「面接って、結局なにを見てるんですか?」──これ、候補者からも面接官からもよく聞かれる質問です。
こんにちは、株式会社イデアルアーキテクツです。
弊社はSES企業として年間100名以上のエンジニアと面接しています。今日は、採用する側・される側の両方の視点から、面接の「本当のところ」をお話しします。
面接官が最初の5分で見ていること
正直に言いますと、面接の合否は最初の5分でほぼ決まっています。
「え、じゃあ残りの時間は何?」──確認作業です。最初の印象が正しいかどうかを、残りの時間で検証しているんです。
では、最初の5分で何を見ているのか?
📌 チェックポイント1:「準備してきたか」
弊社のことを調べてきたか、職務経歴を整理してきたか。これは技術力以前の問題で、仕事に対する姿勢が見えます。
📌 チェックポイント2:「自分の言葉で話せるか」
テンプレート回答はすぐわかります。「御社の成長性に魅力を感じ〜」ではなく、「SESで色んな現場を経験したくて」と素直に言える人の方が、一緒に働きたいと思えます。
📌 チェックポイント3:「技術への好奇心があるか」
最近触った技術、個人的に気になっている技術について聞いたとき、目が輝くかどうか。これが一番の判断材料だったりします。
候補者が「やりがち」なNG行動5つ
面接で損している人、実はけっこういます。
❌ NG1:経歴の「盛りすぎ」
3ヶ月触っただけの技術を「得意です」と言うと、深掘り質問で詰まります。正直に「触った程度ですが興味があります」と言った方が好印象。
❌ NG2:前職の悪口
「前の会社がブラックで…」は禁句。事実だとしても、「環境を変えてもっと成長したかった」とポジティブに変換しましょう。
❌ NG3:年収だけの話
「年収はいくらですか?」が最初の質問だと、一気に印象が下がります。聞くタイミングと聞き方が大事。
❌ NG4:「なんでもできます」
逆説的ですが、「なんでもOK」は「何も深くない」と見えます。「これが得意で、これを伸ばしたい」と言える人が強い。
❌ NG5:質問しない
「特にないです」は最大のNG。会社の技術スタック、チーム構成、成長支援──聞きたいことは山ほどあるはず。
逆に、面接官がやりがちなNG行動
これ、面接官側にも問題があることが多いんです。
⚠️ 圧迫面接
2026年にまだ圧迫面接をやっている会社は論外。候補者は「お客様」ではないですが、「対等なパートナー候補」です。
⚠️ 技術のマウント
「うちの技術スタックはこんなにすごい」と自慢するだけの面接。候補者が知りたいのは「自分がそこで成長できるか」です。
⚠️ 給与の後出し
条件面を最後まで隠す会社は信頼されません。弊社は年収レンジを事前開示しています。
イデアルアーキテクツの面接はこんな感じ
弊社の面接で大切にしていることは3つ。
🤝 1. カジュアルであること
面接というより「お互いを知る場」。コーヒーを飲みながら話すこともあります。
🔍 2. 技術の深掘りをすること
経歴書の技術名だけでなく、「どう使ったか」「なぜその技術を選んだか」を聞きます。ここに本当の実力が出ます。
「何か質問ありますか?」──ここからが本番だと思っています。質問の質で、その人の本気度がわかります。
まずは話を聞きに来ませんか?
「面接は苦手…」
「でも、環境を変えたいとは思っている」
──大丈夫です。弊社のカジュアル面談は、面接ではありません。
お互いの話を聞いて、「合うかどうか」を確認する場です。
気軽にエントリーしてください。お待ちしています。
💡 今日の理想をカタチにする一言
> 「最高の面接は、面接であることを忘れる面接だ」
/assets/images/543744/original/698edbe5-db67-4c0e-8fa0-447b6b87153c.jpeg?1472709375)