HID屋のメンバーをインタビュー形式で紹介していく本企画。
初回となる今回は、デザイナーとしてWEBデザインだけにはとどまらず、パッケージや自社販促の印刷物など積極的に挑戦を続ける「師匠」さんにインタビューし、挑戦を続ける理由等を深堀しました!
名前 :「師匠」さん
職種 :デザイナー
誕生日 :カンニング竹山とカロリング朝フランク王国国王と同じ誕生日。
業務内容:ECサイト・自社サイト・バナーなどのWEB関連デザイン、
パッケージや自社販促の印刷物デザイン。
趣味 :キャンプ/ギター/音楽・動画・映画鑑賞
休日 :夏はアウトドア、冬はインドア
ーHID屋で、デザイナー業務を行い始めたきっかけは何ですか?
それまで色々な業界のデザインに関わってあれこれ手掛けていたのですが、これからはひとつの業界に絞って深めていく仕事をしたいと思ったから。
ーHID屋に入社するまでどんなキャリアを歩んできたんですか?
プロバイダのWebデザイナーとしてキャリアをスタートし、デザイン制作会社、テレビ局、ゲーム会社などで働いていました。Web・印刷物のデザインをメインに、WEBコーディング・アートディレクション・Flashアニメ・コンテンツ制作など幅広く行ってきました。
ー挑戦する原動力は何でしょうか?
製品・サービス・コンテンツを視覚的に形にすることへの興味。
ーHID屋に入社する決め手は何ですか?
自社サービスであったこと。
ターゲットが男性メインのデザインが得意だったこと。
リモートワークができること。
高知県でデザイナー業務をやっています。
ーどんな事を意識して仕事されているんですか?
製品やサービスの特徴をとらえて、わかりやすく表現する。
クオリティアップするために、自分のアイデアも入れていく。
案件によっては遊び心のあるデザインも入れて、ユーザーに関心をもってもらいたい。
ー最後に今後どんな人に入社してほしいですか?
デザイナーに関しては、しっかり手を動かせる人。
仕事としてだけでなく、デザインが好きな人。