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【営業職】一日の流れをご紹介!

こんにちは!テンポイノベーションの採用担当です。

私たちテンポイノベーションは、飲食店激戦区の東京において、飲食店賃貸の新たな仕組みづくりに挑戦中。店舗物件を不動産オーナー様から賃借し、飲食店テナント様に転賃する『店舗専門の転賃借事業』を展開しています。
今回は営業担当の方に1日密着し、仕事の流れをご紹介します!ぜひ最後までご覧ください。


▼当社のビジネスモデルを動画で分かりやすく解説しています

10:00  出社!業務スタート!営業部全体の進捗状況をチェック

担当物件の状況把握から各担当者(出店者・撤退者・不動産会社・家主)との調整や、新規顧客開拓を行います。当社のサイトに登録いただいている店舗の方に、電話で営業活動を行うこともあります。

お客様にとって物件探しは本当に縁とタイミングで、ご希望に沿った物件の迅速なご紹介、さらにご本人が想定していなかったようなご提案をすることが大切です。人気物件ともなること、なるべく早く内見いただいて意思決定いただけるよう、事前に懸念事項の洗い出しやスケジュールの共有を行なって、確実に物件取得いただけるよう意識する必要があります。


13:00 開業希望者へ担当物件の内見誘致活動、進捗物件の商談や契約交渉

午後は担当エリアへ出向いて飲食店や不動産屋さんを訪問することが多いです。ただし内見の予定が入っている日は、それに合わせてスケジュールを組んでいます。1日の訪問件数は平均で30件、多いときで50件にのぼります。

内見を獲得するためには、自身の担当エリア以外の物件も見に行って情報を仕入れておかなければなりません。膨大な量の物件や周辺の飲食店をリサーチすることが大変でもあり、重要なポイントだといえます。


16:00 帰社後、書類作成などの事務作業や、担当エリアや物件のリサーチ

お客様が潜在的に抱えている願望まで深く理解し、良い意味で想定を超えたご提案もできるよう心がけています。そのためには、エリアや飲食業界の最新情報を知っておく必要があるため、情報収集も日々怠らないようにしています。


18:30  退社

18:30が定時ですが、実際の退社は20時前後になります。営業職の評価は「時間での労働」ではなく、「予算達成」「成果創出」が評価になるという考え方が必要です。



ここからは現場で活躍している営業メンバーの声をご紹介します!

仕事のやりがいは?

営業を担当したお客様が無事に開店でき、お店が繁盛しているのを見るととてもやりがいを感じます。私たちは仕込み時間や営業時間中などお客様の忙しい時間帯に訪問することも多いため、断られることも多々あるため、そのような積み重ねの結果、成果につながったときの喜びがモチベーションになりますね。

また、自分が関わった店舗がオープンして、賑わっているのを見ると本当に嬉しい気持ちになります。お店を繁盛させるのはお店の方の力ですが、私たちの紹介がきっかけで、物件とお客様の想いが噛み合って形になっていることに喜びを感じますね。


成果に繋げるために工夫していることは?

店舗物件は動きが非常に早いため、お客様のニーズを詳細に理解した上で、最速最短で物件をご紹介することを徹底しています。また、ご本人が潜在的に抱えている願望まで深く理解し、良い意味で想定を超えたご提案もできるよう心がけています。そのためには、エリアや飲食業界の最新情報を知っておく必要があり、情報収集も日々怠らないようにしています。

あとは社内のコミュニケーションをしっかり行うことで、他のエリアを担当している営業担当の方から物件の情報を提供してもらうなど、効率よく仕事を進める工夫も取り入れています。

覚えることはたくさんありますが、研修も仕組み化されていますし、実際に成果を出している上司や先輩から教えていただける機会もたくさんあります。当社を検討されているみなさんには安心して飛び込んできていただきたいですし、切磋琢磨しながら一緒に成長していければ嬉しいです!



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