まだまだ肌寒い日が続きますね。
IHSでは、月に1回「IHS食堂」を開催しています!
今日は「IHS食堂」について紹介したいと思います。
食堂のオーナーは社長!社員同士の交流の場
そもそも「IHS食堂」とは、弊社 代表取締役である関が立ち上げた社員のための昼食イベントです。
関社長は、みんなから「関さん」と呼ばれ、誰とでも気さくにお話しをしてくださいます。
もともと弊社では、社員たちの交流の場として、月に1回「月次交流会」を開催していました。
お客様先に常駐している社員たちが、月に1回オフィスに集まり、ごはんを食べたり、お酒を嗜んだりするイベントです。
しかし、コロナにより状況が一変。
残念なことに開催が難しくなってしまいました。
なかなか社員同士の関わりが持てない中で、少しでもコミュニケーションを持てる場を作ろうと検討した結果、今回「IHS食堂」の立ち上げとなりました。
関さんがメニューを決めて、社員に昼食を提供してくださっています。(もちろん昼食代はかかりません!)
これは毎月の食堂開店が楽しみになりますね!
月替わりで変わる食堂メニュー
本社オフィスで開かれる食堂のメニューは、月替わりで変わります。
今月のメニューは、お正月メニューです!
お雑煮、煮物、黒豆などなど、お正月にちなんだ料理が並びました。
また、今回の食堂には、今年の4月から新たに社員となる内定者の皆さんに参加してもらい、料理などの準備を手伝ってもらいました!
お雑煮用のお餅はホットプレートで表面がカリカリになるまで焼きます♪
食堂から溢れる良い匂いに、社内の社員たちもぞくぞくと集まってきました。
おかずは自分の好きなものをチョイスできるように準備!
大根の浅漬けや、黒豆、紅白かまぼこなどは、関さんが注文して用意してくれました。
まだまだ寒さが身にしみる時期、お雑煮であつあつ・ほかほか身体の芯からあったまりました♪
引き続き、感染予防対策をしっかりと行いながら、社員が楽しく過ごせるようなイベントにしていきたいと思います!
おまけ
後日、関さんが余ったお餅と黒豆を使って信玄餅を振舞ってくださいました!
お雑煮とはまた違った、きなこと黒蜜であま~いおやつのできあがりです!
美味しくてあっという間に食べてしまいました。何個でも食べれちゃいますね…。
次回のメニューが今から楽しみです!