こんにちは!インヴァスト株式会社採用広報担当です。
今回は、インヴァストグループを構成するInvast Financial Services Pty Ltd.(以下IFS)についてご紹介したいと思います。
IFSの本社はオーストラリアのシドニーにあり、2013年に設立され現在のスタッフ数は55名。
マルチアセットCFDリクイディティープロバイダーとして国際的な金融サービスを提供しており、世界50ヶ国以上に法人顧客を有しています。
IFSはインヴァストグループの国際金融事業をリードするポジションにあり、2021年には欧州地域の営業活動強化を目的としてキプロス共和国にInvast Financial Services(EU)Ltd.を設立しました(金融ライセンス取得準備中)。
IFSのCEOで投資銀行出身のホワイト・ギャビンはインヴァスト株式会社の海外金融事業担当取締役でもあります。
IFSでは優秀な若い人材の確保に力を入れており、社員の7割以上が28歳以下と非常に若い会社です。
活気にあふれスタッフ同士の仲が良いのはもちろん、風通しの良いオフィス環境のため役員との距離も近く、勤務後にはパーティなども開催されています。
また、昼休みにはチームランチのほか、他の企業と合同でランチタイムタッチフットボールの大会も企画するなど、男女問わずさまざまな部署の社員がイベントにも積極的に参加しています。
ロングサービスリーブというオーストラリア独自の制度をご存知でしょうか。
10年以上連続して勤務した社員には2ヶ月間という長期休暇が与えられるというもの。
IFSではこれに加え、1年間で5日間のスタディーリーブを提供する制度も採用しています。
新型コロナで導入されたリモートワークは現在も継続しており、社員は在宅勤務と出社をフレキシブルに使い分けています。
それでは、IFSのオフィスを写真でご紹介していきます!
IFSが入居しているオフィス。都会の喧騒とは無縁な環境で、落ち着いて仕事に取り組めます。
エントランスロビー。全体的に広く過ごしやすい空間です。
大型スクリーンで画面を共有しながらディスカッションできるスペース。
メインボードルーム。社内ミーティングや外部の方との商談を行う際に利用しています。この部屋からはシドニーオペラハウスやハーバーブリッジが見渡せるんですよ!
ホワイト・ギャビンCEOの部屋もチラリ。
ブレイクアウトルーム。社員が休憩したり、勤務後のドリンクタイムに使っています。また、スタッフの家族を招待したクリスマスパーティーや全員集まってのタウンホールミーティングにも活用されています。
ブレイクアウトルームのとなりにはこんなスペースも。F1ゲームとピンボールマシンです。スタッフが休憩時間や勤務後にゲームを楽しんでいるほか、オフィスを訪問したクライアントとの話のネタとしても活躍しています。
IFSにはキッチンとダイニングもあります。食器洗浄機まであるオフィスは日本では珍しいですよね。
屋外にもパーティスペースが!アウトドアバルコニーはスタッフがくつろぐスペースであるだけでなく、バーベキューセットが備え付けられているので、パーティーやクライアントとのランチでも使われています。
ここからはスタッフの皆さんの写真です。
IFSのオフィスはオーストラリアの広い国土を感じさせる伸び伸びとしたつくりとなっています。
IFSのWebサイトもぜひご覧ください。
https://www.invast.com.au/