久しぶりの続編となってしまいました！シリーズ【社員紹介】ですが、今回は番外編！
CTW Techチー厶初の日本人インターン生の紹介です👏👏！！！

▼CTWTechチームについては、以前のフロントエンドエンジニアの社員紹介インタビューをあわせてCheck👀

▼インターン生紹介（Kさん：現在はオーストラリアの大学在籍）

△お気に入りの場所

ーーー簡単に自己紹介をお願いします！

よろしくお願いいたします。現在オーストラリアの大学に在学しているKです。今は大学の夏休み（南半球なので）で帰国しており、
日本で実戦経験を積めるインターンを探していたところ、WantedlyでCTWの募集を見つけました！
まだインターンを初めて1週間しか経って居ませんが、刺激的な毎日です（笑）


ーーーありがとうございます！オーストラリアの大学在籍かつ英語もとても堪能ですが、もともと海外で活躍をしたいと考えていたんですか？

もともと海外への憧れはあったのですが、実は最初はエンジニアやIT領域については検討していませんでした。最初は国際関係学を学びたいと考えていたんですが、将来のキャリアを考えたときに、あまり実践的では無いな？と（笑）
そこで、今の時代はやはりIT分野かなと思い、プログラミングやCS（コンピューターサイエンス）の勉強を始めたところすっかりハマりました！

ーーーそうだったんですね！確かに留学や海外大学へ行く方は国際関係学や言語学に興味を持っている方が多い印象でした。Kさんはその点とても現実的ですね（笑）

そうですね。最初は現実的な学問だからという理由でIT領域に興味を持ちましたが、CS（コンピューターサイエンス）やプログラミングはやってみるとても奥が深く楽しいです。

△オーストラリアの風景

ーーー実は、CTWでは今までJuniorレベルのエンジニアの採用を本格的にはしていませんでした。
そのため、Kさんの選考でも選考フローが変更になったりと、少しご迷惑おかけしましたね（汗）
CTWの選考はどうでしたか？

かなり海外企業の選考フローと似ていると感じました。しっかりと段階を踏んで選考が行われたので、本格的だなと。また、最終選考の1Dayインターンも個人的にはすごく良かったです。
かなりグローバルな組織だと聞いていましたし、フルタイムに近い形で働くのは初めてだったので、先に会社やチームの雰囲気を知ることができて安心しました。

ーーーインターン開始から1週間ですが、率直な感想を教えてください！

とにかく、あっという間でした！
僕のメンターの社員さん（李さん：過去インタビューをCheck！）をはじめ、Techチームは全員が外国籍の社員のため、日々、中国語・英語・日本語が飛び交っています。日本に居ながら、とてもグローバルな環境なので少し驚きました。
どうしても、チーム内では自分が分からない言語で会話が行われることもありますが（中国人同士の会話など）、押さえるべきポイントは確認しつつ、相互に配慮しながらコミュニケーションをとれば問題ないと感じました。

今後はさらにダイバーシティに富んだ組織へと成長させていくと聞いているので、コミュニケーションは、チームの課題でもあり、今後入社される方も協力していけると良いのではないかと感じました！

ーーーーグローバルな社風・環境は、弊社の特徴でもありますよね。
おっしゃる通り、より良い組織をつくるためには相互理解と協力が不可欠ですね！

そうですね。母国語の違いはありますが、チー厶としてはとてもオープンで、提案や相談がし易い組織だと感じました。入社年次や役職に拘わらず、フラットに意見交換ができる環境です。
また、外国籍の社員さんもある程度日本語が話せる方が多いので、英語がすごく得意でなくても、活躍できると思います！


ーーーーありがとうございます。
Kさんは、今まで他社でもインターンや就業のご経験がありますが、他社と比べてCTWはどうですか？

CTWでインターンをしたいと思った理由の一つでもあるのですが、自社開発に携われる点がとても良いと思いました。今まで自分がインターンをしていた受託開発の会社と比べると、やはり、意思決定のスピードも速く、FBもすぐに得られることはとても良いと思います。

聞いた話によると、自社開発をしている企業の中でも、CTWの開発スピードは特に速いらしいですけど、その雰囲気はすごく感じますね（笑）
ほとんど残業が無いのもそうですし、プロジェクトを進めていくにあたっての滞留時間や、手戻りとかが現状殆どないです。

また、先程の話にもありましたが、グローバルな多言語環境であることもとても刺激的です。
元々海外での就業を検討していたこともありますが、国籍問わず一つのチー厶として働ける環境はすごく魅力的だと思います。

ーーーなるほど！まだ1週間ではありますが、CTWの様々な面を実感できているんですね。
ちなみに、今後の展望や挑戦したいことがあれば教えて下さい！

現在はオーストラリアの大学に在籍しているのですが、よりCS（コンピューターサイエンス）分野に力を入れたいのと、インターンなどで実地経験を積みたいのでオンライン受講が可能な大学に編入を検討しています。
また、CTWではフロントエンド開発に携わっているのですが、個人的にはバックエンドの開発でも経験を積みたいと考えています。 早い段階でフルスタックエンジニアとして、なんでもできる開発者になりたいですね。

ーーーエンジニアとしてスキル・経験・知識をしっかり身につけていきたい、という現実的な考え方がとても素晴らしいですね！今後の活躍も応援しています！！
本日はありがとうございました！

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