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Weekly report vol.2 社長のリモートワークについて考える

第二回目の週報、今週はいろいろなことが動きに動き、書けないかもと...なってしまっていましたが、習慣化するために無理矢理でも書いていきたいと思います。

相変わらず、タイムアウトが無く、昼も夜も、土日も無く、あくせく色々なことを進めていますが、時間が全く足りていなく、オーバーフローが続いています。

それではクオリティも上げることができず、仕事の質も、プライベートの質も下がってしまいます。今週は社内にほとんどの時間おらず名古屋本社の仕事が停滞してしまったので、そこを中心に振り返っていきたいと思います。

ほぼ社内にいないをどう解決するか?

今週は月〜水、東京支社勤務で、木・金:収録でテレビ局で仕事で一回も名古屋本社で勤務する時間が時間がとれませんでした。リモートワークのためのツールはチャットワークを始め、色々と導入はしているのですが、直接話して、打ち合わせを行わないと難しいものもあり、勤務しなくても打ち合わせの時間をとることが重要だと感じました。

リモートワークの仕組みを整える

上記で記載した、オンラインでの打ち合わせが、不便なのか?大きくは3つ
一つは回線が安定せずに、会話が途切れてしまうこと、もう一つが準備するまでの時間、URLを取ったり、コールをしたりとそのあたりが非常に面倒に感じることにあると思います。
最後に、手書きで説明などしたりする、意識共有がほぼ口頭のみで、画像ではチャットでできるのですが煩わしく感じます。

課題はある程度わかってきたので、このストレスを無くしていくことである程度解決できていくのではないかなと思います。

自分で無くても良い業務をどう整理するか?

もう一つが、今組織コントロールをしていますが、未だにグランドデザインから、コードレビュー・仕様策定、細かな文字校正や修正作業も自分がしてしまっています。
判断事項が増えてきた今、これらの業務も行っていくと、時間的にかなり厳しい状態に陥ります。多くは初回の打ち合わせからメインの担当を引き継げないことに原因があるように思うので、初段の打ち合わせを必ず二人体制で聞いて、難しくシビアな部分だけを対応していく形に少しづつシフトしていければと思っています。

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