目次
伸びる人は、日々の業務を「作業」で終わらせない
改善を回せる人は、素直に学び、必要なら人に頼れる
センスや要領の良さだけでは、どこかで成長は止まる
最初からできる必要はない。ただ、改善をやめない人が強い
まずはカジュアル面談へ
皆さん、こんにちは。プロモーション統括本部の竹村です。
いろんな業界をみられる中で、選択肢の1つとしてマーケティング業界を考えられている方もいらっしゃるかと思います。
これからWebマーケティング業界に飛び込もうとする方の中には、
「自分に向いているのだろうか」
「未経験でもやっていけるのだろうか」
そんな不安を持っている方も多いと思います。
特に新卒でこの業界を目指す場合は、知らないことが多くて当然です。
覚えることも多い。変化も早い。正解も一つではありません。
だからこそ、最初からできるかどうかを気にしてしまう気持ちもよくわかります。
ただ、現場で実際に見ていると、活躍する人は必ずしも最初から何でもできる人ではありません。
もちろん、センスやポテンシャルは大事です。
理解が早い人もいますし、要領よく進められる人もいます。
ただ、それだけで伸び続けられるかというと、そうとは限りません。
伸びる人は、日々の業務を「作業」で終わらせない
むしろ現場で最終的に活躍しているのは、自分の仕事を振り返り、改善し、また次の行動につなげられる人です。 言い換えると、改善のサイクルを回し続けられる人です。
この差は、日々の業務への向き合い方に表れます。
伸びる人は、仕事が終わったあとに「終わった」で済ませません。
・できたことと、できなかったことを分ける。
・なぜそうなったのかを考える。
・ 次に何を変えるべきかを決める。
つまり、毎日の仕事をただの作業ではなく、次に活かすための材料として扱っています。
実際に、早い段階で戦力化したメンバーの中には、毎日Googleスプレッドシートの業務報告書で振り返りを続けていた人がいました。
単に業務内容を記録するのではなく、できたこと・できなかったこと、その要因、次のアクションまで整理していたんです。
当初は、自分ができていないのではないかという不安もあったと思います。
それでも、日々の業務を振り返り、次に活かすことをやめなかった。
その積み重ねが、結果として1年ほどで即戦力と呼べるレベルにつながっていきました。
劇的に変わったというより、着実に変わっていった印象です。
でも、現場ではこの“着実に変わる人”が強い。
毎日少しずつでも改善を積み重ねられる人は、長い目で見ると確実に差をつくっていきます。
一方で、伸びにくい人は、業務を捌くだけになりがちです。
その場を過ぎればいい。今日を終えられればいい。
そういう状態だと、経験が経験のままで終わってしまう。成長に変わりません。
同じ仕事をしていても、そこから学びを拾う人と、ただ通り過ぎる人がいる。
この違いが、後から大きな差になります。
改善を回せる人は、素直に学び、必要なら人に頼れる
改善のサイクルを回し続ける人には、共通点があります。
それが、素直さと、相談できることです。
ここでいう素直さは、ただ従順であることではありません。
言われたことをそのまま受け入れることでもない。
現場で「この人は伸びるな」と感じるのは、フィードバックや指摘に対して、まず受け止めようとする人です。
たとえ内心で思うことがあったとしても、反発して閉じるのではなく、その中から一つでも多く自分の成長材料を拾おうとする。
しかも、受け身で終わらない。改善するために、自分から質問したり、意見を返したりする。
この姿勢がある人は、成長が早いです。
わからないことを遠慮せず相談できる人も同じです。
相談できるというのは、甘えではありません。
改善のために必要な行動を取れている、ということです。
実際に、大きく変わったメンバーの中には、もともと「何でも自分で解決しなければいけない」と考えていた人もいました。
でも、誰かに相談していい。フィードバックをもらっていい。
そのうえで自分の中に落とし込めばいい。
そう考えられるようになってから、行動が変わり、結果も変わっていきました。
改善を回せる人は、完璧な人ではありません。
より良い方法を取りにいける人です。
センスや要領の良さだけでは、どこかで成長は止まる
反対に、最初は良く見えても、伸び続けにくい人もいます。
要領がいい。理解も早い。その場その場では、うまくやれる。
ただ、その先も伸び続けるかは別です。
現場で見ていて感じるのは、伸びが止まりやすい人ほど、どこかで
「自分のやり方が最善だ」
「これだけ考えたのだから十分だ」
と、自分の中で閉じてしまうことです。
言い換えると、自分で自分の上限を決めてしまっている。
この状態になると、外から学ぶ余地がなくなります。
他者視点も入りにくくなる。結果として、成長が止まりやすい。
Webマーケティングの現場は、固定観念だけで戦えるほど単純ではありません。
覚えることも多いですし、変化も速い。
自分の価値観ややり方にこだわりすぎると、すぐについていけなくなります。
これはWebマーケティングに限った話ではなく、これからの時代全体にも言えることだと思います。
変化に順応し、自分を更新し続けること。
そのためには、センスやポテンシャルだけでなく、改善を続ける姿勢が欠かせません。
最初からできる必要はない。ただ、改善をやめない人が強い
これからWebマーケティング業界に飛び込もうとしている人に伝えたいのは、最初からできる必要はない、ということです。
周りと比べて、自分はできていないのではないか。
そう不安になることもあると思います。
でも、最初の差は案外大きくありません。
どんぐりの背比べのようなものです。
本当に差がつくのは、その後です。
自分の現状を受け入れられるか。
課題から逃げずに向き合えるか。
毎日の仕事を、ただ終わらせるのではなく、次に活かせるか。
フィードバックを受け止め、必要なら相談し、改善を続けられるか。
そこを回し続けられる人が、結果として現場で活躍しています。
センスやポテンシャルは、たしかに武器です。
ただ、それだけでは足りません。
活躍したいなら、受け身ではなく、自分で改善し続ける覚悟が必要です。
現場で見ているのは、最初の完成度だけではありません。
挑戦して、振り返って、また挑戦する。
そのサイクルを止めない人が、最終的に強い。私は、そう感じています。
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