カテテでつながる。つながれる場所を。
「カテテ」。このフレーズの意味がわからない人が、きっと大多数だと思います。大分に生まれ育った人には分かるこのフレーズ。子どもの頃(といっても、小学生にあがる前とかの、ずーっと小さい頃)に、使います。「仲間にいれて」「加わらせて」。遊びの輪にいれてもらいたいときに「カーテーテー」と言うのが大分っ子。大人になって使うことはまず無いけど、カテテヨー、カテチャンワー、大分の人にとっては、なんだかほっこりするフレーズです。カテテをつながれる場所へ。アイモットは、映像制作事業から4年前会社をスタートさせました。映像という手段を使って、オモイをカタチに。喜びや感動、伝えたいことをビジュアル・オーディオ...