※本記事は2024年11月に掲載した内容の再掲となります。内容に変更はございません。
先日、昨年大好評だったGMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(以下、GMOイエラエ)のサイバーセキュリティカンファレンスIERAE DAYS2024(以下、IERAE DAYS2024)を開催しました。(昨年のレポート記事はこちらから)
実施内容の他、昨年との違いや今年のこだわりについてのレポートをまとめましたので、ぜひご覧ください!
ーサイバーセキュリティカンファレンスIERAE DAYS2024とは
昨年と近しい内容ではありますが、GMOインターネットグループのグループ第2本社、渋谷フクラスにあるコミュニケーションスペース「GMO Yours・フクラス」を貸し切り、世界トップレベルのホワイトハッカーによる体験会や、サイバーセキュリティについてより知っていただくための講演会など、複数のコンテンツを実施しました。
ここからは、各ブースとブースに携わるパートナー※へのインタビューをご紹介していきます!
※GMOインターネットグループでは、社員のことをパートナーと呼んでいます。
ー セッションコーナー(メインステージ)
メインステージでは、以下のセッションを開催いたしました。
・GMOイエラエが考えるプライベートSOCと商用SOCの新しい関係
・意外と身近なデジタルフォレンジック
・ASMから始める企業のセキュリティマネジメント
・freeeのプロダクトセキュリティとレッドチーム演習
・GMOイエラエ Q&A セッション
ありがたいことに、全セッション満席でした!
ーブース担当パートナーへインタビュー:「メインステージについて教えてください!また昨年との違いや今年のこだわりについても教えてください!」
メインステージでは、昨年同様、新規のお客様や既存クライアントに向けて、GMOイエラエが行っていることや、自社の強み、サイバーセキュリティに関するヒントを5つのセッションに分けてご紹介しました。
昨年は主に『ペネトレーションテスト』等の『GMOイエラエ=攻め』の人気コンテンツで構成しましたが、今年はSOCやフォレンジックの『守り』でもGMOイエラエが色んなことをしていることを知ってもらうセッションを入れました。
「IERAE NIGHT」の開催も大きな違いです。IERAE DAYSはエンジニアの方ではなくても誰でも来ていただいて楽しみながら学べることを目的としていますが、GMOイエラエってとがっている会社ではあるのでもっとコアな話もしたい・聞きたい方もいらっしゃると思い二部制に分けて開催しました。
ー サイバーセキュリティ攻守一体型演習: 体験会
GMOイエラエのラボ環境に対して攻撃を行い、サイバーセキュリティについて学習いただくコンテンツの体験会です。今回は、「Web基礎」及び「WordPress基礎」の2つを体験いただきます!
ーブース担当パートナーへインタビュー:「ワークショップエリアについて教えてください!また昨年との違いや今年のこだわりについても教えてください!」
こちらでは、攻守一体型演習として実際にGMOイエラエが提供している商材の体験会を行っています。本来4時間の研修内容2つを1時間半にまとめているため、要点を抑えて体験ができます。
今年は、既にリリースした商材の体験会であることが大きな違いだと思います。昨年はリリース前での体験会だったためターゲットが定まっておりませんでしたが、今回は現在商談中のお客様がご参加いただいたりと、体験会を通じてより●●がイメージできる状態にできたと思います。
こだわった点は、腕に覚えがある人だと物足りない体験会だったかもしれませんがあえてそこを狙っています。エンジニア特有でできればできるほど簡単なものを軽く見てしまうのですが、大多数の方はこの演習レベルからやっていかないと理解が追い付かない人が多いんですよ。実際に来ていただいた方にアンケートを回答いただいたのですが、ほとんどの方が「ちょうどよかった」と回答し、難しいと答えた方はいなかったんです。
ー 休憩スペース
休憩スペースでは、ASM*・セキュリティ健康診断ツール「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」の体験コーナー、弊社所属のエンジニアの書籍コーナー、その他、メインステージの中継をしていました。
※ASM…Attack Surface Management(アタックサーフェスマネジメント・攻撃対象領域管理)の略
ーブース担当パートナーへインタビュー:「休憩コーナーについて教えてください!また昨年との違いや今年のこだわりについても教えてください!」
休憩コーナー、営業ブースのような建付けにしていますが、コミュニケーションブースとしての機能も持っています。「ネットde診断」体験コーナーでは実際のツールを肌で感じてもらうだけでなく、イベント登壇者やエンジニアも常駐し、参加者とGMOイエラエのパートナーがコミュニケーションを図れる場となることを目指しました。
こだわりは会話しやすい環境を作ったことがポイントです。接触機会を増やすために本を並べたり、体験会を置いたりしています。本があれば「GMOイエラエのエンジニアが書いた本なんです~」という一言から会話が始まったり、PCを置いておくと「これ実際に触れるんですよ!」と声がかけられるので自然とコミュニケーションが飛び交うような環境づくりを心掛けました。
ー (番外編)IERAE DAYSのデザインのこだわり
ー担当したデザイナーパートナーへインタビュー:「IERAE DAYSのデザインのこだわりと昨年との違いを教えてください!」
インパクトがあって記憶に残るようなデザインにこだわりました。昨年は初めて行ったイベントだったので、GMOイエラエのイメージを浸透させる・認知させるためにGMOイエラエのキーカラーを使用したんです。今年は2回目ですし、コーポレートカラーというよりはイベントとしていかにインパクトがあって記憶に残してもらえるかどうかというところを重点的に考えた結果このようなデザインになったんです。
今年はイベントが、DAYSとNIGHTに分かれているので転換した時の違いを出すために大幅にイベントのキーカラーを変えました。
それぞれイベントのターゲット層が異なるのですが、DAYSは様々なセキュリティ関係のイベントに参加されているお客様へ印象に残るような派手目なオレンジを使用しています。
NIGHTは学生さんやエンジニアの方向けに落ち着いた感じのネイビーを使用している点が今年のイベントキーカラーのコンセプトです。
ノベルティに関してもGMOイエラエってこういう考えをしているんだ、すごく素敵だなと思ってもらえるように意識して作りました。DAYSとNIGHT分けて作成したのですが、GMOイエラエのカルチャーステッカーやGMOイエラエの理念や思想をまとめたカルチャーデックを含めています。会社とはいえ、あまり固くなりすぎず結構グラフィックにこだわったのでGMOイエラエらしく尖ったビジュアルに仕上がっています。
ー みんなでつくりあげた「IERAE DAYS」に込めた想い
昨年は手探りながら実施したIERAE DAYSでしたが、多くのご参加者の方から嬉しいお言葉をたくさんいただきました。社内からもやってみて良かった、という声が多く上がりましたので、今年も社内、社外問わずセキュリティを楽しんでもらいたいという思いから企画が始まりました。
今年はIERAE NIGHTも加わりさらにバージョンアップしたイベントですが、サイバーセキュリティに関わっているエンジニアを中心に、デザイナーやマーケティング、営業、管理部門など、多くのパートナーが想いに共感し、IERAE DAYS/NIGHTを作り上げました。企画担当者へ昨年との違い含めお話を伺いました。
ー企画担当パートナーへインタビュー:「今年のIERAE DAYSへの思いや昨年との違いを教えてください!」
今年もご来場いただいたみなさまにGMOイエラエのもつ「技術レベルの高さ」を感じていただき、「楽しかった、来てよかった!」と思ってもらえたら嬉しいです。
今年は2回目でノウハウがある状態なので、昨年できなかったこと・やりたかったことを取り入れたいという思いからDAYSとNIGHT、2つに分けて開催する運びになりました。DAYSはお客様向けイベントとして、NIGHTは学生やエンジニアが参加できるもっとコアなイベントとして開催しました。
NIGHTは弊社エンジニアも20名近く参加させていただき、お酒やお食事を楽しみながら参加者同士はもちろん、弊社エンジニアともコミュニケーションを図れる場を目的としましたので、DAYS以上にGMOイエラエのエンジニアの技術レベルを身近に感じていただけるイベントだったのではないかと思います。
今年もDAYS/NIGHTご参加の方、また弊社パートナーも楽しめと思えたイベントになっていたらと思います。
今年も司会のGMOイエラエ・名物パートナー三村さん
ー カンファレンスを終えて
IERAE DAYS/NIGHT合わせて今年も250名を超える多くの方々にご来場いただき、とても大盛況で1日を終えることができました。お忙しい中ご来場いただいた皆様、セッションにご登壇いただいた企業様にあらためてお礼を申し上げます。
今後も「楽しかった!」と思っていただけるようなイベントを企画して参ります。