どうも!広報のT岡です!
今日はIT健保が運営している中国料理「桜華樓」に同僚のN島と潜入取材をしてきましたので、そちらのレポートをお送りいたします。
■中国料理「桜華樓」
最寄り:大久保駅北口より徒歩2分
メニュー:2,200円、4,400円、6,600円のコース料理
飲み放題:1,320円
利用時間:2時間(ラストオーダー30分前)
今回は2,200円のコースに飲み放題を付けた「3,520円(税込)」にしました。
季節によってメニューも変わるのでいつ行っても楽しめます。
今回2回目の利用でしたが、変わらず美味しく、そしてお腹いっぱいのメニューです。
余談ですが、実は去年まで一番安いコースは1,000円だったんです…。
それを知っているとちょっぴり悲しい気持ちになりますが、それでも行く価値ありです!
お酒を酌み交わしつつ、舌鼓を打っているとそれは起きました。
N島が「黒豆はいらない…」とお皿の脇にちまちまと寄せ始めました。
わたしはそれを横目に黒豆を一粒口へ。
奇跡的なタイミングでN島も黒豆を一粒食べていたようで、
「「黒豆が美味い!!」」と同時に目を見合わせて叫びました。
黒豆にぎゅぎゅっと中華の旨味が凝縮されており、あれは旨味爆弾豆でした。
でも美味しいって言ってたのにN島結局、黒豆残してたなぁ‥なんでだろうなぁ。。
IT健保のレストランで出てくるアルコールも侮れないのです!
メニューには銘柄など書かれていないのですが、聞いてみるとマッカランなど、なかなか飲み放題に登場しない銘柄があるのでついつい飲み過ぎてしまいます。
飲み放題はきっと、常識的に考えて、、グラス交換制だったと思うのですが、私たちがあっという間にグラスを空にしてしまうので、申し訳なく思い、「ワインしか飲まないので可能であればボトルを置いておいてもらえると嬉しいです。」とお願いしたところ、少し遠い場所に設置されました。少し遠い場所に。
再度グラスが空になるとすかさず店員さんが注ぎに来てくれました。
接客も素晴らしすぎるよ、IT健保レストラン、、!
店内もとても綺麗で隣席との間隔も広くお喋りも食事も集中して楽しむことが出来ます。
次回、IT健保レストランで「ふぐを食べる!」をお届け予定です。
経費で落ちないかなぁ。