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大阪支社を牽引する3人の20代マネージャーに聞いた!仕事の面白さと、大阪支社はこんなところ!

こんにちは。グラハムの榊原です。
今回はグラハム大阪支社を牽引する、3人のマネージャーに

Q1, これまでの経歴
Q2, この仕事のやりがいや、面白さ
Q3, 自身が率いるチームについて
Q4, グラハム大阪支社にマッチする人ってどんな人?

というテーマでインタビューをしました。
グラハムに興味があるという方はもちろん、20代という若さで部下を持ち、マネジメントにチャレンジしている同世代ってどんな人なんだろう?そんな方も是非、最後までお読み頂けたら嬉しいです。
※TOP写真左から: 龜塚→ 山本大樹 → 山本理久

Q1,これまでの経歴を教えてください

山本理久 課長(西日本FS第1グループ)
新卒で入社した会社は、ハウスメーカーでBtoCの営業をしていました。
家電量販店で、買い物をしているお客様にお声かけし、アンケートを回収し、見込み顧客を作ります。
そこから、アポイントを取得し、商談するという"the営業"という泥臭い営業でした。

業界の伸びしろと、働く環境に懸念を感じたことをきっかけに『パソコンを1人1台』『ベンチャー企業』『法人営業』と言う軸で転職活動をし、グラハムにご縁を頂きました。

山本大樹 課長(西日本FS第2グループ)
新卒で人材紹介会社に入社し、2年間RA(リクルーティングアドバイザー)として、IT系の企業様を中心に採用のサポートしていました。
前職は従業員も700名近くいるそれなりに大きい会社だったのですが、将来のことを考えたときに、会社の名前では無く、自分の力でビジネスマンとして戦っていきたいと思い転職を決意しました。
そんな時に、先にグラハムで働いていた前職の先輩から声をかけて頂きグラハムに入社しました。

龜塚課長(西日本FS第3グループ)
前職は、IT教育関連の企業で個人向けに反響営業をしていました。
ぶっちゃけかなり順風満帆で、営業成績も残すことができ、最年少でリーダーに昇進して、育成、マネジメントを行っていました。
前職で特に不満があったわけではないのですが、もっと厳しい環境でスキルを磨き、市場価値を高めたいと思い、無形かつ、法人営業に挑戦したいと思いグラハムに入社しました。

※FS=フィールドセールスの略


Q2,この仕事のやりがいや、面白さを教えてください。

山本理久 課長(西日本FS第1グループ)
自分たちが手掛けた原稿で、これまで採用に苦戦されていた企業様から「入社が決定した!」とご連絡いただいた瞬間はとっても嬉しいです。
自分が持っているノウハウと経験で、企業様の魅力を最大限に引き出し、無数にある求人の中からその会社を選び、入社してもらえるってめっちゃ凄いことなんですよね。

僕たちは、人材紹介ではないので直接求職者と関わることがなくても、間接的に求職者の人生に関わっていると言っても過言ではないです。

ご支援している企業様から「今も頑張って働いてくれているよ!」「あの時に入社した子が昇進したよ!」とお客様から聞けるとすごく嬉しいですし、自分の仕事が誇らしく感じますね!

山本大樹 課長(西日本FS第2グループ)
見えないライバルに競り勝った瞬間が一番の喜びですね。
求人広告の掲載を予定されているお客様には、ほぼ100%と言っていいほどバッティング(競合他社と提案が重なること)があります。
競合他社ではなく、自分を選んで頂くにはどうすればよいのか?を日々考えていくのは非常に面白いですね。仮に、同じ商品だとしても、企業が100社あれば、100通りの提案の仕方があると思っています。

グラハムでは、"自分で考えること"を大切にしていますし、自身で考え抜いた企画や、アイデアを尊重してくれる文化が根付いています。
一生懸命に考えた企画や、提案がお客様の気持ちを動かすことができ、大きな金額でお任せいただけることになったときには自信にも繋がりますし、少しは成長できたかな?と実感します。

龜塚課長(西日本FS第3グループ)
「1つ1つの受注がドラマチック」というところです。
「やるかは別にして、15分だけお時間ください!」と勢いでアポイントを取得することもあるんです。w
代表者様や、ご担当者様の期待を良い意味で裏切ることができるように、しっかり準備して商談に挑み、自分では「良い提案ができた!」と自信を持てた商談だったとしても、
「代理店だから・・・」
「他社の方が安いから・・・」などの理由でお客様が後ろ向きになってしまうことがあります。

しかし、そんな中でも、自分のバリュー(価値)を改めてしっかりお伝えし、逆転で受注することがあります。(僕はそっちの方が多いかもしれませんw)
1つ1つの受注には論理では語りきれないストーリーがあり、数ある選択肢の中から自分を選んでいただいたからには「絶対採用成功に導く!」と強く決意します。
その結果、お客様のゴールでもある「採用成功」ができたときはとてもやりがいを感じますね!


Q3,皆さんが率いるチームはどんなチームですか?

山本理久 課長(西日本FS第1グループ)

一言で言うと個性豊かで素直で真面目なチームです!
これはチームと言うより大阪支社全体でも言えるのですが...w
僕のチームでは、数字にコミットする姿勢や、諦めない姿勢は大切にしています。
また、チームで助け合うことも大切にしていることの1つです。与えられた個人目標に対して全力を尽くすのはもちろんですが、誰かが厳しい状況の場合は全員でリカバリーする。チームでしっかり勝ちにいくことを大切にしています。

山本大樹 課長(西日本FS第2グループ)

みんなが積極的に発言してくれるので活気があるチームだと思いますね。
自分も含めて、若いメンバーで構成されているのでお互いを支えあっています。仲も非常に良いですね。
オンの時はライバルであり支えあう仲間、オフの時は年齢や役職の垣根を超えて楽しくやっていますw
年齢や役職は違いますが、営業として「達成」と「お客様の採用成功」というゴールはみんな共通認識なので、目標達成に向かってチーム一丸となって日々奮闘中です。

龜塚課長(西日本FS第3グループ)

正直、性格やタイプはみんなバラバラですね。w
ただ、全員が「お客様に貢献したい!」という気持ちが一番前面に出ているチームだと自負しています。
私たちは、営業のプロフェッショナルでもあり、採用のプロフェッショナルでもあります。
お客様の本質的な課題に対して最適な提案をし、採用まで結びつけるために尽力しています。
日々の営業活動もありますが、求人原稿の分析や作成にも力を入れているため、業界の最新トレンドをいち早くキャッチアップして共有し合ったり、業務時間終了後にみんなで勉強会を実施したりもしています。


Q4,グラハム大阪支社にマッチする人ってどんな人?


山本理久 課長(西日本FS第1グループ)
give & giveの精神を持っている方はマッチすると思います。
大阪支社の社風は『助け合い』『明るい雰囲気』が特徴です!
遠慮禁止で、上司や先輩の時間を奪ってでも成長したい!という方には持ってこいの環境だと思います。
あとは、目標や、夢(大小や、仕事・プライベート問わず)を持ってそこに向かって全力疾走できる人が良いです。今いるメンバーも何かしらの目標や、夢に向かって頑張っているメンバーが多いですし、それを応援してくれる会社でもありますしね。

山本大樹 課長(西日本FS第2グループ)
積極的に周りと話せる方はとてもマッチしていますし、活躍も早いですね。
入社してすぐは分からないことばかりです。「分からないです」で立ち止まっていても成長はできません。
大阪支社のメンバーは質問されて嫌な顔をする人はいないです。(自信を持って言い切れます!)

積極的に上司や、先輩に声をかけて、分からないことを自らクリアにし突破していけるバイタリティーのある方、そこで学んだことを自分のモノにできる人はとても強いですし、成果が出るのが早いです。
自身に後輩ができた時には、その時に受けた物を後輩に還元する。それが大阪支社のカルチャーです。

龜塚課長(西日本FS第3グループ)
失敗したこともポジティブに捉えられる人ですかね。
入社後、早いうちから仕事をどんどん任せていきます。最初は失敗することや、躓くことも多いと思います。そうした失敗や、躓きをネガティブに捉えるのではなく、必要な"経験"としてポジティブに捉えられる人だと成長もとても早いと思います。
もちろん、失敗に対してはきちんとフィードバックしてくれる上司、先輩もいますし、ピンチの時には前に立って必ず助けてくれます。
だからこそ、失敗を恐れずに、新しいことにもどんどん挑戦してほしいな。と思います。


山本理久さん、山本大樹さん、龜塚さんありがとうございました!
3チームとも個性豊かで、大阪支社の賑やかさがインタビュー中にも伝わってきました。
無形営業のスキルを身につけたい。若くして責任ある立場や、仕事を任せてもらえる環境で成長したい!
そんな方からのご連絡お待ちしています。

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応募後は、人事はもちろん、3人のマネージャーや、社長、取締役とも話せる機会を設けています。
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