ギグベース株式会社のVPoEの大本です。
弊社のプロダクトチームの文化、カルチャーについてご紹介します!
ギグベースでは会社全体で共通する行動指針であるValueを定義していますが、その上でプロダクトチームはさらにプロダクトチーム自身のカルチャーとして、下記の4つを大切にしています。
1. メンバーへの信頼と尊重 - Trust and Respect
私たちは、担当プロダクト毎に少数のチームにわかれて開発を行っています。少数ですが、メンバー同士密なコミュニケーションを行い、それぞれの役割を全うし、成果をあげています。
そのためには、メンバー同士の信頼とお互いを尊重し合うことが大切だと考えています。
2. 当事者意識・責任感をもって開発する - Sense of Responsibility
私たちは、自らの役割やプロジェクトに対して、「自分ごと」と捉え、強い当事者意識と責任感を持って取り組んでいます。チーム全体が目標に向かって一丸となり、各メンバーが主体的に行動することで、プロジェクトの進捗や品質管理が確保されています。
3. 現状に満足しない - Keep Challenging
私たちは、常に向上心を持ち、新たなチャレンジを恐れません。新しい技術の導入やプロセスの改善に積極的に取り組むことで、より良いユーザー体験、開発体験に繋がると考えています。なんでもかんでも新しいものを入れたらいいという訳ではないですが、失敗を恐れずに挑戦する姿勢を大切にしています。
4. 自由と自立性 - Autonomy and Freedom
私たちは、フルリモートで働いており、地方在住のメンバーもいたり、フレックス制度があったりと自由な働き方ができます。それで成り立っているのは、メンバーが自らの役割を自覚し、自立して行動しているからだと考えています。
ギグベースのプロダクトチームは、これらのカルチャーを軸に、共に成長し、挑戦し、信頼し合いながらユーザー体験サービスを開発しています。エンジニアとしてのスキル向上やキャリアの発展をサポートする環境を整えることで、一人ひとりが最大限の能力を発揮できるよう努めています。
もし私たちのカルチャーに興味を持っていただけたなら、ぜひ一度お話しを聞かせてください。私たちと一緒に、未来を切り拓くエンジニアとしての道を歩んでみませんか?ご応募お待ちしております!