新しい教育を受け、新しい価値観を持ち、未来の常識を身に着けている子どもという存在は、何よりも尊敬すべきだと信じています。
こんにちは、イード採用担当のうえのです!
先日、イードが運営する教育系メディア「リセマム」が親子向けプログラミング体験会を実施しました。
少し前にもゲーム系メディア「インサイド」が主催したオールナイトイベントをご紹介しましたが、
その時が「“好き”の熱量」を爆発させるイベントだったとしたら、今回のイベントは
「未来に向かう熱量」に応えるイベントと言えると思います。
これは持論なのですが、わたしは「自分より1つでも年下であれば絶対に自分より賢い」と考えています。
理由はシンプルで、「新しい教育を受け、新しい価値観を持ち、未来の常識を身に着けているから」です。
自分よりも新しい人たちに期待することは「わたしに新しいものを教えてください」だけです。
きっと同じ思いを持つ人々が集まるのが、「リセマム」というメディアだと考えています。
リセマムには、子どものよりよい成長の為に熱心に情報収集する読者が多くいます。
子どものよりよい未来のために、保護者としてできることを追求する方々が集まっているメディアなのです。
「最新の教育を知ってほしい、学ぶことの楽しさを感じてほしい」というリセマムの想いと、読者の熱量が重なり合い、このイベントが実現しました。
4つのブースに分かれて、異なる種類のプログラミングを体験します。
どのブースも子どもたちは夢中になってのめり込んでいました。
自分で組み立てた車を走らせるプログラムを組んだり・・・
サッカーをさせてみたり・・・
ゲームの世界を作ったり・・・
画面の中のキャラクターを自分で動かしたり・・・
とにかく夢中になって自分の手を動かす子どもたちの姿が印象に残りました。
各社さまにもご協力いただき、保護者も子どもも楽しんで学べる場を作り上げることができたのではと思っています。
この日参加してくれた彼ら・彼女らが、めぐりめぐって私たちに沢山のことを教えてくれる日を心待ちにしています。
イベントの詳細はこちら↓↓
「プログラミングはじめの一歩」リセマム初の親子向け体験会を開催