAMP EXPERTを受講しプログラミングの楽しさを知り、メキメキと技術を身につけた岩村さん。 今回は、見事就職活動を成功させ、株式会社アイリッジのエンジニアの内定を掴み取った岩村さんにお話を伺いました。 <プロフィール> 岩村康平さん ...
https://tech-camp.in/note/21822/


・・・本当はここで記事は終わる予定だったのですが、せっかくなので本人に入社して1ヶ月、どうだったか直接インタビューしてみました。


入社してから担当していること

岩村さんはこれまでRuby/Ruby On Railsで開発をしてきましたが、アイリッジではPythonを主な開発言語として採用しています。

そこでOJTプロジェクトとして、お客様サポート対応業務の効率化を目的にした社内システムを、同時期に入社した3名のメンバーと共にPython/Djangoを用いて開発しています。

要件定義から行っており既存のワークフローの調査や、これまで担当していた営業・PM・エンジニアのキーマンへのインタビュー、過去に受けたことが有る問い合わせから類似のものをサジェストする機能実現のための技術選定など様々な業務にチームで取り組んでいます。

その中で、岩村さんはお客様問い合わせ対応業務効率化の肝である、自動で過去の類似のお問い合わせをサジェストする機能の開発を担当しています。過去データにgensimなどを使用して形態素解析をして、類似度の算出モデル作成を行うなどいきなり初めてづくしの業務を担当しています。

Doc2Vecの仕組みとgensimを使った文書類似度算出チュートリアル
Doc2Vec(Paragraph2Vec)は、文書をベクトル化する機械学習におけるテクニックです。本ブログでは、Doc2Vecの仕組みと実用的な使い方について徹底的に解説しています。
https://deepage.net/machine_learning/2017/01/08/doc2vec.html#gensim


今は5月末のリリースに向けて、全力で学びながら進めているとのことです。どんな成果が出るのか、今から本当に楽しみです。


アイリッジに入ってみて感じたこと

岩村さんは、アイリッジに入社して働くなかで、「数多く吸収するべきことが有り、刺激に溢れている」と楽しそうに語ってくれました。

自社サービスpopinfoの開発チームのマネージャーとミーティングすることがありますが、若手チームだと思い浮かばないような発想や、全く知らない技術の話なども日々吸収することばかりとのことです。

新卒・若手だからこそ、逆に既存メンバーに刺激を与えてつつ、自分たちが突き抜けていくように成長してくれることを期待しています!


■アイリッジでは共に新しい価値を創っていくエンジニアを募集しています!

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【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。
株式会社アイリッジ


サーバーサイドエンジニア
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