代表原田が文部科学省の意見交換会に参加しました | TOPICS | 株式会社グラフ Gruff, Inc.
民間企業でのデータサイエンティスト人材の確保が急務となるなか、社会人だけでなく学生に対してもデータサイエンス教育の強化が期待されるようになっています。 ...
https://www.gruff.co.jp/topics/news/2020/05/post_185.html
この度、文部科学省からお声掛けいただき、グラフ代表の原田が意見交換会に参加してまいりました!
民間企業でのデータサイエンティスト人材の確保が急務となるなか、社会人だけでなく学生に対してもデータサイエンス教育の強化が期待されるようになっています。
事実、昨年内閣府より発表された「AI戦略2019」のなかでは、AI時代に対応した人材を多数輩出し、世界のトップランナーとなることが戦略目標のひとつに掲げられています。大学でもリテラシー教育に終わらない、データサイエンス・AIの応用力を身に着けるカリキュラムの導入が検討されています。
文部科学省の意見交換会に、なぜ民間のいちデータサイエンススタートアップであるグラフが招致されたのか──それについては、ぜひ下記のURLよりご覧ください!
インターン生教育の取り組みや、AI人材育成事業の『LAD』についてもご紹介しています。
特に現在はCOVID-19の脅威に世界中が打撃を被り先の見えない状態ではありますが、データがよりよい形で社会に役立っていくために、グラフも未来を見据えて今できることに一歩ずつ取り組んでまいります。
▼データサイエンティスト
▼サーバーサイドエンジニア
▼AIプロジェクトマネージャー