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【社員インタビュー】愛知生まれのドイツ国籍のパパから見た北海道宝島旅行社とは

- あらゆる面において北海道の旅行のパイオニアだと思う

スノーモービルインストラクター、人力車ガイドなどを経験して、前職の紹介から北海道宝島旅行社に入社しました。入社当時より、教会の活動や家族との時間を優先したいことも考慮いただき、時間の使い方やプライベートに関する拘束も、他の企業とは比べ物にならないほど柔軟な会社で大変幸せです。

代表が会社で働いている人に”Happy”であることが大事という思いがあるからこそ、私たちもその想いに惹かれ、会社のために新しいチャレンジをし続けて、更なる会社の発展に繋げていきたいと考えることができます。

パイオニアリーダーとして北海道を引っ張ている代表と働ける私はとても幸せだと日々思っています。

- 自分で決め、自分で考え、自分で行動する

入社時はExcelの使い方さえも分からず、現在のインバウンド事業部の責任者である本間さんに教えてもらう状態でしたが、当時の課題であった業務処理の高速化の解決に興味があり、独学でExcelはじめ、Webシステムについての勉強をし、現在の業務管理システムの基盤を作らせてもらえたのは、宝島のチャレンジに対する前向きさがあったからだと思います。

宝島旅行社は自発的に新たなことにチャレンジできることに魅力を感じる方にはベストな環境だと思います。大変難しい課題を担当した際、自分で動き、考え、苦しみながらアイデアを絞り出して解決した経験がありました。大変でしたが、自分で決めて、考え、行動する。そういった経験をさせてもらえたことは、今の日々の活動に活かされています。

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