※結婚相談所の【登録会員6万人以上から生まれた成婚データ】を全公開※ 結婚しやすい年齢・年収・職業・婚姻歴など、成婚データをお伝えします。
IBJ成婚白書 完全版: https://www.ibjapan.com/information/20190801/ ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000399.000007950.html
どうもIBJ広報です。
突然ですが...今「結婚したい」「婚活を始めるか悩んでいる」方に朗報です!
昨年当社は6000組以上の成婚カップルを生み出すことができましたが、
今朝、その蓄積データをもとにした超貴重な成婚データが公開されたんです!!😲
これまで加盟店向けに内々で公開していましたが、日本で一番多くの婚活会員を抱える当社だからこそ
このデータを公開することで、結婚を望む皆様の参考にしていただけるのではないかと考え
「成婚」へ至る人にはどのような特徴や傾向があるのかを細かく分析。そうして、
実績から基づく事実だけを掲載した「成婚白書」が完成しました...✨
そんな今日のブログは、成婚白書を一部ピックアップして、
どのような人が「結婚しやすいのか」をご紹介していこうと思います!
全データはこちらからご覧いただけます
まずは結婚相談所の典型的な成婚者像から!相談所の在籍日数は男女ともに180~210日と、およそ半年という短い期間で成婚へ至るケースが多く、お見合い回数も男女ともに5~9回が最多!ということは、10回以下でご希望のお相手と巡り合われる方が多いんですね!びっくり😲
続いて「お相手との年齢差」について。男女どれくらいの年齢差が成婚しやすいのでしょうか??
男性は若い世代ほどお相手(女性)との年齢差が少なく、反対に女性は、世代が上がるにつれ年齢差が縮まっています。つまり、女性は若い世代ほど年齢差を気にせず、男性は世代が上がるにつれ若い女性を選ぶ傾向が👍10歳以上の年の差婚も今は珍しくないですが、ここにはこういう需給があったのですね...
続いて、男性の年収別成婚のしやすさについて。女性もバリバリ働く方が増え、お相手に求める年収も下がってきているように感じますが、グラフを見ると、男性は年齢を重ねるごとに求められる年収が高くなっています。
ちなみに...年収1,500万円台の50代前半男性と、年収300万円台の20代後半男性の「成婚のしやすさ」はほぼ同程度。年齢が高くなるに連れ、女性側の年収も上がってきますから、お相手には自分以上の年収を求めたくなるのかもしれません。
続いては、婚姻歴と成婚の関係性について。活動会員における婚姻歴割合をみると、全成婚者のおよそ10人に1人は「再婚以上」であると判明。必ずしも婚姻歴が活動の足かせになるわけではないと言えます😊
最後に、職業別の結婚のしやすさについて。男性は、金融系職種(銀行・証券・その他金融)や士業など、高度資格系の方が成婚へ至りやすい傾向がみられます。一方の女性は、職種による全体的な偏りは見受けられませんが、看護師のみ162%と高実績!看護師がモテるという噂は本当かも...?💛
これ以外にもエリア別の詳細データなど、かなり詳しく分析されているので、興味のある方は下記からチェックしてみてください!このデータが何かしらの参考になれば嬉しいです!
それではまた!
.