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わくわくする毎日を

Photo by Monika Borys on Unsplash

こんにちは、KINDLER(キンドラー)代表の門脇です。

◼︎ 6ヶ月でユーザー数10倍以上

KINDLER, Inc.のメンバーは、東大生を中心としており(慶應・早稲田、外資系企業エンジニア、大手企業エンジニア、美大デザイナーも在籍)、メンバーの8割が理系、平均年齢24歳の若くてパワフルなチームです!

当社は、「わくわくする毎日を」というビジョンの下、誰でも美しく豊かなライフスタイルを築けるよう、サービス上でユーザーのAIカウンセリングを行い、その人にあった美容情報を提案するサービスの提供を行なっております。

サービス概要はこちら


プレシリーズAの調達を終え、サービスは6ヶ月でユーザー数は10倍以上、売上もリリース月から1事業部黒字化を達成致しました。以後も継続してくださるお客様・新規のお客様に支えられて成長しております。

主たる事業であります美容情報サービス「MIRA(ミラ)」では、サービス上のヒアリングや美容のアドバイスを自動で行うAIフェイススキャン診断®︎でお客様のカルテを作成し、いつでもどこでも美容情報を簡単に入手できる仕組みを提供しています。お客様の利便性を高め、また企業様の集客の効率化を支援する事業を展開しております。

起業してからの3年間は、人生で初めてのことばかり経験して、それは今も毎日続いており、驚きの連続です!

◼︎ 文理アート融合が創り出すソリューション

私は、学生の頃、美術と数学と物理が好きで、その延長で何かお仕事ができたらいいなと思い、理系の道に進みました。東京大学大学院で、文理アートが融合する学科に所属し、コンピュータサイエンスを学び、在学中に開発した触覚センサーで特許を取得し、企業や研究機関への販売で数千万の売り上げを立てました。

卒業後、世界中で使われるものを作りたいと考え、エンジニアとしてSONY株式会社に入社。SONY卒業後、0->1をしたいと考え、1年間シドニーへ自費留学。独特なカフェ文化に惹かれ、1日でバリスタ資格を取得、仲間とカフェを立ち上げ☕️、システム企画・集客戦略など行いました。

帰国後、女性向けメディアなどでエンジニアやプロダクトマネージャー(PM)として従事し、日本のハッカソンにて色々なアイデアを形にして、優勝を含めて20回ほど受賞しました。

PMの時は、サービスの立ち上げをメンバー集めからまるっと任せていただき、半年でリリースまで実行し、今も大きく成長を続けています。

そして、「世界中で使われるサービス」を自分たちで作りたいと考え、KINDLER(キンドラー)を立ち上げました。

「KINDLE(キンドル)」は、「輝かせる」「燃やす」「たきつける」という意味があります。「KINDLER(キンドラー)」は、「KINDLE(キンドル)」の「動詞 + -er」の形で、「輝かせる人(もの)」「燃えたたせる人(もの)」「たきつける人(もの)」という意味を込めた造語です。

自ら光を発し、周りを巻き込んでいくような、そんな『人』や『企業』の熱狂を創造したいという気持ちを込めて「KINDLER株式会社」としました。

「KINDLER株式会社」で一緒に働くメンバーは、とても熱量が高く、専門性・実行力を持ちつつもなお成長意欲の高い「いいヤツ」ばかりです。とても働きやすい環境ですので是非安心して、オープンポジションへご応募ください!

宜しくお願い致します!

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