月刊仮想通貨2019
月刊誌「月刊仮想通貨」は業界紙のリーディングとして、「仮想通貨業界全般」における「本質」と「真実」と「最新」の情報を確実にインフォメーションする媒体を最大のミッションとして制作・プロモーションをしております。
https://monthly-cryptoasset.com/
2019年3月20日。
仮想通貨業界の最先端を走るプロジェクトのリーダー、
一流のビジネスパーソン、圧倒的な実績を持つトレーダーがスピーカーとして登壇する
そこで、「ZAKZAKウォレットと取引所エコシステム」と題し、
弊社の特許申請中の技術、「秘密分散デジタル署名」についてお話しさせて頂きました。
たくさんの方が講演に来て下さいました。ありがとうございます!
【 弊社の秘密分散法を用いた、「秘密分散デジタル署名」とは。 】
― パスワード不要でタッチするだけという簡単な堅牢なセキュリティ ―
デジタル署名の秘密鍵を「アプリ」と「RFID」に分散し、別々に保管。
ログインや決裁の署名時には、分散情報から秘密鍵を復元。
そして署名後は秘密鍵を速やかに破棄。
そうすることでハッキングにも強い高度なセキュリティを実現している。
―今後仮想通貨が広まればZAKZAKの技術への注目度はさらに高まっていくのだろう。
(月刊仮想通貨6月号「月刊仮想通貨会議2019年7thレポート」参照)
また、この秘密分散デジタル署名システムは多様なものと結びつけることができます。
【秘密分散デジタル署名の応用】
◎パスワード、秘密鍵の保護
◎暗号資産ウォレット
◎ブロックチェーンのセキュリティ
◎ネットワーク機器等のログイン認証
様々なものが「情報」で管理されるようになっていく中で、
簡単で堅牢なセキュリティは私たちの生活の中でさらに欠かせないものになっていくことでしょう。
弊社代表野田も登壇した月刊仮想通貨会議の様子も掲載している
4月20日発売の月刊仮想通貨6月号に載っているQRコードからご登録頂きますとお申し込み出来ますので、
是非チェックしてみて下さい!