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What we do

★フォロワー40万人を超えるInstagramも!運用実績多数!★ 節約ライフ!:https://www.instagram.com/okane_tamaru/?hl=ja 大人女子コスメ:https://www.instagram.com/otonajoshi_cosme/ -5kg:https://www.instagram.com/mainashu5kg/ ◆MISSION◆ 『“スキ”を表現できるソーシャルメディアを通じて、世界中のおとなりを幸せに』 世界中のおとなりの(クライアント・インフルエンサー・社員・OTONARI)「スキ」を追求し、魅力と未来の可能性を引き出し、共創することにより、世界中のおとなり(消費者)に生活の質の向上、充実を生み出し幸せの創造に繋げます。 ◆VISION◆ 『人の幸せを追求するために主体的に考え、やり抜くこと高い知性をもつことに対して熱量が高い組織』 我々は主体的におとなりの幸せを追求する熱量(先天)が高い組織で、仲間が集まることで、やり抜く力を増幅させ、生み出される高い知性によって、おとなりの幸せを創造します。 ◆VALUES◆ 【おとなりの幸せを第一に(OTONARI first)】 おとなりの幸せを第一にするために、おとなりのスキを追求し、おとなり(ファン・クライアント・インフルエンサー・社員・OTONARI)を幸せにすることを楽しみながら、そのために誠実で謙虚に学習・努力し続けます。 ①おとなりのスキを徹底追求 ②おとなりを幸せにすることを自分たちも楽しむ ③おとなりの幸せのための自己研鑽 【主体的なミッションへのコミット(Comit to mission)】 主体的にミッションへのコミットするためにあくなき当事者意識を持って、高い基準で挑戦し続け、可能性を追求しやり遂げます。 ①あくなき当事者意識 ②高い基準で挑戦し続ける ③可能性を追求しやり遂げる 【魅力の共創(Co-creation)】 魅力を共創するために社員、クライアント、インフルエンサーそれぞれの魅力を引き出し、魅力を増幅させます。 ①社員の魅力の共創 ②クライアントの魅力の共創 ③インフルエンサーの魅力の共創 ◆SERVICE◆ ▶売れるインフルエンサーマーケティング 認知だけでなく購買に繋がるインフルエンサーマーケティングの戦略設計から投稿までを提供。 <サービスの強み> ・購買まで繋げる戦略設計が可能 ・戦略から実行まで一気通貫で実施可能 ・キャスティングのみも可能 ▶大人YouTuber 事務所OTONARI 20代後半〜60代と大人の視聴者を保有する大人YouTuberをマネジメントする事務所 <サービスの強み> ・年齢層の高い視聴者を保有 ・コンバージョンに繋がる企画立案 ・10万円から発注可能 ▶OTONARI ASP インスタグラマーやYouTuber、TikTokerなどインフルエンサーに特化した成果報酬型ASP <サービスの強み> ・成果報酬のみで実施可能 ・20代〜30代に訴求可能 ・成果だけでなく認知拡大も可能 ▶インスタメディア運用 累計50以上のインスタメディア運用で培った売れる企画やノウハウを蓄積 ▶OTONARI LIVE Instagram上のライブプロモーションサービス <サービスの強み> ・商品の信頼度を高められる ・視聴者とコミュニケーションを取りながら魅力を伝えられる ・トップインフルエンサーでのライブプロモーションが可能

Why we do

『世界中のおとなりを幸せに』 私たちのミッションは「”スキ”を表現できるソーシャルメディアを通じて、世界中のおとなりを幸せに」です。 世界中のおとなり(クライアント・インフルエンサー・社員・OTONARI)の「スキ」を追求し、魅力と未来の可能性を引き出し、共創することにより、世界中のおとなり(消費者)に生活の質の向上、充実を生み出し幸せの創造に繋げます。

How we do

テラスでBBQ!
◆少数精鋭◆ OTONARIは50名ほどもメンバーで構成されている少数精鋭のベンチャー企業です。メンバー全員が自身の業務に対して責任を持ってコミットしています。1人ひとりに与えられる裁量も大きく、全員が高い当事者意識を持った組織を目指して試行錯誤しています。 ◆風通しの良い組織◆ OTONARIでは、平均年齢が20代半ばで上下関係なく、フラットな組織体制になっています。また、少数精鋭の組織のため、お互いの距離感が近くとても風通しの良い組織になっています。 ◆成長中の市場だからこそのやりがい◆ これから急成長し1兆円市場に達する見込みのSNSマーケ市場で、希少価値の高いスキルを身に着けることができます。 ソーシャルメディアは他のメディアと比較して、個人が発信・共有できることやすきな情報を情報を相互にコミュニケーションを取ることができるといった特徴があり、多くの消費者の情報収集メディアがソーシャルメディアに変化しています。 その結果、今までマスメディアやwebに流れていた広告市場がソーシャルメディアに流れており、より市場の拡大が見込まれています。