内定者アルバイトインタビュー
内定者アルバイトの方へのインタビュー記事です。
https://www.wantedly.com/stories/s/hb_part-time-job_interview
こんにちは。ハートビーツ採用担当です!
2023年度からハートビーツで社会人として新しい一歩を踏み出した、23新卒の方に入社半年後のインタビューを実施しました。
今回は、2023年から正社員として活躍されている金さんにいろいろなお話を伺ってみました!
現在は運用チームに所属し、お客様サーバーの監視対応をしております。
この段階まで来ると、Linuxの基礎知識やAWSサービスへの理解力など総合的な知識が必要になります。これに加えて基礎知識のみならず、状況に則したLinuxコマンドやAWSサービスの知識を使いこなす応用力も必要になりました。
覚えることや応用力が試されてくる段階が増えていくので、大変な時もありますが、
研修時代にたくさんの下積みをし、お客様サーバーの責任者として、緊張感を持ちつつ業務に当たることができました。
初めてお客様のサーバーに触れる時が印象深かったです。
インフラや開発の勉強、個人でサイトを運営していても、運用している規模が違うので緊張感がとてもありました。
生活リズムの舵取りが難しいと感じました。
私が所属している運用チームでは、朝勤、昼勤、夜勤の3つのシフトで構成されており、
決まった時期ごとによってシフトの時間帯が変わります。
その際に、起床時間や睡眠時間など、さまざまなシフト時間帯に適応していかなければならないので、生活リズムを整えるには生活習慣をどう調整するかが必要です。
私がインフラ運用業務をやっていて感じるやりがいは、お客様のサービスに問題が発生した際に、原因を調査し、状況に合わせた復旧対応を上手くこなせた時です。
上記対応を上手くこなすことができれば、嬉しい点が2点あります。
1点目、お客様サービスへの復旧対応を行い、サービスを正常に継続化させる支援ができたこと
2点目、自分の知識や調査スキル、成功経験が蓄積されていくこと(個人的にはこれが一番)
入社後、本番環境でインフラを経験し、インフラ系の参考書が読みやすくなったのと、AWSサービスへの理解度も上がったことです。
ハートビーツのメンバーは皆んな技術力が高く、頼もしい方々ばかりですので、技術者として成長できる良い刺激に溢れています!
研修を経て実務に入り、お客様サーバーの監視対応を始めた金さん。
緊張感と共に、障害を復旧させるやりがいや、ご自分の成長を感じていることが良くわかりました。
24時間365日体制でお客さまサーバーの監視・運用保守を行う「運用チーム」では、数か月ごとにシフトをローテーションしているので、生活リズム・体調の管理も重要になってきます。
ぜひ先輩のノウハウを参考にしたり、自分なりの管理方法を見つけて今後も活躍してほしいです!
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