ゴルフコンペ「CLUB IDOKING Par Tee Time Vol.1」開催! | 社内イベント
こんにちは!インヴァスト株式会社採用広報担当です。今回は、7月9日に開催されたゴルフコンペ「CLUB IDOKING Par Tee Time Vol.1」のレポートをお届けします!「CLUB ...
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こんにちは!インヴァスト株式会社採用広報担当です。今回は4月6日に開催されたゴルフコンペ「Club Idoking Tournament vol.2」のレポートをお届けします!
「Club Idoking」はインヴァストの外部デザイナーとしてご活躍中の井戸木智仁氏が主催するゴルフコンペで、2023年7月に「CLUB IDOKING Par Tee Time Vol.1」が行われていました。井戸木氏にはWantedlyのストーリー写真撮影もご担当いただいています。いつもありがとうございます!
インヴァストには社内及び関係者が開催する公式ゴルフコンペ「インヴァストカップ」のほか、ゴルフの実力では他を寄せ付けない井戸木氏主催の「Club Idoking」があります。
第2回となった今回の「Club Idoking」は、井戸木氏のハンデを0として他の参加者にハンディキャップを付与し「全員に優勝できるチャンスがある」トーナメントとして行われました。
ゴルフコースは「Vol.1」が開催された同じ茨城県土浦市のワンウェイゴルフクラブで、今回も井戸木氏よりインビテーションが届きます。
参加者は井戸木氏のほか、インヴァストから川路猛代表取締役社長や川上真人専務取締役、安藤聡常勤監査等委員、インヴァスト証券からも伊藤誠規代表取締役社長、伊藤裕執行役員、佐伯拓哉執行役員、綿引耕一郎執行役員をはじめスタッフの皆さんなど計14名でした。
参加者のうち何名かはコンペ1週間前に同じコースで練習ラウンドをこなした上でトーナメントに参加する意気込みです。練習ラウンドでは、川路社長がホールインワンした際に配布された記念のパーカーを着用しました。
練習ラウンドは雲ひとつない快晴でしたが、「Club Idoking」当日は、朝のうち雨が降るなどあいにくの空模様。でも、午後には雨も上がってあたたかくなりましたよ。
ちょうど桜が満開の時期と重なったので気持ちよくプレーできました。カバー画像は満開の桜をバックにスイングする川上専務取締役です。
早朝に集合した参加者たちは、まず井戸木氏からルールや注意事項の伝達を受けます。
傘が必要なほどの雨と肌寒さの中で「本当にやるのか」という空気も多少ありましたが、伝達事項を受けると全員やる気が出てきたようで、徐々に笑顔が見え始めます。
参加費を入れた封筒を手に気合十分のインヴァスト証券ディーリング部の佐藤さんは、コンペ当日も川路社長のホールインワンパーカーを着用していたほど。
コースに出る直前まで屈伸で備えたり、情報収集に余念がない参加者たち。
桜に囲まれたコースでは、とても気持ちよくプレイできました。
しかし井戸木氏や川路社長、安藤常勤監査等委員など優勝候補が集まった最終組は全員が真剣モードで、ほとんど会話もなく(井戸木氏の奥様談)、また、グリーンに乗ってからの一打一打に全員が時間をかけるのでスピードが遅く、前の3チームとの差が開くばかりだったそうです(笑)。
表彰式は数日後、就業時間後にインヴァスト本社ビル2Fのフリースペースで行われました。今回のコンペには残念ながら参加できなかったインヴァストの大村祐一郎常務取締役など数名も表彰式に出席し、とても賑やかな会となりました。
川上専務の司会進行で参加者から感想や講評が述べられた後、主催者の井戸木氏から順位が発表されます。
優勝は3組でプレーしたインヴァスト総合企画部の藤本ヴァイスプレジデントでした!
藤本ヴァイスプレジデントのコメントです。
とても嬉しいです。ベストスコアは105で、コンペ日のスコアは107とベストに近い結果を出すことができました。井戸木さんに対するハンディキャップを30もいただいていたので、77という結果で優勝できました。コンペ前の1ヶ月間は毎週末ゴルフに行っていたので、コンディションは良かったです(笑)。年内100切りが目標なので、次回のコンペではもっと良い結果が出せればと思います!
また、インヴァストの川路社長からもメッセージをいただいています。
インヴァストでは数種類のゴルフコンペが開催されており、今回のコンペは絶対的にダントツで上手いゴルファーである井戸木さんをハンデ0として、井戸木さんから皆がハンデをもらって戦う大会でした。ハンデを何打もらえるかで優勝の確率が変わってきますが、このハンデを独断と偏見で決める全権限を持っているのが川上真人専務取締役です。僕らはこのハンディキャップ決定方法を「MHS(マサト ハンディキャップ システム)」と呼んでます(笑)。このMHSが良いところを突いてくるので、毎回最後のホールまで熱い優勝争いが繰り広げられます。ちなみに今回の優勝者である藤本さんは、なんだかんだで半分くらいのコンペで優勝しているツワモノであり、密かに「賞金女王」って呼ばれてます(笑)。
順位発表の後は、ピザや寿司、焼き鳥などとともにビールや焼酎、ソフトドリンクで歓談し、表彰式は終了となりました。
なお、歓談では次回コンペについての計画についても話され、2日間の連続開催を期待する声も上がっていました。開催の際には、ぜひレポートしたいと思いますのでお楽しみに!
コンペに参加された皆さん、お疲れ様でした!!