What we do
【ローンを組む先に、人生の目的がある】
私たちは「すべての人に最適なお金の選択を」をミッションに、住宅会社に対してローン提案業務を強力にサポートし、商談成約率と顧客満足度の向上を実現するサービス『住宅ローンサポートONE』を提供する企業です。
2027年度のIPO実現に向けマーケティング活動や採用を強化し、取引先を順調に拡大しています。
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# 提供サービス: 住宅ローン1DAY診断
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住宅事業者向けの住宅ローンの業務の課題を解決する「住宅ローン提案クラウド」「住宅ローンサポート」の二つのサービスからなるパッケージサービスです。
【1】住宅ローン提案クラウド
住宅ローン提案クラウドは、資金計画書とローン比較表をたった数分で作成できるシステムです。
家賃と住宅ローン返済額の比較や住宅ローン控除を考慮した実質的な毎月支払額の表示もできるため、「いつか住宅を購入するなら今購入しましょう。」のトークに説得力が増し、住宅事業者の受注率が向上します。
【2】住宅ローン1DAY診断
住宅ローン1DAY診断とは、金融機関の審査基準と個人信用情報の確認を行い、事前審査前に借入可能性を把握できるサービスです。
サービスの導入により、手間なく借入先が明確になり、取りこぼしが無くなります。
【サービス導入のメリット】
○ 住宅ローンの提案力が上がることでお客様の満足度が向上する。結果的に受注件数増加につながる
○ 事前審査前にいくら、どの金融機関で借入ができるか最短当日に判断でき、商談がスムーズに進む
○ 借入に不安がある見込み客が借入できるかを審査前に判定できる
Why we do
代表の前田が、銀行での仕事や自身の生活を通じて、日本では多くの人が住宅ローンを借りているにも関わらず、「契約内容をきちんと理解している人の少なさ」に課題感を覚えたこと、そして「その情報の不均等を失くしたい」という想いが事業を立ち上げたきっかけです。
わたしたちは、Fintech領域でも最もユーザー数が多いローン分野を事業ドメインとしています。
特に住宅ローンは市場が大きく、日本にはおよそ1,000万人の住宅ローンユーザーがおり、毎年20兆円もの住宅ローンが新規に貸し出されています。
日本のローンマーケットは、中国、アメリカに次ぐ世界3番目の規模であり、大きな市場です。一方で、住宅ローンユーザーの80%が契約内容が理解できていないという実態があります。
住宅ローンは人生で1,2回しか利用しないケースが殆どで、個人がノウハウを蓄積することが困難なため、銀行などの金融機関に頼らざるをえません。
このように貸し手と借り手に情報格差があると、銀行などの貸し手優位な条件になっている可能性が高く、借り手が損をすることにつながります。
私たちはサービスを通して、貸し手と借り手の格差をなくし、お金が必要な時に損をしない借り方が誰にでもできるユーザーファーストなローン選択を実現していきます。
How we do
▼組織の構成
11名のメンバーで少数精鋭の組織です。
営業、エンジニア、バックオフィスが連携してカスタマードリブンでサービス開発・運営しております。
具体的には、、、
営業 :問い合わせ、もしくは、リストに対して営業
コンサル :お客様にとって最適な住宅ローンを選定して提案
エンジニア :順次プロダクト開発
バックオフィス:事務作業から管理業務まで行う縁の下の力持ち
▼メンバーの特徴
主体性、マルチタスク、男性が多い
▼会社の雰囲気
主体的に自走できるメンバーには非常に働きやすい環境です。
意思を持ってアクションできる方には多くの裁量を持っていただくことができるため、成長スピードの早さも感じていただきながら就業できます。
▼働きやすい環境
業務によっては出社が必要なこともありますが、営業とエンジニアは基本的にリモートが可能ですのでプライベートやご自身の環境に合わせて柔軟な働き方が可能です。
(エンジニアはフレックス制の導入もあり◎)
もちろん、綺麗で快適なオフィス(デュアルモニター(業務効率をあげる)、オフィスチェアがセイルチェア(デスクワークを快適に行う))は用意しておりますので出社いただきコミュニケーションを深めていただくことも可能です!