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学生時代にチームを全国大会に導いた経験のあるキャプテンを採用したいです

フットボールについて

私はフットボール(サッカー)が好きです。
Jリーグでは地元の湘南ベルマーレを、海外サッカーであれば
イングランド2部のリーズ・ユナイテッドを、見れる時は見に行きます。

漫画も、GIANT KILLING、BE BLUES!〜青になれ〜、アオアシなどを読んでいます。
フットボールネーションはまだ読めていません。他にもおすすめがあれば知りたいです。

ヒトメディアには、FC東京のシーズンチケットを持っているお父さんや
リーガエスパニョーラを好きで見ているおじさま、トレーナーの高山さんも詳しく、
社長の森田もフットサルチームに所属していたりと、みんなでワイワイやっています。

高校サッカーについて

そんな中でも、高校サッカーは私にとって特別です。
年末年始をはさんだ高校サッカー選手権大会へは、毎年足を運びます。

高校サッカー選手権大会の魅力はたくさんあります。

スタジアム、試合開始2時間前のチーム関係者のソワソワした感じ、
ひと目見ようと集まった他校の生徒、地元のおじさん、卒業したばかりの大学生(彼女連れ多し)
小学生と指導の方、選手の情報が載っている雑誌を片手に語り合う人々。

365日練習してきた仲間たちと、1発勝負のトーナメントを戦う姿は
見ていて感動を覚えてます。本当に素晴らしいし、輝いている。
スタンドには、家族やOB、チアリーダーなど、応援団が多数つめかけているチームもあれば
部員だけのチームもある。本当に様々なチームがあります。

試合後の光景

ここからが本題ですが、試合が終わったあと、
負けたチームのキャプテンに心を動かされる光景を目にする。

泣き崩れている仲間に手を差し伸ばし、抱き寄せる。
相手のチームのメンバーを握手をし、激励をする。

観客席へ向かい、応援してくれた仲間、応援してくれた方々に感謝の礼を行う。

キャプテンとして、全国大会までチームの仲間とたたかってきたその経験は、
何よりも得難いもののように思います。

キャプテンシーを持った人材を広く募集します

ヒトメディアでは、そのようなキャプテンシーを持った人材を広く募集しています。
性別、国籍、年齢、子育て中のお母さん、制限は設けません。
エンジニア、デザイナーに限らず、魅力的な人材であれば、
ポテンシャル採用も考えております。

社会人になってからの経験よりも、学生時代に得たキャプテンシーのちからを
ヒトメディアで活かしてください。

ご応募お待ちしております!


Project/Product Management
学生時代にチームを全国大会に導いたことのあるキャプテンを採用したい!
ヒトメディア・グループでは「ひとの成長に、かかわる」をミッションに掲げ、全ての人に学びや成長の機会を届けていきたいと思っています。より多くの人に、より多くの事業を、より早く提供していく。それを実現するため、4つの事業領域を展開しています。 1. 学び(コンテンツ)を 提供する事業: 衣食住にまつわる情報を提供する事業を展開しています。 2. 学びの場を提供する事業: オンライン・オフラインにこだわらず、知識を得るための学習の場を提供しています。 3. 学びを試す場を提供する事業: 得た情報やスキルをアウトプットとして世の中に試すプラットフォームを提供しています。 4. 学ぶ仕組みを提供する事業: ベンチャー企業への出資やサポート・イノベーションサロンの運営など、世の中に新しい仕組みを生み出す支援を行っています。
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